3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

初体験 

TLV コロナ 
トミカリミテッドヴィンテージ トヨペットコロナ1500DX

1960年3月にデビューした2代目コロナ

先代のずんぐりむっくりから直線的でスマートな姿に変身し、打倒ブルーバードを狙うことに。
今ではみんな知っているティーザーキャンペーンを行い、デビュー前から期待を誘った。
しかし、タクシー業界からサスペンションの弱さを指摘され、弱い車のイメージがついてしまう。
さらにパワー不足も指摘されたため、62年に1500cc(RT20型)にエンジンを載せ替えた。
そして、37mの崖から落として走らせたり、25mもジャンプをするCMでイメージ一新を図る。


実は40型や80型コロナより、この20型コロナの方に馴染みが深かったりする。
管理人が通っていた小学生の学校は団地群のはずれにあった。
そのため、通学には多くの棟を通り抜けることになり、必然的に駐車場も通り抜けることに。
4年か5年生の時のある下校中のこと。周囲の車とは明らかに違うオーラを発している一台を発見。
ボディを見れば「TOYOPET CORONA」と、小学生にもなんとか読める文字が書いてある。
「これ、古いコロナなんだあ」とわかり、それから下校途中に見かけては眺めていた。
それは、ノスヒロ誌もなかった80年代中ごろのことだった。


TLVの2代目コロナはRT20型を再現したもの。TLVの中では古く、第2弾の製品になる。

スポンサーサイト

あなた好みの 

トミカ マークⅡ 俯瞰
トミカ コロナマークⅡHT 1/62


昨日も記したように、初代マークⅡにはセダンとHTがあり、HTの方が上位に位置していた。
これは当時のクラウンも同じであり、HT=パーソナルカー=贅沢という考え方があったためだろう。
販売台数もセダンよりHTの方が多く、手軽にちょっとカッコいい車を…という需要に応える存在に。

HTの最上級グレードは1900SL、途中からGSLになり、ホットモデルのGSSが別格に位置した。
このGSSというのは1900ccDOHCを搭載しており、トヨタ1600GTの後継車だった。
この点からも、コロナマークⅡが40型コロナの後継車なのがわかる。

トミカのマークⅡは70年9月に販売された最初期6台の1台で、トミカの№2番になる。
微妙な車種選択に思えるが、当時の人気車の1台として製品化されたのだろう。
今回紹介するのは30周年記念復刻版の1台であり、当時の2-1-1を再現した白いボディが特徴。
さらにホイールも白く塗られ、最初期のホイールを思い出させるものになっている。
[ 2012/04/29 00:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)

双子じゃないのに 

TLVN マークⅡ 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージ トヨペットコロナマークⅡ1900

1968年9月にデビューした初代マークⅡ

60年代半ば、トヨタの乗用車はパブリカ→(カローラ)→コロナ→クラウンとなっていた。
パブリカ(カローラ)とコロナは距離が近いが、コロナとクラウンの間は離れている。
そこで、その隙間を埋めるべく登場したのが中間車種のコロナマークⅡ。
基本はコロナのモデルチェンジで、好評だったRT40型のイメージを残しつつ一回り大きくなった。
しかし、それではコロナの位置が空いてしまうので、40型コロナは車種整理されて併売された。


この初代マークⅡが困りもので(私感)、子供には前が斜めコロナと区別がつかないのだ。
コロナの一番特徴的な顔とそっくりだったわけで、それがさらに古い車という印象を強めていた。


初代マークⅡセダンのミニカーはダイヤペットの1/40か、国産名車の1/43くらいしかない。
ダイヤペットのセダンは、当時のダイヤペットワースト1のひどい出来というのは有名な話。
そのため、途中で金型を作り直し、そちらに切り替えて販売されたのもマニアには有名な話。
それから約40年、TLVからリリースされたマークⅡセダンは果たして…?

境界線 

TLV 40コロナ 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージ トヨペットコロナ1500

1964年9月にデビューした3代目コロナ(RT40型)

打倒ダットサン、打倒ブルーバードを目指したコロナだったが、常に後塵を拝すばかり。
そこで、高速時代に対応できる性能を持った国際商品として開発されたのが3代目RT40型。
アローラインと呼ばれるスタイル、発表直後の10万キロ連続走行公開テストなど、大々的に宣伝した。
これが功を奏して65年1月に念願の国内の販売台数№1を獲得し、ブランドを確立した。

一度見たら忘れられないフロントが特徴の40型コロナ。
70年代末~80年代初頭、機会は少なかったものの、それでもたまに見かけた記憶がある。
そして、見かけるたびにフロントが強烈なものだから、古いコロナ=前が斜めで刷り込まれた。
その頃にコロナの絵を描けと言われたら、この「前が斜めコロナ」を描いていただろう。

個人的な意見だが、40型コロナのデザインレベルは高いと思うのだ。
一見、フロント以外はわりと普通のスタイルに思える。実はそこが重要。
現代の目で見ても普通に見えるということは、デザインに現代的要素があるということ。
フラットなボンネット、ワイドなグリル、面と面をつなぐ鮮明なエッジ、この3点が大きいはず。
同じ時期の国産車と比べても、コロナには違和感がない。48年も前のデザインなのに、だ。

