3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

71といえば? 

アンチモニーコレクション セドリックバン フロント
アンチモニーコレクション セドリックバン 日産サービスカー 1/43
ダイヤペット セドリックタクシー フロント
ダイヤペット セドリック構内タクシー 1/40


二日間、230セドリックのミニカーを取り上げたので、今日はカタログを紹介したい。

これまでに紹介してきたカタログ同様、230セドリックのカタログもヤフオクで入手した。
旧車やTLVNでの人気が過熱気味の感もある230セド/グロだが、カタログも例外ではない。
どんな車種でも70年代のカタログは割と競り合いになりやすく、1K~になることも多々ある。
その中でも高値安定の車種が初代~Y30までのセド/グロで、入手するまでに苦労した。

では、230セドリックの簡易版カタログを見ていこう。
アンチモニーコレクション セドリックバン リア
ダイヤペット セドリックタクシー リア



71年2月 セドリック カタログ
発行年月の記載はないが、おそらく登場時の71年2月版と思われるセドリックのカタログ。
71年2月とした理由は…
71年2月 セドリック 表紙シール
左下のシールの“ハードトップ・4月1日発売”という文字から、HT発売前と推測したため。
71年2月 セドリックセダン キャッチ
1ページ目はセダンから始まる。今では230セドを“セドリック'71”と呼ぶ人はいないのでは?
71年2月 セドリックセダン GL
表紙同様、イラストで描かれたセダンGLがどど~んと新型をアピール。
71年2月 セドリックセダン SDX
左上のイラストはセダンDX。下のミッション一覧によると、STDは3速コラムしかない。
71年2月 セドリック インパネ
次のページに進むと、インパネの説明もイラストになっている。
71年2月 セドリックセダン 室内
それでも、インテリアの豪華さをアピールするには、やっぱり写真となる。
71年2月 セドリックHT キャッチ
一方のHTには“セドリックハードトップ'71”と、ストレートすぎるキャッチが付いている。
71年2月 セドリックHT GX
セダンと同じタッチなのに、かなりデフォルメされたGXが描かれている。
71年2月 セドリックHT DX
右上はHTの最廉価グレード、DX。それでも角型ライトのためか、パーソナルテイストが漂う。
71年2月 セドリックHT 室内
HT-GXの豪華なインパネ。シフト前に鎮座している角型時計はカレンダー機能付。
71年2月 セドリック エンジン
日産とセドリックを長きにわたって支えたL型エンジンもイラストだったり
71年2月 セドリック メカニズム
足回りのメカニズムもイラストで描かれるなど、一貫したセンスが感じられる。
71年2月 セドリック 装備
ステレオ組込オートチューナー付ラジオにパワーアンテナなど、セドリックらしい豪華な装備群。

裏表紙にはスペックが載っているが
71年2月 セドリックセダン 三面図
71年2月 セドリックワゴン 三面図
三面図が少々アバウトなところに60年代の名残が。
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[ 2012/11/15 02:30 ] カタログ | TB(0) | CM(3)
前回、前々回と、43ネタなんで今となっては馴染みが薄いです...。私も、動画で3吋を集める前は、アンチモニーを何台か買いました。件のファインモデルのセドリックや、
川端企画のJ43というトヨタ車をメインに出しているシリーズです。いや当時、国産旧車セダンのミニカーを出していたのが、これくらいしか無かったからなんですがね。
買った良いが、1/43なのに玩具よりのミニカーと言った感じで(世間では暖かみのあるとも言うらしいですが)、クラウンやセドリック(スカイライン)より下の車は、ほとんどラインナップされず、集めていてもなんだか楽しくない...。
1万円以上の価格も、万単位の値段のモデルガンをやっていたり、当時の月給もちょっと良かったりして麻痺していたようで(笑)。
押し入れにしまい込んで、買った事すら忘れそうな今を考えると、無駄遣いこの上ないですね。大事にしてくれて、欲しい人がいればただであげても良いくらいです。

セドリック'71ですか。Gメン'75みたいですね(笑)。
230にはいまだファンが多いようですが、当時乗っていた方以外は、アクション作品での活躍がほとんどではないでしょうか。
でなければ、販売台数でクラウンに勝った以外に取り立てて褒めるような所は無く...。(クジラ好きの遠吠え?)

