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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

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TLVN グロリアカスタムDX ローレルGX-6
左:グロリアカスタムDX 右:ローレルGX-6 1/64
トミカリミテッドヴィンテージNEO


初代が大きな510ブルーバードだったのに対し、大きくなった2代目はミニセドリックと言われる。
では、そのフレーズはボディサイズ以外にも当てはまるんだろうか?
TLVNに出来の良いモデルがあるし、無理やりではあるが、比較をしてみよう。

フロントマスクは似てないものの、どちらもアメ車がお手本なのは同じ。
ローレルはミドルのポンティアック、グロリアはもう少し上のオールズモビルあたりだろうか?
逆スラント気味のフロント、出っ張りの少ないバンパーなど、細部の処理に近似性がある。

TLVN ローレルGX-6 サイド比較
TLVN グロリアカスタムDX サイド比較
フォーマルなグロリアに対し、ローレルは彫刻的でアクティブなサイドビュー。
2台ともコークボトルラインを取り入れているため、基本的なシェイプは似ている。

TLVN グロリアカスタムDX ローレルGX-6 リア
オーソドックスなグロリアと、デコラティブで遊び心を感じさせるローレル。
トランクが短い分、ローレルの方が軽快な印象を与える。


確かに似ている部分もあるが、どちらかといえば“ちょっと大きなケンメリ”が正解では?
しかし、MC後は“ミニセドリック”色を強めていくことに。


1973年11月 ローレル カタログ
左上に“2600新登場”とあるように、MC直後の73年11月版のローレル総合カタログ。
L26はセドリックとローレルだけに搭載されたため、ここでミニセドリックに進化した。
1973年11月 ローレルHT
まずは追加されたばかりの最上級グレード・2600SGLをデカデカとアピール。
1973年11月 ローレルセダン
セダンはガメラ顔に変身。追加グレードの2000SGXで、ホイールはアオシマのプラモでお馴染み。
1973年11月 ローレル 装備
MCでマニュアルエアコンがオートエアコンにランクアップしている。もちろんOP。

前期型はセダンからラインナップが紹介されていたが、このカタログはHTが先になっている。
1973年11月 ローレルHT グレード1
1973年11月 ローレルHT グレード2
1973年11月 ローレルHT グレード3
前期型にあったGL-6が廃止され、2600と2000にSGL、1800にはGLが追加されている。
MCで四角の枠の中に丸型メーターが配置されるようになった。
1973年11月 ローレルセダン グレード1
1973年11月 ローレルセダン グレード2
1973年11月 ローレルセダン グレード3
セダンもGX-6が廃止され、2600SGL、2000SGX、1800GLが追加。セダンは旦那仕様路線を強化。


最近の日本車にはない、独特の魅力が感じられる2代目ローレル。
セダンなら、今でもTLVNで前後期が入手可能なので、濃密な魅力を是非堪能してほしい。
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[ 2012/10/11 06:00 ] カタログ | TB(0) | CM(0)
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