40型セダンの小スケールはモデルペットの1/42や、三共の1/32のプラモデルくらいしかなかった。
そんな題材になりにくいコロナセダンをTLVがミニカーにしてくれた。

コロナにまみれる 

2016年3月25日 画像追加&一部更新
トミカ コロナ1700 カラバリ
トミカ コロナHT1700

しつこいくらいに80型~140型コロナの魅力を語ってきたけど、紹介しきれなかったものがある。
そこで、今夜はまとめてコロナのグッズを紹介してみたいと思う(単なるネタ切れ隠し)。

上の写真は青が当時物、赤は再生産された「誕生記念コレクション'98」のコロナ。
71年にトミカの№15で登場した時、最初は赤が販売され、すぐに青がメインになったらしい。
ホイールや裏板の違いで全8種ある当時物の中でも赤は2種類だけで、生産台数も少なめ。
オクを見ても、当時物で出回っているのは青がほとんどで、赤はレアな存在になっている。

そんな当時物の雰囲気を感じられれば、ということで再生産されたのが「誕生記念コレクション」。
97年から2003年にかけて、いろいろな車種が当時と同じようなカラーで再生産された。
また、誕コレ以外にも、当時の黒箱を再現した30周年記念復刻版やイベント限定トミカもある。
さらに、ミニカー専門店や企業などの特注品として古い車種が再生産されることも増えてきた。
トミカの古い車種を気軽に集めたい、という人にはこの再生産品がおススメ。
程度やモノにもよるが、オクでは1台0.1~1.5K前後と比較的買いやすい価格帯になっている。
ただし、ハコスカとサニーはレーシングタイプに改修されており、ノーマルはないのでご注意を。

どうしても当時物が欲しい!という人は止めないが、
最近は再生産品を加工して当時物に仕立てあげたり、
安く買ったジャンクをリペイントし、ミント物に見せかけて高値で売る不埒者もいるらしいので、
個人的にはおススメしない。さて、次は…
[ 2012/04/26 06:00 ] プラモデル | TB(0) | CM(2)

至福の時代 

TLVN コロナHT 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO コロナGT-TR

1982年1月にデビューした7代目コロナ(T140型)

T100型コロナの後を受け、78年9月にキープコンセプトの6代目T130型コロナが登場した。
セダン、HT、バンに、3代目以来の5ドアLBも復活したが、地味なスタイルは没個性的。
そして、宿敵ブルーバードが79年11月に910型にフルモデルチェンジする。
沢田研二をイメージキャラクターに迎え、ストレートなカッコよさをアピールしてきた。
結果、79年こそ小型車販売1位に返り咲くも、翌年からブルーバードにその座を奪われる。

その910ブルーバードへの対抗意識から登場したのが140型コロナ。
82年11月には日本初のDOHCターボエンジンを追加し、走りでも対抗意識を燃やしまくり。
しかし、83年1月にFFコロナLBが登場し、10月にセダンも追加されると、影が薄くなっていく。

さて、80型からのコロナの魅力をしつこく語ってきたけど、この140型コロナもイイ!
デビュー当時はもうすぐ小学生って時期だったけど、このスタイルはインパクト大だった。
セダンもHTも従来のコロナとは違うスタイルで、素直にカッコよく見えた。いや、今も見える。
そんな140型コロナHTがTLVNから去年発売された。
何度も言うが、コロナはセダンに魅力を感じるが、HTはこの140型が一番魅力的だと断言できる。
モデル化されれば買うのは当然!代々受け継がせる家宝に決まり!

心尽くし コロナ尽くし 

2016年3月25日 画像追加&一部更新&文章一部改編
72年8月 コロナ

80型コロナセダンが歴代コロナの中で一番好きというのは昨日書いたとおり。
ダイヤペットやオオタキからミニカーやプラモデル化されているが、プレ値で買えないとも書いた。
しかし、世の中には同じような考えの人がいるらしく、他の方法で形にしたものが存在する。

下の写真はまぎれもない80型コロナセダンのモデル。材質はレジン。
誰が作ったのかはわからないが、今は亡き恵比寿のミスタークラフトのマイブースで見つけた物。
レジンモデルは作った経験がなく、最初は逡巡したが、やっぱり買わないわけにはいかない。
てなわけで、4Kも出して買ってしまった。今から8年前のことである。
ちなみに、ミスクラの他のマイブースにオオタキのコロナもあったが、価格は25K。買えねえよ。
レジン 80コロナセダン フロント1
このレジンモデル、シガレットケースを型取りしたものらしい。
[ 2012/04/24 02:11 ] プラモデル | TB(2) | CM(2)

秘かな愉しみ 

2016年3月24日 画像追加&一部更新&文章一部改編
70年10月 コロナHT

1970年2月にデビューした4代目コロナ(T80型)

先代RT40型より柔らかい、1クラス上がったスタイルになったが、個性は薄まった。
そこへブルーバードU、さらにスカイラインという強力なライバルが出現してきた。
そのため、71年こそ小型車№1になったが、72~73年はブル&スカイラインに負けてしまう。
この劣勢を跳ね返すべく、僅か3年半で次の100型にモデルチェンジされることに。

