3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

不遇 

セドリックGX
トミカリミテッドヴィンテージNEO セドリック2600GX(1974年式)
グロリアGL
トミカリミテッドヴィンテージNEO グロリア2000GL(1971年式)

1971年2月デビューの3代目セドリック/4代目グロリア(230型)

別々のボディだったセドリックとグロリアだが、ついに同じボディに統合された。
クラスのトップはクラウンだったが、7日前に登場したクジラクラウンは斬新過ぎてコケてしまった。
そして、販売シェアトップの座をクラウンから奪い取ったのは今でも語り継がれている話。

だが、この230セド/グロで浮かんでくるのは、ぶつけられ、横転し、爆発炎上も日常茶飯事。
時には海に落ち、挙句の果てには装甲車に踏み潰されてペチャンコ…そんなイメージばかり。
大都会PARTⅢ~西部警察ではスタント用に使われ、他の刑事ドラマでも破壊されまくっていた。
つまり、ブラウン管の中で最も破壊された車というイメージが強烈に焼きつけられているわけで…


TLVの中でも、かなり上位に位置する出来の良さ
230 2台フロント
ボンネットとグリルデザインの差で見分けましょう
230 2台リア
テールランプが3分割ならセド、一直線ならグロです
セドリックGX サイド
グロリアGL サイド
豊かさと色気をうまく兼ね備えたコークボトルライン

思えば、トミカにおけるセド/グロもまた不遇な扱いだったと思う。
販売開始時、50型クラウンがモデル化されたのに対し、130型や縦グロのモデル化はなかった。
次の230セダンはトミカになったが、香港トミカのために生産台数が少なく、金型もないらしい。
おかげで昔からプレミア価格のため、いまだ入手できず(程度悪でも10K以上とか無理…)

最近、TLVの130セドリックのバリエーション展開や、この出来の良い230を見て、ふと思う。
それはセド/グロが欲しかった当時の子供に向けたお詫びが込められているのではないか?と。
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確かに映像作品で破壊されているイメージがありますね。
私は230セド/グロをトミカで考えると、ある意味恵まれていると感じます。なにせセダンに2ドアHT、ワゴンと
3種類出ていて、後年に決定版とも言うべき今回のセダンが出たんですから。今度はクジラクラウンにも目を向けて後期型セダン(カーコレ80の図面を転用して?)をお願いした所です。
[ 2012/03/01 22:10 ] luxe37 [ 編集 ]
こんばんわ、LUXEさん

> 私は230セド/グロをトミカで考えると、ある意味恵まれていると感じます。なにせセダンに2ドアHT、ワゴンと3種類出ていて、後年に決定版とも言うべき今回のセダンが出たんですから。

そうそう、グロリアで2ドアHT、セドリックでワゴンもリリースされてますね。
しかも、70年代中盤のトミカだけにシャープでリアルな出来で。
さらに、どちらもリミテッド化された点も含めれば、230全体としては現在でも
かなり恵まれているんですよね。

> 今度はクジラクラウンにも目を向けて後期型セダン(カーコレ80の図面を転用して?)をお願いした所です。

くじらクラウン、トミカはセダンだけなんですよねえ…
セダンの前後期にとどまらず、HTを1/30、1/40、1/58で、カスタムも1/40と1/58で
モデル化したダイヤペットの熱心さとは対照的で。
くじらは前後期で結構印象が違うし、ミニカー映えするデザインですし、
各タイプのモデル化を期待したいところです。
[ 2012/03/02 01:20 ] ドラゴン [ 編集 ]
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