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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

大きいこと≠いいこと 

トミカ スカイラインGTS
トミカ 日産スカイライン2ドアクーペGTS 1/62 ミニカーショップイケダ特注

昨日に続いて、今日はトミカの7thスカイライン2ドアクーペGTS。

7thスカイラインに2ドアクーペが追加されたのは1986年5月のこと。
当初、レパードと兄弟車の形で開発を進めたが、コストがかかるために取りやめに。
そのため、仕切り直しなどで4ドアよりもデビューが遅れてしまったらしい。
87年8月のMCでは、グループAのホモロゲーション用に800台限定のGTS-Rが販売された。


管理人にとって、トミカのスカイラインGTSは特に記憶に残る1台だ。それも、マイナスな意味で。
このスカイラインGTSは86年12月に発売されたが、他車との共通シャーシが使われていた。
そのため、先代のR30の1/65から1/62にスケールアップし、出来もやや大味なものになっていた。


トミカ スカイラインGTS フロント
細部まで再現されているフロント。オートスポイラーは京商同様、開きっぱなし。
レギュラー品はヘッドライトがグレーに塗装されていたので、質感に難があった。
トミカ スカイラインGTS リア
当初は前期型のGTSでリリースされたが、途中でGTS-Rに金型が改修された。
そのため、リアガーニッシュはフラットに、リアスポイラーも大型に変更されている。
リアスポイラーの塗りが汚いが、個体差ではなく、金型に残るバリが原因らしい。
トミカ スカイラインGTS サイド
共通シャーシの弊害か、伸びやかさに欠けた、寸詰まりな印象のサイドビュー。
B、Cピラーの角度やリアウインドーの大きさにも違和感がある。
7thスカイラインGTS-X サイド
一応参考までに、京商のスカイラインGTSのサイドビュー。


トミカのスカイラインGTSだが、当時はイマイチだと思ったが、今でもイマイチだ(私感)。
それでも、別パーツを使ったライトやシャープなモールドなど、昔からの美点は受け継いでいた。
そして、スカイラインというネームバリューや、迫力があるためか、特注品での再販も多く見られる。
そのため、入手は比較的容易な1台になっている。相場は0.3K~1Kといったところか。
また、先述したように途中でGTS-Rに金型を改修したため、前期型はレアな存在になっている。
箱付きやミント品は1.5K~6K、ジャンクでも0.5K前後になるはず。
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[ 2012/07/17 06:00 ] トミカ | TB(0) | CM(0)
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