旧車の中では不人気の部類に入る80コロナ。あのノスヒロ誌でも取り上げられたのは1度だけ。
最近、ようやくサビ取り雑誌と高速有鉛で取り上げられていたのを見つけたくらいだ。
3年ちょっとしか生産されてないとは言え、この不人気ぶりの理由がさっぱりわからない。
あ、でも幼い頃ですら(70年代末期~80年代初頭)、あまり見かけなかったかなあ…

だがだが、管理人は歴代コロナの中ではこの80コロナが断トツで1番好き。
HTはトミカ、セダンはダイヤペットが1/40、オオタキからは1/24でモデル化されている。
本当はセダンがイチ押しなんだが、ダイヤペットもオオタキもプレ値過ぎて、とてもとても…
でも、HTだって充分魅力的。今日は、そんなトミカのコロナHTをご紹介。
トミカ コロナ1700 俯瞰
トミカ トヨタコロナ1700HT(1/60)
[ 2012/04/23 06:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)

現代は〇〇との闘いです! 

2016年3月10日 11日 画像一部更新&追加&文章一部改編
コロナ レギュラー リミテッド 比較1
左:トミカリミテッド トヨタコロナ2000GT 右:トミカ トヨタコロナ2000GT


いつも書いてることだけど、70年代のトミカは相当ハイレベルだと思う。
こうやってレギュラー品とリミテッド版を並べると、素の状態から出来がイイ!
だからこそ、リミテッド化しても現代のミニカーに引けを取らず、コレクションの対象になる。

実は、今日はトミカから昨日発売されたトヨタアベンシスをあれこれ紹介するはずだった。
ところが、金曜夜に某AKBの街のショップでパッケージを見た時、目が点に。
箱に記載のスケールはなんと1/75!一瞬目を疑ったのだが、間違いなく表示は1/75。
そして昨日、某大きなカメラ屋でケースの中の実物を見た時、

なんじゃぁこりゃあ~!待ってくれよ…!

と、心の中で会田に撃たれたジーパンよろしく叫んでしてしまった。
とにかく小さい!1/75だから当然なんだけど、ヴィッツ(1/64)より小さいってどうなのさ?
プリウス(1/60)より確実にふた回りは小さいし、これはカプセルトミカなんじゃないの?
ちょっと小さいくらいなら我慢したけど、あのスケールはトミカの魅力を捨ててしまっている。

最近のトミカはコストが厳しいのはわかるけど、今からでも金型を作り直して欲しいのが本音。
今からトミカを集める人はイイかもしれないが、42年の歴史と育ったファンは我慢できないと思う。
ということで、結局アベンシスは買わずに帰ってきてしまった。

なんで、今日はちょっと趣向を変えて、T100型コロナの魅力をカタログで確かめることに。
これが、結構いろいろありまして…
[ 2012/04/22 03:41 ] カタログ | TB(1) | CM(2)

その代名詞はひとつじゃない 

TL コロナHT 俯瞰
トミカリミテッド コロナHT2000GT

トヨタを代表するファミリーカー・コロナには、もうひとつのハードな一面があった。
セリカGTやマークⅡGSSに搭載の2000ccDOHCエンジン・18R-Gを積んだGTシリーズである。
コロナ+DOHCというのは、3代目コロナHTにDOHCエンジンを搭載したトヨタ1600GT以来。
145PSで最高速度200km/hというスペックは当時の国産車の中ではハイパワーであり、
穏やかなスタイルにホットなハートのコロナ2000GTは、まさに“羊の皮をかぶった狼”といえた。


昨日紹介したダンディのコロナセダンも2000GTとなれば、トミカのHTも紹介しとかないと…
ということで、今日はトミカリミテッドのコロナHT2000GTをご紹介。
レギュラー品は75年1月から販売されたもので、70年代トミカの良さを現代に伝えてくれる一品。
[ 2012/04/21 02:25 ] トミカ | TB(0) | CM(0)

コロナでコラボ 

2016年3月10日 画像&文章一部更新
ダンディ コロナ 俯瞰
トミカダンディ コロナ2000GT

1973年8月にデビューした5代目コロナ。通称安全コロナ

安全設計を売りに、衝突テストの写真を広告に使うなど、時流に合わせた観点でPRを行った。
スタイルはボクシーなセダンとセミファストバックのHTで、地味な中にコロナらしい個性があった。
その姿勢が支持され、再び74年から76年まで小型車クラス販売台数No.1のヒット作になる。


最近ネタ切れ気味のこのブログ。まるで、毎晩うどんしか思いつかない管理人の夜食とどっこいだ。
そんなうどん地獄のある日、当ブログにコメントをくださるLUXE37さんのブログ更新のお知らせが。
早速拝見したところ、目眩がしそうなくらい濃密じゃないのぉぉ~~~!!!!!(糸目姐さん風)
香港トミカのセドリック、ジルメックスのコロナ、プレイアートのクジラまであるわぁぁぁ~~~!
阿鼻叫喚したマニアが綾瀬バス停付近を先頭に50キロの渋滞をするであろう内容だ(最大の称賛)。
そこで、ネタをリンクさせてもらおうと考え、今回は久々に3吋以外の日々を書くことにした。
今夜の夜食はきっとカレーかな?


