3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

華麗なる 

トミカ ギャランΛ 俯瞰
トミカ ギャランΛ2000GSR

1976年12月にデビューしたギャランΛ

73年6月に登場した2代目ギャランは上級化し、曲線的な柔らかいデザインを採用している。
しかし、シャープな初代に比べると凡庸なスタイルなためか、人気には繋がらなかった。

この状況を打破すべく、76年5月に登場したのがΣのサブネームを持つ3代目。
トヨタや日産とは違う、都会的でクリーンなスタイルが好評で、たちまち人気車に成長。
さらに追加されたのが、GTOとギャランHTの後継車として登場したギャランΛ。
角型4灯ライト、ラップラウンドリアウインドー、ロールバールーフ…etc
アメリカンテイストの強いスタイルは、ヨーロピアンテイストのΣとは違う方向性を持つ。
このΛも人気車種になり、再び三菱に世間の注目を集めるきっかけにもなった。


トミカのΛは70年代トミカだけあって、細部までよく作りこまれている。
今回のはオクで入手したジャンク品だが、塗装以外はまずまずの状態。


トミカ ギャランΛ フロント
別パーツ化したフロントは実車同様の彫りの深さが絶妙なバランスで再現されている
トミカ ギャランΛ リア
ロールバールーフ、ラウンドしたリアウインドウ、テールランプetc、Λらしさがあふれるリアまわり
トミカ ギャランΛ サイド
ドア後のエンブレムの彫刻なんて、今のトミカにも見習ってほしいくらいの出来栄え

さて、新旧アメリカンテイストの比較を…(Λは1/63 GTOは1/64)
GTO Λ フロント比較
三菱伝統の逆スラントを持つGTOに対し、スラントノーズのΛ。7年の差が出ている
GTO Λ リア比較
リアまわりもヒップアップのGTOに対し、スラントしたラインのΛと対照的

トミカのギャランΛはご覧の通り、今の目で見ても何ら遜色のない出来なのに感心してしまう。
生産期間は77年11月~80年1月と比較的短かった上に、なぜか再生産もされていない。
カラバリもオレンジと赤の2色と少なく、オクで見かける大半がオレンジカラーばかりでお値段高め。
金型の破損も聞かないし、紛失したという噂が本当のところなんだろうか?
これも、新規に金型を作って生産してほしい1台だけど、最近のトミカを見るとちょっと…

ちなみに、うちの父は若いころにΛが欲しかったが、高くてあきらめたと母から聞いたことがある。
あの堅物のオヤジにも意外な過去があるんだなあ、人にも歴史ありだなあ…と思った次第。
まあ、ギャランΛと言えば、大半の人はこれを思い出すと思うけど。



ところで、昨日のGTOクエスチョン、もう少しヒントを
ギャランGTO オーナーチラ見せ
たぶん、いや、きっと男性ですね(笑)

もうひとつヒントを。GTOのフロントとリアにこの人を想像させるパーツがあります!(たぶん)
さあ、一体誰でしょう?

まだまだ次回につづく
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[ 2012/03/26 00:00 ] トミカ | TB(0) | CM(0)
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