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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

平凡という名の非凡 

TLVN カリーナ 1600ST 1600DX
左:カリーナ1600DX 右:カリーナ1600ST トミカリミテッドヴィンテージ


初代カリーナの魅力を取り上げてきた以上、TLVNの後期型も紹介しないと。

70年12月に登場したカリーナは、77年7月までの6年半ものモデルライフを送った。
兄弟車がスペシャリティカーのセリカだったことや、排ガス規制、オイルショックも理由だろう。

当時のトヨタの小型車は、毎年のようにフロントやリアを手直ししているのが目立つ。
同じ年に登場した2代目カローラや4代目コロナ(RT80)など、そのいい例だ。
もっとも、カリーナの場合はモデルの古さを隠す意味もあったと思われる。


カリーナ1600DX フロント
カリーナ1600ST フロント
ややライトが大きい気もするが、まぎれもなく後期型カリーナの顔。
このフロントマスクのデザインモチーフは、2代目以降にも引き継がれることに。
カリーナ1600DX リア
カリーナ1600ST リア
オレンジが追加されたテールランプ、リアパネルも細かく再現されている。
子供の頃、この縦長のテールランプがとても好きだった(特に赤一色の前期型)
カリーナ1600DX サイド
カリーナ1600ST サイド
前期型同様、セミファストバック的なセダンスタイルも抜群の出来栄え。


ところで、昨日紹介した最終型カリーナのカタログ、もう一冊持ってたりして
カリーナ 76年6月 カタログ表紙
76年6月版のカタログ。千葉真一もカリーナも、写真が小さくなっている。
76年6月 カリーナセダン フロント
基本構成は同じだが、千葉真一の写真が小さくなり。セダンも別のカラーに変更されている。
76年6月 カリーナセダン リア
51年排ガス規制をクリアーした2000ccのTTC-Vエンジンをアピール
76年6月 カリーナHT フロント
HTもカラーと向きが変わっている。千葉真一は風景写真に合わせたのか、ウエスタン風に。
76年6月 カリーナHT リア
情勢が厳しくても、DOHCを存続させた粘りの姿勢に、日産を引き離した理由が見えるかも。


この数日、初代カリーナの魅力を語ってきたが、いきなり実車を買う!というのは難しい。
そこで、TLVNの出番ですよ。後期型も店頭で遭遇することが多く、入手は比較的容易なはず。
TLVNのカリーナは実車の魅力を余すところなく再現しているので、文句なしにおススメだ。
TLVN カリーナ 1600DX 1600ST
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[ 2012/08/14 02:30 ] カタログ | TB(0) | CM(0)
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