ダンディのコロナは1/45と初期ダンディ特有の半端サイズだが、その出来は素晴らしい。
[ 2012/04/20 06:00 ] コラボ | TB(0) | CM(2)

血は水よりも濃し 

トミカ 2代目デミオ 俯瞰
トミカ マツダデミオ(2代目)

2002年にデビューした2代目デミオ

90年代中盤のマツダの経営危機を救ったのが初代デミオ。
そのスタイルは86年に登場した初代フェスティバを彷彿とさせるものがあった。
ベースには初代フェスティバの後継車・レビューが使われ、まさしく生まれ変わりといえた。

好評なコンセプトはそのままに、各部をブラッシュアップしたのが2代目。
ヨーロッパフォードのフィエスタと兄弟車になり、輸出も考慮した設計に進化した。
そして、初代フェスティバでお馴染みだったキャンバストップが採用され、血筋は受け継がれた。
この2代目も好評で、人気を維持しながら2007年まで販売された。


トミカではキャンバストップ仕様の2代目デミオを製品化していた(2008年4月まで)。
[ 2012/04/19 00:05 ] トミカ | TB(0) | CM(0)

魅力はひとつじゃない 

トミカ 3代目デミオ 俯瞰
トミカ マツダデミオ

2007年にデビューした3代目デミオ

1990年代後半、マツダはバブル期の多チャンネル化の失敗が尾を引き、経営難に陥った。
マツダは経営の立て直しを図るためにフォードの傘下に入り、デミオを開発。
このシンプルなコンパクトカーがヒットし、マツダはようやく窮地を脱することに成功した。
初代と2代目はミニバン風だったが、3代目はライバルとの差別化のためにスタイル優先になった。
最近もMCで“スカイアクティブ”エンジンを搭載し、HVやEVとは違うアプローチを続けている。


そんな話題のコンパクトカー・デミオもトミカからモデル化されている。
[ 2012/04/18 00:05 ] トミカ | TB(1) | CM(0)

夢みるカモノハシ 

2014年4月7日 画像追加
日産リーフ
東京モーターショー2009(2009年11月1日撮影)


2010年12月にデビューした日産の電気自動車(EV)・リーフ
EVという存在は、70年代から“未来の自動車”のアイコンだった。
そこには大気汚染やオイルショックによる燃料危機など、当時の社会問題が背景にある。
排気ガスを出さない、ガソリン不要、音が静かなど、それらの問題に対処できると考えられた。

もっとも、日本では戦後すぐにたま自動車(のちのプリンス)が開発し、市販していたらしい。
やがてガソリンの安定供給が進むにつれ、主流はガソリン車になり、EVは忘れられてゆく。

70年代後半から各社でEVの研究がされたが、市販されることはなかった。
1997年、トヨタからプリウスが出ると、世間ではハイブリッド=未来の自動車になってしまう。
しかし経営不振にあえぐ日産はHV開発に資金を出せず、ティーノHVを100台市販しただけに終わる。
そしてHVではなく、以前から取り組んでいたEVを今後の環境対策の本命にすると宣言した。


日産が長年の努力をかけて市販にこぎつけたリーフは、昨年トミカから製品化された。
トミカとしては少し地味だが、旬の題材でもある。
トミカ リーフ 俯瞰
トミカ 日産リーフ
[ 2012/04/17 02:20 ] トミカ | TB(0) | CM(0)

鳥カゴのDNA 

TLVN シビックSiR 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO シビックSiR-Ⅱ

1991年にデビューした5代目シビック
昨日書いたとおり、今に至るまであまりホンダ車に親しみを持てない管理人。
原因が初代シビックの、なんとも言えないカッコ悪さ(と感じた)にあったのも書いた。

じゃあ2BOXが全然ダメかといえば、そんなことはない。
スターレットやFFファミリアは好きだったし、初代ゴルフやミラージュもOK。
ホンダでもアコードのHBなんかは嫌いじゃなかった。

もちろん、歴代シビックにだって好きなタイプは存在する。
2代目のスーパー(もっさり)はセダンが気になってた。セダンはPW付きが存在していたし。
3代目のワンダーシビックは世間の評価は高かったみたいだが、あまり惹かれなかった。
HBはフロントとリアを斜めに切り落としたブロックチーズ、セダンは鏡餅みたいでどうも…
そして、なによりも装備にPWがなかった。これはゆゆしき事態である。なぜなら…

学校の行き帰りに停まっている車を覗いて装備をチェックする楽しみが減っちゃうじゃん!!!

