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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ユルい魅力 

ダイヤペット チェリカ80 バイオレットHT
ダイヤペット チェリカ80 日産バイオレットHT

1973年1月にデビューした初代バイオレット(710型)

1971年に登場したブルーバードUは上級化したため、先代の510型も併売されることに。
その510型も72年いっぱいで販売終了となり、穴を埋めるべく登場したのが初代バイオレット。
当時の日産車に多く見られた、曲線的で豊かさを感じさせるスタイルは好き嫌いがわかれるもの。
セダン、HTともにファストバックスタイルだったが、セダンはMCでノッチバックに変更されている。


今でも不人気車の代名詞のように言われているバイオレットだが、初代の注目度は高かったらしい。
旧ヤマダが1/23、オオタキは1/24、ニチモもレーシングタイプを1/24でプラモデル化している。
当時、トミカではモデル化しなかったが、近年、TLVNがセダンをモデル化し、変態ブランドを確立した。
しかし、ダイヤペットは1/30とチェリカ80でHTをモデル化する熱心さで、マニア度はこちらが上である。


バイオレット HT フロント
別パーツで再現されるグリルの細かさなど、なかなか雰囲気の良いフロント。
バイオレットHT リア
フロントと同じく、別パーツで再現されたリアまわりもおおらかな味がある。
ゆるやかなトランクラインなど、魅力的に感じられる。
バイオレットHT サイド
実車に比べるとのびやかで、よりスタイリッシュなサイドビュー。
スタイル上の特徴だったストリームラインもしっかり再現されている。

ところで、1/52スケールのバイオレットはどれくらいの大きさなのか…?
ということで、トミカの510ブルーバードクーペ(1/60)と並べてみよう。
バイオレット ブルーバード フロント
シンプルな510に対し、デコラティブなバイオレット。結構大きさが違う。
バイオレット ブルーバード リア
リアもやっぱり大きく見えるけど、実際にはどれくらいの差があるのか?
バイオレット ブルーバード 大きさ比較
上から見ると、これくらいの違いがある。


チェリカのバイオレットは1/52の中途半端スケールが残念だが、決して出来は悪くない。
チェリカ80はマイナーな存在のわりに、オクなどでも意外と見かけることが多い。
バイオレットもたまに出品されているので、興味のある向きはこまめなチェックがおススメ。
また近年、アシェットの国産名車で1/43、コナミの絶版名車では1/64でモデル化されている。
どちらも最近のミニカーらしく、ディティールなども良くできているので、おススメできる。
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[ 2012/07/14 06:00 ] ダイヤペット | TB(0) | CM(0)
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