3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

整形の過程と結果 

TL スカイライン2000ターボRS-X
トミカリミテッド スカイライン2000ターボRS-X 1/65


昨日は京商を取り上げたので、今日はトミカリミテッドの鉄仮面を取り上げてみよう。
TLのスカイラインRSはいくつかバリエーションがあるが、今回はスカイライン50周年のもの。
おまけに、再現されている個体も日産50周年記念の限定400台のアニバーサリーモデル。
アラフォー世代には懐かしい日産50周年エンブレムがグリルにタンポ印刷されている。


この鉄仮面だが、元の金型は前期型の2000GTで、2度改修されている。
トミカ スカイラインターボGT-ES フロント
デビュー時はサンルーフ付きの2000GTで、フロントマスクは別パーツで再現。
トミカ スカイラインRS イケダ
84年10月のグループAフェアでフロントが埋められたため、以後は印刷での再現に。
サンルーフも埋められてしまった。

そして、2度目の改修でヘッドライト部が削られ、エアダムが追加されるなど、完全な後期型に。
なんだけど、その割にはちょっと…


TL スカイラインRS-X フロント
フロントは確かに鉄仮面だが、バンパー下の厚みが足りないため、違和感が。
ボンネットのプレスラインは前期のままで、先端には金型のヤレが見受けられる。
TL スカイラインRS-X リア
ボディへの彫刻のため、再現が難しかったのか、後期型になってないテールランプ。
配色も間違っている。ただ、色挿しはとても綺麗で、昔のトミカの良さが確認できる。
TL スカイラインRS-X サイド
サイドエアダムの追加やバンパーの改修など、それらしく見せる努力が感じられる。
だけど、このホイールはいただけない。これ、ソアラのホイールでしょ?


TLのスカイラインRS-Xだが、昨年9月と今年3月にもリリースされている。
そのため、いまだに店頭に並んでいることも多く、入手は容易だろう。
また、今回紹介したシルバー/マルーンのバリエーションもオクなどでよく見かける。
人気がイマイチなのか、0.3K~0.5Kと比較的安価な相場になっているようだ。

さらに、初期の“スカイライン12MODELS”にもシルバー/黒と赤/黒のバリエーションがあった。
これらはスチールホイールやワタナベホイールなど、パーツにも魅力を持たせてある。
ただし、こちらはフロントマスクが印刷での再現となるため、一長一短だ。
相場は0.3~0.8Kといったところだろうか。


明日は京商とTLの比較をしてみたい。
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[ 2012/09/05 02:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)
例によっての、トミカの悪い癖が出てしまった一台ですね。「ボディが似てるから」や、「同じ車種のバリエーションだから」って合理的というかなんというか、金型を使い回ししてしまう.....。そして、後になって人気が再熱したり、○周年記念のリバイバルで出そうとしても元の車種を再生産は出来なくなる。結局は別金型にしとけば良かったていう...。今だにそういう事をやっているようなんで、学習してないんでしょうかねえ....子供だけがお客じゃないってことを....。

で、今回のトミカのスカGですが。中古ショップなどで、何か顔に立体感が無いと思っていたら、印刷だったとは(笑)。こりゃ酷いです。ファンが多い車種なのに、よくこれでOK出したなと(笑笑)。TLのは、一重なのにお目々パッチリ、取り付け穴のせいで深海のサメに見えますよ。それにしても、このシリーズのホイール使い回しは笑えませんね。質素な鉄ホイールは、みんな初期のZやGT-Rのお下がり(飾り穴が楕円で、4穴だからすぐ分かります)。もっと良くないのが、どれもタイヤが大きい事。最初から過去のも含めて色々と出すと分かっているなら、大型〜小型車用に何種類か作れば良かったのに、と思いますねえ。
ちなみに私が人に勧めるなら、適度なデフォルメと、ドア開閉機構があるという事で「京商のタイヤ一式を付けた改修前の2000GT」でしょうかね....。

※Y30セドのホイールは、仰る通り“史上最高の1/64”の物です。ホイール目的のはずが、結局他の3吋にはまだ使ってませんね。何に合うんでしょうか??やっぱりインチアップで出た’80ハイソカーでしょうか(笑)?
[ 2012/09/05 23:40 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんわ、LUXEさん

トミカは金型をあまり大事にしないですね。
似てる気がするからと86トレノクーペをインテグラに、ステージアを3代目レガシィに…とか。
GTよりGT-R/RS/GTS-Rの方が売れるからと、ハコスカもケンメリもR30も7thも改修しちまえ!とか。
目先のことを考えたら正しいんでしょうが、のちのち全部が惜しまれる結果になってるんですよね。
大人向けのトミカリミテッドを始めるときに、もう一度金型を再考するべきだったのではないかと…
それに、海外生産用に移管したあとに一部車種の金型が行方不明になったとも聞きます。
固定資産にも関わらず、管理体制が甘いんじゃないかな?って思います。

トミカのR30、グループAに参戦したのが鉄仮面だったので、手っ取り早く顔を埋めたみたいですね。
前期型とはボンネットやライトの大きさが違うから、新規パーツを起こすのが面倒くさかったんでしょう。
で、その後はRS系もGT系もフロントを印刷で再現するという大惨事に(笑)
最初に出たTLもフロントが印刷なんですよね。TLなのに、それはいかがなものかと…

50周年記念のTLではヘッドライトが改修されましたが、今度は取り付け穴が気になって仕方ない(笑)
まあ印刷よりはマシなんでしょうけど、イマイチ似てないのが痛し痒しという具合で。
実物のナマズ顔に対して、TLはLUXEさんがおっしゃる通りの深海ザメ顔ですね。
しかも、ホイールはよりによってライバルのソアラ流用ですし…
このR30だけじゃなく、TLのホイールは大きさや使い回しが気になります。
71レビンやコペンはワタナベホイールだったり、ジャパンは汎用タイプの鉄ホイールだったり。
大人向けなんだし、もう少しコレクティブルに作ってほしいですね。

個人的なおススメは…おっと、同じ意見です(笑)
京商R30のホイール、3代目シルビアにも流用できそうですが、TLはうまく再現してるんですよね(笑)

そうそう、オクでこんな物を発見しましたよ。もしかしたら、チェック済みでしょうか?
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k151499966
[ 2012/09/06 01:25 ] ドラゴン [ 編集 ]
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