ということで、ワンダーという名前ほどにはセンス・オブ・ワンダーを感じなかった。
4代目(グランド)はPWが戻ってきたが、ライバル車も採用していたし、綺麗なスタイルで…

そして5代目のスポーツシビックはというと、これはスタイルが理解の範疇を超えていた。
3代目から続くロングルーフでありながら、従来のスタイルとは明らかになにか違うものがある。
だが、決してカッコ悪いのでもなく、いわば、そのバランスこそが最大の魅力だったのだ。
そんな、新鮮なスタイルが魅力のスポーツシビックもTLVNがモデル化している。
[ 2012/04/16 06:00 ] トミカ | TB(0) | CM(0)

ビッグになる 

トミカ シビックタイプR 俯瞰
トミカ シビックタイプR

2005年にデビューした8代目シビック
今では国内のラインナップから消えてしまったシビック(教習車仕様のみ継続)。
1972年に登場した初代以来、ホンダのエントリーモデルとして看板車種だった。
が、たび重なるモデルチェンジで肥大化の一途をたどり、徐々に地味な存在へ。

7代目ではハイブリッドを追加したが、ブランドを確立していたプリウスには勝てず。
また、01年に登場したフィットにポジションを奪われ、8代目は3ナンバーセダンのみに。
シビックといえば3ドアHBというのが常識だが(断言)、いつの間にかコロナクラスに…
ヨーロッパ専用の3ドアHBタイプRが限定輸入されたものの、結局は38年の歴史に幕が。

ところで、初代シビックファンの方がいたら先にお詫びをしなければならない。
管理人は昔からあまりホンダ車が好きじゃないが、それは初代シビックに理由がある。
初代はベストセラーカーで7年も販売されたので、80年代前半でもよく見かけたものだ。

が、幼き日の管理人には、鳥かごと言われたそのスタイルがなんとも受け付けなかった。
デビュー当時、その新鮮さにスカイラインやクラウンetcから乗り換えた人もいたそうだが、
タイムスリップ出来るなら、その人の前に行って「目を覚ませ!」と平手打ちをかますかも。


トミカの歴史の中で、シビックのセダンがモデル化されたのはタイプRがはじめて。

[ 2012/04/15 02:30 ] トミカ | TB(1) | CM(0)

アラフィフにトキメキを 

トミカ カローラアクシオ 俯瞰
トミカ カローラアクシオ

2006年にデビューした現行型カローラ(10代目)
あと1カ月ほどで現行140/150系カローラは旧型になり、新型が登場する予定である。
一部の自動車誌などで新型がスクープされているが、そのスタイルはあまり変わり映えしない。
現行型も先代をリファインしたものなので、デザイン面での進化はやめたようにも思える。
ハイブリッド搭載の噂もあったが、他車種との兼ね合いで見送られるとのこと。
歴代カローラの中で一番売れたのは90系だったが(1990年)、近年は販売台数も埋没気味

91年の100系はバブル期に開発されたため、カローラ史上もっとも豪華な革張り仕様まで存在した。
次の110系は95年に登場したが、バブル崩壊の余波を受けたコストダウンが随所に目についた。
フルカラーバンパーじゃなかったのがその一例で、擦り傷程度なら交換不要というメリットがあったが、
見た目が安っぽすぎる!という意見が根強く、結局MCでフルカラーに。

大きく変わったのは00年に登場した120系で、カローラという名前に縛られずに開発された。
セダンはキャビンフォワードのスタイルになり、ワゴンにはフィールダーのサブネームが与えられ、
スプリンターとレビン/トレノは廃止されるなど、従来のイメージを打破せんとの意気込みが。
そして、CMで「オレは まだまだ変わっていくよ ドキドキしたいからね 自分に 北野武(53歳)」
と、大きく変わったことを足立区出身の53歳(当時)に言わせていた。
さらに現行型では木村拓哉を使い、若向けにもアピールもしていたのは記憶に新しいところ。

しかし、次期型は大人4人を乗せて、ただひたすら安楽に移動できる存在にとどまるらしく、
デザインどころか、車としての進化すらやめたようでもある。
60代後半というユーザーの平均年齢を考慮したらしいが、本当にこれでイイの?


トミカでは、83年~87年までラインナップされていた32-4以来となるセダンのカローラ。
よくもまあ、こんな地味な車種を…と涙を流して喜んだ管理人だが(言い過ぎか)、その出来は?
[ 2012/04/13 22:20 ] トミカ | TB(0) | CM(2)

時には○○のように 

TLVN サニー 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO サニースーパーサルーン

1985年にデビューした6代目サニー
日産を代表し、また日本を代表する大衆車のサニーがデビューしたのは1966年。
ライバルより少し+の排気量や嫌みのないスタイルが好評を呼び、爆発的ヒットに。
しかし、半年後に登場した+100ccのライバル・カローラに追い抜かれてしまう。

その後、70年、73年、77年、81年とモデルチェンジを行い、CS戦争と言われるような
壮烈な販売競争を繰り広げたが、どうしてもカローラには勝てなかった。
81年の5代目はカローラに先んじてFF化され、室内の広さをアピールしたり、
ルプリと呼ばれるターボを追加したが、それでもパッとしなかった。
ルプリのイメージキャラクターが松坂慶子と時任三郎だったのを覚えている人はいる?

社内の混乱もあり、80年代半ばの日産は出す車がことごとく不評で低迷していた。
そんな中で登場した6代目サニーは上級車を思わせるスタイルと高剛性ボディ、
質感と装備のグレードアップなど、先代とは違う高級路線に方向転換を図ることに。

さらに“トラッドサニー”というキャッチフレーズで上級化をアピールしてきた。
うちだって、時にはカローラ以上の車も作れますよ、という日産の声が聞こえてくるようだ。
初めて見た時の感想は、「サニーなのにパワーウインドーが付いてるじゃん!」
小学生がなんだか良さげと思うんだから、大人が思わないはずもなく、久々のヒットに。


90カローラのライバルであり、当時かなり売れていたトラッドサニーもTLVNがモデル化している。

大人になりたい!かな? 

