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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

硬派の象徴 

京商 日産スカイライン2000GTS-X
京商 日産スカイライン2000GTS-X 1/64

1986年5月にデビューした7代目スカイライン2ドアスポーツクーペ

1985年8月に登場した7thスカイラインは、当時大人気だったライバル・マークⅡを意識していた。
そのため、発表された4ドアHTとセダンの2つのボディは、従来とは違うハイソカー色の強いもの。
しかし、スカイラインとスポーツ路線は切っても切り離せず、軌道修正を余儀なくされることに。
9ヶ月後に2ドアクーペが、さらに4ドアにもGTSシリーズが追加され、再び走りの世界に戻っていく。


以前にアオシマのあぶない刑事シリーズで、後期型の4ドアHTを取り上げた7thスカイライン。
今回は京商のスカイラインシリーズの2ドアスポーツクーペを取り上げてみたい。
7thスカイラインは4ドアHTの不評がたたってか、当時、あまりモデル化されていない。
2ドアクーペもフジミの1/24、ダイヤペットの1/40、トミカの1/62くらいしかモデル化されなかった。
その後、96年にG-クラブ、05年に京商、07年にもエブロから1/43のGTS-Rがリリースされている。


7thスカイラインGTS-X フロント
GTSエンブレムがセンターにある前期型。GTオートスポイラーは開きっぱなし?
全体的に上手くまとまっているが、ライトの取り付け穴が少々残念なところ。
7thスカイラインGTS-X リア
前期型らしく、円形テールランプが凹で造形されている。リアも再現度は高め。
7thスカイラインGTS-X サイド
しっかりとしたBピラーを持つクーペボディ。OPのBBSホイールはこの形状で正解?

せっかく同じスケールの4ドアHTがあるんだし、並べてみることに。
7thスカイライン HT クーペ
同じ7thスカイラインでも、クーペはところどころに丸さが感じられる。どちらもデカい。
7thスカイライン フロント 比較
HT/セダンのフロントマスクは、87年8月のMCでクーペに似たものになる。
前期型HT/セダンのフロントマスクがスポーティさに欠けると批評されたため。
7thスカイライン リア 比較
テールランプは前期/後期ともに凝ったものだと思う。円形を使う苦しさも感じられる。


京商の7thスカイラインクーペは1/64スケールでは唯一の前期型であり、出来も良い。
5年以上前の製品だが、オクにはちょくちょく出品されている。相場は0.4~1K以上というところ。
また、リアル-Xからも1/72で後期型クーペがリリースされている。
こちらも出来は良いので、スケールが気にならなければおススメしたい。相場も安価なはず。

この京商の7thスカイラインを入手した時、15年くらい前に作ったプラモデルを思い出した。
フジミ 7thスカイラインクーペ GTS フロント
フジミ 7thスカイラインクーペ GTS リア 
ある日、自動車雑誌に載っていた7thのクーペの写真を見ているうちに作りたくなり、すぐに完成。
フジミのGTS-Rをベースに、前期型にでっちあげている。しまっていたので、ボディの埃が目立って…
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[ 2012/07/16 06:00 ] 京商 | TB(0) | CM(0)
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