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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

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ダイヤペット ブルーバードU 個人タクシー
ダイヤペット ブルーバードU 個人タクシー 1/40

1973年8月にデビューしたブルーバードU2000GTシリーズ

1971年登場のブルーバードUが上級化していたのは、当ブログを読んでいる方ならご承知のはず。
大きくてファッショナブルなボディにグレードアップした装備で、マークⅡを射程距離に捉えていた。
そしてもう1台、身内に強力なライバルが存在していた。スカイラインである。
ハコスカからケンメリにモデルチェンジされると、その人気は一層高まり、ブルーバードにも影響が。
そこで、ブルーバードUにもボディを延長したL20型搭載の2000GTシリーズが追加されることに。
2000GTシリーズは、標準ボディとは大きく異なるフロントマスクが特徴的だった。


ブルーバードUは人気車だったためか、当時、各スケールでモデル化されている。
ところが、2000GTはトミカの1/62とダイヤペットの1/40くらいしかない。
その中でも唯一、ダイヤペットだけがセダンをモデル化しており、やっぱり血中マニア度が高い。
最近、アシェットの日産名車コレクションで2000GTが1/43でモデル化されたが、これもHTだった。


ブルーバードUタクシー フロント
4灯が独立していないライトベゼル、角張っているグリルなど、フロントの再現度はイマイチ。
それでも、ライト、グリル、バンパーがすべて別パーツという点はダイヤペットの美点だと思う。
ブルーバードUタクシー リア
リアも少々角張り過ぎだが、テールランプとリアガーニッシュの細かさは昔から好きだった。
ランプの色挿しも最初からあるので、フロントに比べると再現度は高め。
ブルーバードUタクシー サイド
実車に比べると、Cピラーからトランクにかけてのグラマラスな感じが不足している。
サメブルと呼ばれることになったエアアウトレットやウインカーなど、装飾は再現されている。

このブルーバードU、ダイヤペットの1/40ミニカーなのに、ドアの開閉ギミックしかない。
サスペンションもなく、シャーシが樹脂製のために軽いため、チープ感は否めない。
オイルショックによる値上がりを考慮し、価格を押さえる目的でこのような設計になったそう。
安全コロナのバンも同じラインだったが、不評だったらしく、この2台だけで終了している。

ブルーバードUセダン ジャンク フロント
管理人は子供のころから同じブルーバードUタクシーを持っている。今では見事なジャンクだが…
ブルーバードUセダン ジャンク リア
Fグリルと行灯はいつの間にかなくなってしまったが、あとのパーツは一応残っている。
後輪のヘタリはどちらにも見られたので、個体差ではないと思う。
ブルーバードUセダン ツーショット
で、ゆくゆくはレストアしようと思っている。ルーフは埋めて、ノーマル仕様にするか…?


ダイヤペットのブルーバードU2000GTは、ブルUでもレアなロングノーズの、さらにレアなセダン。
ノーマルとタクシーのバリがあるが、オクなどではタクシーの方が多く出品されているようだ。
ダイヤペットらしく、箱付きやミント品は4K~10K前後だが、ジャンクは1K以下でも入手できるはず。
ダイヤペットの重量感やギミックが好きな人にはイマイチだが、コレクションの対象としては悪くない。
もちろん、ブルーバードファンなら是非おススメしたい。
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[ 2012/07/15 02:55 ] ダイヤペット | TB(0) | CM(0)
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