3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

セダンのひろがり、クーペの躍動感 

2016年3月9日 画像一部更新
クラウン スプリンターLB
クラウンモデル スプリンターリフトバック 1/24

モデムが復活したので、2日ぶりの更新。
まだまだ続く30/40/50/60カローラ・スプリンターネタ。

30カローラ/40スプリンターは登場当初、カローラにHT、スプリンターにクーペが用意された。
カローラHTはセダンとフロントが共通だったが、スプリンタークーペはオリジナルボディ。
さらに、37レビンは単一グレードだったが、47トレノには豪華装備のGTも設定されていた。
しかし、排ガス規制のため75年11月にはレビン、トレノともに廃止となってしまう。

それと入れ替わるかのように、76年1月に登場したのがカローラ/スプリンターLB。
セダンの居住性とクーペのスタイリッシュさを兼ね備えた多目的・多用途さを売りにしていた。
77年1月にはカローラにクーペ、スプリンターにHTが追加され、レビン/トレノもクーペで復活。
あわせて、LBにもレビン/トレノと同じ2T-GEUが搭載された。


当時、ミニカーの世界では30/50カローラばかりがモデル化されたが、模型は真逆。
スポーティなフロントマスクのトレノ/スプリンターLBがプラモデルの題材になっている。
ニチモやクラウンから1/28でトレノが、同じクラウンから1/24でLBがモデル化された。


クラウン スプリンターLB 全パーツ
箱を開けると、パーツはこんな感じ。箱絵に比べると、ホイールの出来はイマイチ。
クラウン スプリンターLB フロント
フェアレディZに似たフロントマスクを再現している。ややグリルの開口部が大きい。
クラウン スプリンターLB リア
リアハッチが開閉可能な設計になっている。昔のプラモっぽいが、こういうギミックは嬉しいものがある。
クラウン スプリンターLB サイド
サイドからのフォルムはかなりイイ。フューエルキャップを別パーツにするなど、なかなか凝っている。

このキットのグレードはGSだが、後にGTにパッケージを変えて売られていたらしい。
オクや専門店では相場にバラつきがあるが、4K~10K前後といったところだろうか。
あまり知られていないが、クラウンモデル自体は今も健在なので、是非再販して欲しい1台だ。

30/50カローラの魅力をカタログで確かめた以上、スプリンターも外すわけにはいかないわけで…
76年9月 スプリンターリフトバック
76年9月版のスプリンターLB専用カタログの表紙。まだGTは登場していない。

カローラ一族とは思えないスポーティなフロントマスク
76年9月 スプリンターリフトバック
76年9月 スプリンターリフトバック
平面的なイメージが強いが、実はリアハッチは盛り上がっていて、ダイナミックな造形

これはXLグレードの紹介ページ。この写真がクラウンモデルの箱絵のベースだろうか?
76年9月 スプリンターリフトバック
ところで、左上に写っている方はもしかして…

76年9月 スプリンターリフトバック
初代クラリオンガールにして元祖グラドル、今でも語り継がれるアグネス・ラムさんですね。
当時はスプリンターLBのイメージキャラクターでした。

そしてもうひとり…
76年9月 スプリンターリフトバック
アグネスの隣に写っているのは、足でピアノを弾いたり、タヌキやカッパの着ぐるみの方では?
76年9月 スプリンターリフトバック
そう、近藤正臣さん。この当時は主演クラスの二枚目スターの筆頭だった時期かと。

後期型はグリルが少し変更されている。78年1月版のスプリンターセダン/HTカタログより
78年1月 スプリンターリフトバック

ついでにクーペもちょこっとご紹介
76年1月 スプリンタークーペ
78年1月 スプリンタークーペ
上は76年1月、下はMC後の78年1月。

47もLBも27レビン/トレノほど旧車人気はないけれど、マニアやファンは必ずいるはず。
商業ベースでは厳しいだろうが、どこからか3吋や各種スケールでリリースされないかな?
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こんにちは。

なんと、私とドラゴンさんは同級生でしたか!
多分私と±3歳ぐらいかなと予想してましたが。

このスプリンターLBのキットをお持ちなんですね!!
私のネタふり(?)で貴重なキットが拝見できて良かったです。
このキット以前から密かに狙っているんですが、高くて手が出ません…
入手したら、間違いなくうちの車と同じ仕様に仕上げると思います(笑)
でも、往年のキットですから一筋縄ではいかないでしょうね…

