3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

その差、25年 

京商 TL スカイラインRS-X
左:京商 1/64 右:トミカリミテッド 1/65 スカイラインRS-X


一昨日と昨日紹介した京商とTLのスカイラインRS-X。
かたや82年7月発売の30年選手、かたや07年8月発売の現代の1/64(と言っても5年前だが)。
当然、同じ車をモデル化したにも関わらず、結構な違いがある。
ちなみに定価は京商が420円、TLは700円(どちらも税抜き)。


京商 スカイラインRS-X フロント比較用
TL スカイラインRS-X フロント比較用
京商はライトとグリルのバランスは良いが、少しのっぺりとした感じが気になる。
TLは埋めたライトを再び削り、クリアーパーツで再現するなど頑張っているが…
京商 スカイラインRS-X リア比較用
TL スカイラインRS-X リア比較用
京商は現代の1/64としては標準的な再現度だが、安定感はさすがというところ。
TLはブレーキランプの四角いベゼルだけでも、カラーリングで工夫出来た気もする。
京商 スカイラインRS-X サイド比較用
TL スカイラインRS-X サイド比較用
京商はキャビンをやや小さめにデフォルメし、スポーティさを演出している。
TLはキャビンが低く感じるが、オーバーサイズのタイヤ&ホイールが理由だろう。
設計年代を考えれば、トミカの全体的なシャープさはなかなかだと思う。


ここまで比較してきたが、完成度から言えば京商の圧勝だろう。
基本ボディからディティールに至るまで、現代の3吋ミニカーとして申し分ない出来だ。
一方、TLは元が2000GTだったこともあり、全体的に中途半端で少々厳しい。
だが、ボディ等のまとまりは悪くないし、現代的な3吋には感じられない味わいがある。
このあたり、自分の好みに応じて集めるのが、精神衛生上一番良さそうだ。
京商 TL スカイラインRS-X
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[ 2012/09/06 00:00 ] 3吋比較 | TB(0) | CM(0)
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