2015年10月13日 画像追加
トヨタカローラ
トヨタカローラ
都下(2014年11月5日撮影)

1987年にデビューした6代目カローラ(90系)
昨日紹介した4代目(70系)で従来よりグレードアップを図ったカローラ。
さらにライバルを追い越すべく、FFになった5代目80系が83年に登場した。

セダンのFF化に全力を注いだため、レビン/トレノ&2ドアGTはFRのままだったが、
これが怪我の功名、コンパクトFRスポーツの代名詞・AE86として名を残すことに。
また、イメージキャラクターに郷ひろみを起用し、若々しいイメージをアピールした。
が、斬新なスタイルが受けなかったか、はたまた郷ひろみが濃すぎたからか、
トヨタが思ったほどには売れなかったらしい(もちろん絶対的な台数は国産車トップ)。

そこで、思いっきりトヨタ的テイストを煮詰めて登場したのが6代目の90系。
上級車と並んでも引けを取らない水平基調のフォルム、赤やグレーなどの豪華な内装&装備、
響きも懐かしい“ハイメカツインカム”の採用など、ライバルを軽く蹴散らす内容だった。
全車FFになり、ついにレビトレもFFになったが、ミニソアラ風のデザインでアピールした。
そして、バブル景気入口の上昇志向にマッチしたこともあり、トヨタの読み通り、爆発的に売れた。


そんな、今となっては懐かしい90カローラ(後期型)もTLVNがモデル化している。
TLVN カローラSE 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO カローラSEリミテッド

背伸びしたいお年頃 

2015年10月13日 画像追加
トヨタカローラ
都内(2015年3月29日撮影)

1979年にデビューした4代目カローラ(70系)
1966年に登場して以来、70年、74年とモデルチェンジしてきたトヨタカローラ。
いずれも親しみやすい曲線的な柔らかいスタイルを持ち、ファミリーカーらしい雰囲気だった。
ところが、4代目はシャープでスタイリッシュにガラッと変身した。
セダンは従来の丸2灯から4灯、レビンは角型ライトになり、スプリンターに至っては全車角型に。
さらに、レビン/トレノ専用だったDOHCエンジンを搭載したGTを、セダンやHT、LBにも設定し、
途中で1800も加えるなど、4代目で一気に上級化&進化したともいえる。
とはいえ、もちろん今の目で見れば大したことはなく、パワステもエアコンもカセットもオプションだし、
パワーウインドウの設定はまだまだなかった(次の80系からOP設定)。

当時、我が家の愛車は3代目カローラだったが、70カローラを見るたびに不思議な気持ちになった。
「カローラって名前なのに何もかも全然違うなあ…」と。
実はこの70系カローラはジウジアーロがデザインに関わったとも噂され、イタリアンセダンと並べても
さほど違和感が無い。しかし、このデザインは次の80系にはあまり活かされず、一代限りとなった。


70カローラセダンのモデルといえば、今井の1/24が長年唯一の存在だった。
そこに登場したのがTLVNのカローラであり、当時を知る者には懐かしさがよみがえってくる逸品。
TLVN カローラGL 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO カローラ1500GL

ALTO47 

TLVN アルト 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO スズキアルト

1979年にデビューした初代アルト。価格は47万円(全国共通)
この当時、乗用車と商用車とでは税制が違い、乗用車には物品税がかけられていた。

じゃあ、乗用車と同じ形の商用車を作ればイイじゃん!と目からウロコが落ちたのがスズキ。
その発想で登場したアルトは、軽自動車№1メーカー・スズキらしさのかたまりだった。
車体は乗用タイプのフロンテと共通。それでいて商用ボンバンだから後席は最低限のシートのみ。
バンパーは艶なしのシルバー塗装にシンプルなプレスのボディetc、ギリギリまでコストを下げていた。

しかし、チョイ乗り用のゲタ代わりという需要に47万円という低価格のインパクトは大きかった。
スズキの読みはズバリ的中、大ヒットとなり、街には赤いアルトがあふれることに。
そのため、軽自動車メーカーは慌てて後追いのライバルを作ることになる。
今でこそワゴンRに主力の座を奪われたが、いまだスズキの看板車種であり、根強い人気がある。

TLVNのアルトはエポックメイキングな初代をモデル化している。

いろいろな箱 

童友社 ムーヴ 俯瞰
童友社 ムーヴカスタム

1995年、ダイハツからムーヴというトールワゴンタイプの軽自動車が登場した。
スタイルはスズキワゴンRに似ていたが、開発はワゴンRよりも先に始まっていたらしい。
3年という短いモデルライフで、98年にキープコンセプトの2代目とバトンタッチする。
初代のデザインを酷評していた某評論家が、2代目のデザインはやたらと褒めていて不思議だった。
後に2代目のデザインがジウジアーロと知り、なるほどジウジアーロびいきだもんなあと納得した。