ちなみに祖父が乗っていたのは、カタログの
XLの見開きページ右上に載ってる車そのものです。
実車のゲッターブルーはかなり鮮やかなソリッドの青でした。
そういえば、うちのはディーラーOP(たぶん)のヘッドランプカバーがついてましたっけ。
ステアリング中央は緑、ボンネットは青の背景に金の「S」の文字のエンブレム、
確かに印象的でした。

太陽にほえろ!ではテキサス編のころにシルバーのクーペGSが、
ボン・スコッチ編の頃にグリーンのLBのGSが使われてましたね。
LBはゴリさんが乗るとすごくサマになっていた記憶があります。
(まぁ、この人は何に乗ってもアグレッシブな印象ですが 笑)

いくらスポーティーなモデルとはいえ、これほど個性的なフロントマスクを採用するのは
ちょっと冒険だったかもしれませんね。そのせいか、カローラのLBとクーペの方は
もうすこし穏やかで万人受けしそうなフロントマスクでしたよね。

個人的に近藤正臣さんといえば、チオビタドリンクのCMが印象深いです。
タキシード姿でヘリコプターからプールにダイブとか、
馬に乗って美女を迎えに来るとか、もう笑っちゃうほどに
キザったらしいおっさんでした。でもそれが妙にカッコ良いんです。
ですから、キンチョウリキッドのタヌキやカッパの着ぐるみ見て、
ズッコケるのと同時に軽いショックを受けました(笑)

くだらない長文失礼しました…
[ 2012/07/07 12:46 ] ながせ [ 編集 ]
こんばんわ、ながせさん。

同い年なのに、大人っぽくて落ち着いた雰囲気のながせさんとは大違いで、お恥ずかしい限りです。

このスプリンターLBのキット、26年ほど前にも一度入手して作ったことがあります。
B級メーカーというクラウンモデルのイメージを裏切るような、なかなかの出来でした。
最後はジャンクになり、後先考えずに捨ててしまい、あとでかなり後悔しました…
それで、8年ほど前にワンダーランドで売られていたのを見かけ、買いなおした次第です(高価でした)

ながせさんはご存じかも知れませんが、模型電動士さんという方がかなり手を入れて製作されていますね。
ご推測どおり、素組みではそれなりの出来にしか仕上がらないようで…(自分は素組みで満足してました)
http://www5.ocn.ne.jp/~mokeden/kousaku/lb/lb-1.htm

おお、お祖父さまのLBはXLのページに写っている車体と同じブルーでしたか。
鮮やかなソリッドブルーのボディにライトカバー装着とは、お祖父さまはかなりオシャレだったのでは?
カローラはFフェンダーにロゴとグレードのエンブレムがあるんですが、エンブレムの背景がブルーでした。
ブルー地にハイデラックスのグレード名が書かれた小さなエンブレムは今でも覚えています。

スカパーのファミリー劇場で放送されている太陽にほえろ!で、シルバーのクーペが使われていますね。
テキサスやボンだと違和感ありませんが、山さんが乗っていると微妙に違和感が(笑)
LBはスコッチが乗っていたのも記憶に残ってますが、やっぱりゴリさんの印象が強いですね。
でも、たしかにゴリさんはクラウンでもソアラでもセリカでもなんでも乗っていたイメージも(笑)

スプリンターはカローラより上のためか、セダンは高級感のある、クーペ/LBは挑戦的なマスクですよね。
カローラはセダンもクーペ/LBも、穏やかで癖がない顔つきで、いかにもカローラという雰囲気かと。

私も近藤正臣といえば、土曜ワイドの神津恭介シリーズのようなキザでクールな二枚目のイメージでした。
本人も割り切ってキザをやってたようで、イヤミがないというか、見てて清々しいというか。
なので、セレナのCMでの三枚目ぶりや、キンチョーのCMでの方向転換には大きな衝撃が走りましたね(笑)

今後も当ブログをよろしくお願いします。
[ 2012/07/08 01:06 ] ドラゴン [ 編集 ]
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