3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

似てるか?似てないか? 

VIAあむらっくす 表紙


ここ数日、部屋の整理をしている。
3吋ブログを見ている人ならわかると思うが、管理人は収集癖があり、色々な物を集めてしまう。
趣味の物ならブログネタになるが、中には何故持ってたのかわからない物も出てくる出てくる。
まあ、他の方面に需要がありそうな物はヤフオクで売るって手もありか。

で、以前にモーターショーなどで集めたカタログを整理してる時に見つけたのが、上の冊子。
池袋アムラックスで貰ったと思われる「VIAあむらっくす NO.50」、13年半前の1999年5月号。
表紙に描かれている車をよく見ると
VIAあむらっくす 表紙2
おおっとぉぉぉぉ!!!!2代目マークⅡじゃないですか!でも、この絵、見たことあるような?
後ろのページにこの車の説明が載ってるんだけど…
VIAあむらっくす 説明文
違~う!!!!これはLじゃねえぇぇぇぇぇ!!!! 50ミリ短い方のGSSだよ!!!!
では、なぜこんな間違いが起きのか?その理由は
童友社 マークⅡ
これ、童友社の1/24マークⅡL-HT。キットはLだけど、パケ写はGSSってパターン。
表紙のイラストを描いた人は、箱に書かれている車名とパケ写が同じと思ったに違いない。
ちなみに、このパケ写は88年発行のルボラン別冊「日本の名車100台」のもの。


この童友社のマークⅡ、元はヤマダの古い物だが、ヤマダ時代には箱絵にはLが描かれてた。
ところが、童友社のNHシリーズは無頓着なので、こういう珍事が起きたのではないかと。
じゃあ、ダメかというと、それはNO。
今でも手に入る2代目マークⅡ唯一のキットだし、味わいがある。
他にもバンダイ1/20、オオタキ1/24、ミツワ1/24と1/30、LS1/40etcがあったけど、全て絶版。

ということで、管理人が持っている当時物のマークⅡのキットをご紹介。


ナカムラ マークⅡ 箱絵
いかにも70年代らしい箱絵。スケール表記はないが、だいたい1/30くらい。
ナカムラ ロゴ
70年代のB級メーカー・ナカムラ製。1/20でもマークⅡLをリリースしており、こちらはプレ値。
ナカムラ サバンナ
ナカムラ ブルーバードU
同じシリーズのサバンナとブルーバードU。サバンナはモデルカーズ47号に完成品が載っている。
ナカムラ マークⅡ 全パーツ
箱を開けてみると、こんな具合。パーツ数の少なさが昔のチープキットらしい。
ナカムラ マークⅡ フロントパーツ
ナカムラ マークⅡ リアパーツ
ナカムラ マークⅡ ホイール
でも、チープキットというにはもったいない造形をみせるフロント、リア、ホイール。
ナカムラ マークⅡ 説明書
簡単な組み立て説明書。ゼンマイ式なのがプラモデル=走るおもちゃという時代を表している。
さて、肝心のボディはというと
ナカムラ マークⅡ フロント
ナカムラ マークⅡ リア
ナカムラ マークⅡ サイド
ホイールアーチは小さいが、全体的には悪くない。B級のチープキットというには勿体ない。

では、どれくらいの大きさか?ヤマダ製のマークⅡLと比べてみよう。
ナカムラ ヤマダ マークⅡ フロント比較
ナカムラ ヤマダ マークⅡ リア比較
ナカムラ ヤマダ マークⅡ サイド比較
1/30は微妙な大きさだねえ… 比較対象のヤマダ製は20年以上作りかけてるけど、いまだに…


大きさは微妙だけど、欲しいという向きにはヤフオクのこまめなチェックをおススメしたい。
古いキットのわりにちょくちょく出品されており、相場は1~2K、もっと安価な場合もある。
また、ブルUもよく出品されているので、ブルUマニアならそちらも要チェック。

ちなみに、個人的な2代目マークⅡのベストプラモはミツワ1/24のSコン(実質は1/26程度)。
昔持っていたが、ボディやホイールなど、良くできていたのを覚えている。
だから、今でもヤフオクやフリマなどで出物がないか、ついついチェックしてしまう。


ということで、マークⅡネタをしめくくるにふさわしい?古~いキットのご紹介でした。
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[ 2012/09/24 02:30 ] プラモデル | TB(0) | CM(2)
プラモデルで箱絵と中身が違うというのは、よくありましたね。小さい頃、ボンネットトラックが好きになり当然、良さそうな模型が無いか探す事に。良く行く模型も扱う文具屋へ行くと、有井製で400円のタンクローリーがありました。箱には縦目の日産ヂーゼル(680型)の絵が。喜び勇んで家に帰ってよく見ると、いすゞとも三菱とも言えない顔をしていて、ウインドウパーツもなく・・・でした。っと、そんな事を思い出しました。
今でもアオシマの、再生産だと思われる'70s国産車等の箱には、写真と中身が違う云々のただし書きがありますね。
写真を見るとハコスカやケンメリは、ドノーマルのフルキャップだし、セリカは黒鉄色のトヨタ純正スチールホイール..。なぜ素直に過去の箱絵を使わないのか...不思議です。

いままでに、ナカムラというメーカーの物は作った事は無いですねえ。たしか80クラウンHTも出していたような....。箱絵のマークⅡ-Lを見ると、欲しくなりますね....。中身に関しては、ここずっと3吋ばかり集めていたので、かなり良く出来ていると思ってしまいます(笑)。イカンイカン...。ドラゴンさんは、“半完成品”がかなりあるような気が(笑)。私などは、どうしようっかなあ....とやっている時が一番楽しい気がしますが、人生も半分は過ぎて、震災等があったりすると、さっさとカタチにしてしまえってのはありますねえ。まあ、人それぞれですね。
[ 2012/09/24 22:52 ] luxe_37 [ 編集 ]
昔のプラモデルは箱絵と中身が違うものが本当に多かったですねえ。

LUXEさんの思い出の有井のタンクローリー、MC誌でも取り上げられてて、同じ思いをした人が多いようで(笑)
ボディもなんとなくそう見える程度のモノや、作り上げても…なキットも多く、今なら大クレームかと。
アオシマのパケ写が変わった理由ですが、たぶん数年前の日産との版権問題が理由ではないかと。
詳細は知りませんが、アオシマの箱絵は日産車に悪いイメージを与えかねないとかなんとか言われたとか。

ナカムラのキットはこれだけしか持ってませんが、ヤフオクで80クラウンHTの箱絵を見たことがあります。
他に1/24のだるまセリカを見たことがあるんですが、ボディは唖然とするひどい出来でした。
パッケージはとてもかっこよかったんですが…(笑) このHPにかっこいいパッケージが載ってました。

http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1367/c5.htm

このところ、部屋の整理をしてたんですが、久々にタミヤやグンゼのアクリル塗料に触れまして。
で、まだ使えるかを確かめるために蓋をあけると、塗料独特の匂いが懐かしく感じられました。
3吋収集以前はちょくちょく作っていたことを思い出し、完成させてやらんとなあ、と思ったり。
そのうち、「3吋の日々」から「1/24の日々」に変わるかもしれませんが(笑)
[ 2012/09/25 00:35 ] ドラゴン [ 編集 ]
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