その後、2002年、06年、10年にモデルチェンジを受け、現行型で5代目になる。
4代目からはデザインの方向性が変わり、モノフォルムデザインを取り入れている。


童友社のムーヴはその4代目で、先日紹介したタントと同じシリーズ。
[ 2012/04/09 06:00 ] 童友社 | TB(0) | CM(0)

名は体を表す 

トミカ MPV 俯瞰
トミカ マツダMPV

1988年、時はバブル華やかなりし頃。
シーマ、セフィーロ、S13シルビア、80系マークⅡなど、今でも記憶に残る名車がデビューした。
いずれもスタイリッシュで上質なデザインに、新しい時代を予感させる価値観を打ち出していた。
そんな中、マツダも新しいコンセプトの車をデビューさせた。それはペルソナである。
インテリアイズムを標榜し、内外のデザインとディティールにこだわりぬいた4ドアHTだった。
当時中学生だった管理人はドライバー誌のスクープ記事を見て、かなり興奮した記憶がある。
「こりゃカッコええのお!!!!こんなん出たら、マツダの天下は間違いなか!!!!」
しかし、そのスクープはちょいハズレで、実車はそれより地味だった…(それでも今見ると凄いが)
もっとも、基本はカリーナEDの後追いで、こだわりを取ればただの4ドアHTにすぎない。
そして、当時も今も国内シェア1位はトヨタのままである。

だが、マツダはもう1台、新しい車をアメリカで発表していた。
マルチパーパスビークル=多目的自動車、すなわちミニバンであり、その名もズバリMPVである。
MPVの紹介記事もドライバーで見たが、地味目なミニバンスタイルに「へえ~」と思っただけだった。
1990年からは日本でも販売されたが、まだまだミニバンはマイナーであり、あまり売れなかった。

1999年、大型ミニバンが市民権を得た頃、MPVは2代目に進化する。
乗用タイプと1ボックスタイプの中間に位置する乗用ワゴンライクなスタイルは好評で、かなり売れた。
そして2006年、3代目が登場した。こちらも売れており、見かける機会も多いのではないだろうか?
スタイリッシュなデザインのためにあまり感じないが、実はかなりの巨体である。

そんな身近なミニバン・マツダMPVもトミカにラインナップされていた(2010年8月まで)
[ 2012/04/08 02:15 ] トミカ | TB(1) | CM(0)

洗練の狙い 

ホットワークス エルグランド 俯瞰
ホットワークス エルグランドハイウェイスター

2002年にデビューした2代目エルグランド
日本にミニバン文化が根づき始めていた95年、トヨタから大型ミニバンのグランビアが発売された。
シンプルなスタイルは実寸以上に大きく見えたが、そのシンプルさゆえか、今ひとつ伸び悩むことに。
サイズが問題と考えたのだろう、5ナンバー枠のハイエースレジアスも投入したが、結果は変わらず。

その失敗を見ていたのかは知らないが、97年に日産が登場させたエルグランドは違っていた。
迫力ある二段のフロントマスク、グランビアより直線的でスマートかつ安定感のあるスタイル、
イメージキャラクターの岩城滉一夫妻など、ことごとくグランビアと真逆のアプローチが目立つ。
これはまさしく日本人好みの要素であり、狙いは的中、高額車にもかかわらずヒットとなった。
トヨタは挽回を期し、MCでグランビアにエグいフロントマスクを与えるも、残念な結果に終わった。

時は流れ、2002年。王者・日産と挑戦者・トヨタのガチンコ対決の火ぶたが切って落とされた。
まずは5月21日にエルグランドが2代目になると、翌22日にグランビア改めアルファードが登場した。
このあたり、プリウスの低価格でインサイトを潰そうとしたトヨタの非情な姿勢と共通している。
先代を洗練させた都会的なエルグランドに対し、アルファードはエルグランド以上のエグい方向に。
このあたりは、2代目ソアラと2代目レパードのアプローチと共通している(立場は逆だが)
結果は徹底的に日本人の好みをリサーチしたトヨタが雪辱を晴らすことになった。

ホットワークスのエルグランドは昨日のエスティマ同様、ハイクオリティな出来の逸品。
販売台数では負けても、洗練されたスタイル(巨大すぎだが)を余すところなく再現している。
[ 2012/04/07 02:35 ] ホットワークス | TB(1) | CM(2)

進化するタマゴ 

ホットワークス エスティマ 俯瞰
ホットワークス エスティマアエラス

2000年にデビューした2代目エスティマ

初代が先進的でおよそトヨタらしくない作りだったのに比べ、ぐっとトヨタらしくなった2代目。
流用が難しかったMRからFFになり、単一の車体になるなど、初代よりもコストが下げられた。
一方、アメリカ的なおおらかさがあった初代から、日本人好みのシャープなスタイルに変身。
このあたりのツボの押さえ方、さすがトヨタと唸らせられるものがある。
さらに1年半後にはトヨタお得意のハイブリッドも追加され、ミニバンでは不動のブランドになった。


ホットワークスのエスティマは1/64サイズミニカーでは出色の出来。
[ 2012/04/06 06:00 ] ホットワークス | TB(1) | CM(0)

