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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

二兎を追うもの 

ダイヤペット 7thスカイライン
ダイヤペット ニッサン7thスカイライン4ドアHT

1985年8月にデビューした7代目・7thスカイライン(R31型)

先代のR30型はパワーを追求するあまり、見える部分の質感の向上に遅れをとってしまった。
その間、白いボディに赤い内装という、わかりやすい豪華さを持つマークⅡが絶大な人気を得ていた。
スカイラインといえども、その人気は無視はできず、ハイソカー風の4ドアHTで対抗することに。
しかし、長い時間をかけて築き上げたイメージからはかけ離れてしまい、不評を囲う結果になった。


当時、7thスカイライン4ドアのモデル化はダイヤペットとフジミの1/24と1/48のプラモデルくらい。
フジミ1/24は後にフロントとリアを後期型に改修されたため、前期型は再生産されていない。
また、1/48はその後の再販は皆無。つまり、7th前期型はどれも貴重なモデルになる。
一般には不評だった7thスカイライン4ドアHTだが、個人的には昔から好きな車の1台。
ダイヤペットの7th4ドアも、販売されてすぐに買ってもらったのを覚えている。


ダイヤペット 7thスカイライン フロント
ヘッドライトの幅が不足気味だが、横桟やセンターエンブレムなど、グリルが丁寧に再現されている。
ダイヤペット 7thスカイライン リア
テールもランプの幅がわずかに不足している。しかし、直線的なラインで構成されるトランク周りは見事。
ダイヤペット 7thスカイライン サイド
サイドビューの再現度はかなりのもの。ボディとキャビンのバランスも良く、ホイールも実車さながら。
ところで、このモデル共通なのがパーツの建てつけの悪さ。ドアを開けると、ドア前の塗装がはがれる。
リアまわりの写真でもトランクが僅かに浮いている。また、フロントドアは赤の色味が少し違う。


ダイヤペットの7thスカイラインは、歴代ダイヤペットの中でもかなりの上位に位置する出来栄え。
しかし、実車人気がそれほどでもなく、後に2ドアクーペもモデル化されたため、短命だったらしい。
ダイヤペットの7thスカイライン2ドアクーペは4ドアHTとまるで違い、出来は良くない。
なのに、長年にわたり作られたため、オクやフリマなどで見かけるのは圧倒的に2ドアばかり。
4ドアHTはたまに出物がある程度なので、欲しい人はオクやフリマなどを定期的に見るしかなさそう。
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[ 2012/06/08 01:45 ] ダイヤペット | TB(1) | CM(0)
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