昭和四十六年のカタログでも、イラストなんですね~。異様に車幅がある(アメ車にしか見えなく笑ってしまう)HTの絵のように、メーカーの好きなように誇張して見せられるからなんでしょうか...。エクステリアや電装品の説明だけは写真を使ってますが、スイッチ類を大きく書いて誇らしげに見せる必要も無いでしょうし(笑)。
ドラゴンさんは、それを“センス”と言っておられますが、写真の方が訴えかける物があるように思ったりしますねえ。
HTのDXは、セダンSTDと同じ丸形メッキミラーなんですね。さすがに廉価グレード好きでも、これはちょっと....。
HTのスタイルって、なんか似てるな〜と思ったら60年代後半のマーキュリークーガーなんですねえ。ケンメリはダッジチャージャー'71だったりと、ネタ元がわかりやすいです。
う〜ん、今日はなぜか辛口なってしまいます...。
[ 2012/11/15 23:00 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんわ、LUXEさん

今回、たまたまアンチモニーコレクションのセドリックバンが安価に入手できまして。
それに、セリカ祭が半月続いたので、3吋ブログはトヨタ車だけじゃないよ、という部分も出そうかと(笑)

90年代中盤から43スケールのアンチモニー製のミニカーがいくつかリリースされてますね。
ファインモデル、アンチモニーコレクション、ダイヤペットにかかわっていた川端氏の川端企画etc
当時、MC誌のダイヤペット全モデル網羅の連載を読んでいて、旧車のミニカーに期待した記憶があります。
ところが、トミカ15周年のベレットよりマシかな?といったデフォルメがなんとなく今ひとつでした。
それに、貧乏学生にはムリ!と言いたくなる価格で(笑)、結局食指は伸びませんでしたね。

それでも、今も新製品をリリースしているのを見ると、一定のファンは存在するみたいです。
ノスタルPCさんのアンチモニー特集を見ても、家内工業状態らしいので、今のままでいいのかもしれません。
それにしても、LUXEさんが43スケールのアンチモニーモデルも当時押さえていたとは、さすがとしか。

旧車雑誌やメディアでの230セドリック人気、ドラマの影響がほとんどでしょうね。
これが2ドア&4ドアHTになると、ワルっぽい代用アメ車といった要素もあるようです。
販売台数以外に褒めるところ… そうですねえ、あまり癖のないスタイルとか?(個人の好き好きですが)

前モデルの130のカタログは写真メインだったのに、なぜ230はイラストなんでしょう?
スタイル同様、このあたりもアメ車の流行を受けているのかもしれませんね。
それに、130のスタイルは前期も後期も今ひとつ受けなかったので、イラストで大きく見せたかったのかも。
LUXEさんも書いておられますが、HTにメッキミラーの取り合わせはピンときませんね。
角型ライトでセダンよりオシャレに決めてみたのに、どこかキメきれてない印象で(笑)

LUXEさんの辛口批評、クジラを愛しながらも230セドも気になる、そんな微妙な男心とお見受けしました(笑)
[ 2012/11/16 01:29 ] ドラゴン [ 編集 ]
1971年に登場した日産セドリック230型ですが、エクステリアデザインは、フロント、サイド、リアにかけてのコークボトルラインの直線基調に繋がるウェッジシェイプ三角窓ナシのシンプル&クリーンなアメリカンデザインを採用。刑事ドラマでは、特別機動捜査隊の劇用車、セドリックセダン2000DX(ブラック)&2000カスタムDX(ブラック)の覆面パトカー仕様車が好きでした。とても格好良かったです。特別機動捜査隊のセドリックでは、クラッシュシーンがなかったのにも対し、刑事ドラマでは、特捜最前線、大都会PARTⅢ、太陽にほえろ!、噂の刑事トミーとマツ、西部警察、西部警察PARTⅡ、西部警察PARTⅢでは、カーチェイス&カークラッシュシーンの斬られ役がとても多かったです。でも、相当人気のあるセドリック’71でしたが、クラシカルエレガンスなアメリカンデザインのクルマでした。
[ 2017/06/01 05:40 ] 加藤寛教 [ 編集 ]
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