タマゴのサイズ 

2014年5月7日 画像追加
エスティマ
エスティマ
アムラックス東京(2013年12月22日撮影)

1990年にデビューした初代エスティマ

誰もが永遠に続くと信じていたバブル景気の中、トヨタが投入したミニバンがエスティマ。
CMでの「天才タマゴ」のキャッチフレーズを記憶している人も多いのでは?
タマゴのような新鮮なデザイン、ミッドシップ方式など、そのキャッチフレーズにウソはなかった。
管理人が初めてエスティマを見かけ時、思ったよりデカイ!というのが第一印象だった。
北米向けのボディは日本では大きすぎ、後にエミーナ/ルシーダという5ナンバー版が追加される。


さて、トミカは初代から現行型まですべてのエスティマを製品化している。
90年代のトミカは出来が下がっていったが、エスティマは悪くないレベルにある。
トミカ エスティマ 俯瞰
トミカ トヨタエスティマ
[ 2012/04/05 00:00 ] トミカ | TB(0) | CM(0)

表と裏 

童友社 タント 俯瞰
童友社 タントカスタム

2003年にデビューしたダイハツタント
同じダイハツのムーヴに比べ、スペース追求を目的として登場したのがこのタント。
とはいえ、小さい軽自動車の枠内でスペースを求めれば、ある程度決まった形になってしまう。
それでは1BOXの軽バンと変わらないわけで、デザインとスペースの両立がカギとなる。
そこで、ユーモラスなデザインと広さを兼ね備え、ムーヴとの差別化を図っていた。

しかし、中には「広さは魅力的だけど、ハッタリが効かないのがなあ…」という人がいたに違いない。
そんな人向けに追加されたのが、オリジナルとはガラッと変わったタントカスタム。
少々イカツいフロントマスクにエアロパーツで、一気にチョイワルに変身した。
若い女性も結構タントカスタムに乗っているのを見かけるし、狙いは当たったようだ。

さて、昨日ちょこっとだけ登場していた童友社のタントカスタムをご紹介
[ 2012/04/04 04:35 ] 童友社 | TB(0) | CM(2)

古さと新しさ 

三菱 トッポ 俯瞰
三菱モータース 三菱トッポ

2008年に三菱からデビューしたトールワゴンタイプの軽自動車がトッポ
ekワゴンにベースに、2004年まで生産していたトッポBJの外板を流用する形で登場した。
実はリコール隠しなどで売り上げが落ち、新規開発する資金がなかったための苦肉の策。
そのため、新車なのにekワゴンのトールタイプにも見えるし、トッポBJのMC版にも見えてしまう。
三菱としてはトッポBJの抜けた穴をekワゴンで埋める予定だったのが、意外にも求める層が違い、
急きょekワゴンとトッポBJのありモノの流用で開発したらしい。


さて、このトッポはデビュー時にディーラーで配られたもので、メーカー監修なのか、フォルムが良い。

[ 2012/04/03 02:02 ] メーカー品 | TB(0) | CM(0)

白と黒 

TLV クラウンパトカー 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージ トヨペットクラウンパトロールカー 埼玉県警察

1967年にデビューした3代目クラウン
クラウンは初代から今に至るまで、日本を代表する高級車というのは誰しも認めるところ。
しかし、2代目から公用車・おエライさん用というイメージを打破すべく、個人オーナー向けに
オーナースペシャルやSといったグレードを設定し、購買層の拡大を図ってきた。
3代目ではそのチャレンジをさらに推し進め、クラウン=黒塗りというイメージを逆手に取った、
かの有名な「白いクラウン」というフレーズが与えられ、一層パーソナル感を打ち出してきた。
68年には2ドアHTを追加、個人オーナーの取り込みを進めることにも成功してヒット作となった。
イメージキャラクターには山村聰を起用し、重厚感を与えることも忘れてないところがトヨタらしい。

さてさて、脱公用車イメージのクラウンの公用車といえば、やっぱりパトカー。
先日も比較してみたが、今度はおあつらえ向けにパトカーバージョンがTLVから発売されたので、
2010年復刻版クラウンパトカーと比較してみよう。

■■と●● 

三菱のあゆみ 人気


思い起こせば1週間前、この記事から始まったオーナー当てクイズ。
これじゃわからんよなあ…と思い、小出しにしていくつもりだったんだが、写真と長文で扱う
スペースがなくなるばかりの日々。
このままだと、出題者すら忘れかねない気がしてきたので、今夜、GTOオーナーの素顔を公開しませう。

さてさて、少しずつ明らかにしていこうと、徐々にモザイクを薄くしてきたのはご存じのとおり。
ギャランGTO フルモザイク
この状態だと、かろうじて男かな?とわかる程度

ギャランGTO スポットモザイク
これでファッションセンスと体形が見えてきた

ギャランGTO オーナーチラ見せ
ここで角刈りチックなヘアに口元までわかりました!

この口元、髪型、そしてGTOのフロントとリアがこの人の顔のパーツにあるというのがヒントでしたが…

さあ、意外なオーナーの正体とは!

[ 2012/04/01 02:52 ] 番外編 | TB(0) | CM(2)