3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

日本初の〇〇 

トミカ グロリアHT
TL グロリアHT


1週間にわたって続いた230セド/グロ祭も今回でひとまず終了。

230でモデル化が目立ったのが2ドアHTで、トミカ、ダイヤペット、チェリカからリリースされている。
また、香港のヤトミングからはトミカコピーらしきものも出ており、当然ながら出来は悪くない。
さらにプラモデルでも、旧ヤマダの1/25やエーダイの1/24(実質は1/27くらい)が存在する。
パーソナル感をうまく表現したスタイリッシュさがモデル化の理由だろうか?

下の写真はかれこれ16年くらい前に作った童友社のセドリックGX。
この時期も完成させることを重視していたので、ゆず肌など、結構アラが目立つ。
まだクリアー→研ぎ出しとか知らなかったし、コンパウンドもかけてなかったんだよねえ…
童友社 セドリックGX
童友社 セドリックGX

しかし、2ドアHTとは対照的に、モデルペット以外からはモデル化されなかったボディがある。
バン/ワゴンだってトミカとダンディからモデル化されているのに…


72年 グロリア4ドアHT カタログ
それは4ドアHT。おそらく、デビューした72年8月頃の4ドアHT専用カタログ。
72年 グロリア4ドアHT2600GX
トップを飾るのは、最高級の2600GX。ドアを4枚ともオープンし、日本初をアピールしている。
72年 グロリア4ドアHT2600GX 室内
2600GXの室内。ふくれ織りとは紋様がふくれるように織りあげ、見た目に立体感を出す高級織物。
72年 グロリア4ドアHT2600GX インパネ
セダンと共通のインパネ。今のフーガのインパネから見れば、2600GXといえども質素なもの。

72年 グロリア4ドアHT GL
2000GLのサイドビュー。伸びやかなプロポーションと、フルオープンの開放感を強調するアングル。
72年 グロリア4ドアHT GL インパネ
3速コラムAT仕様の2000GLのステアリングまわりと
72年 グロリア4ドアHT GL シート
インテリア。2000GLにはふくれ織りは採用されず、ジャージ素材になる。

72年 グロリア4ドアHT カスタムDX
廉価グレードのカスタムDX。黒いボディカラーだと、廉価グレードっぽさは微塵も感じられない。
72年 グロリア4ドアHT カスタムDX インパネ
カスタムDXはステアリングのデザインが変わり
72年 グロリア4ドアHT カスタムDX シート
シートのデザインも異なる。また、パワーウインドーも装備されない。

72年 グロリア4ドアHT メカニズム&装備
グロリアのメカニズムと装備の一部を紹介するページ。
72年 グロリア4ドアHT 透視図
この透視図、子供の頃に持っていた自動車の図鑑に載ってたなあ。モデルは2600GX。

72年 グロリア4ドアHT グレード一覧
72年 グロリア4ドアHT インテリア一覧
4ドアHTはこの3グレードがラインナップされている。


アメ車っぽさと日本的繊細さがうまくミックスした230セド/グロの中でも、一番カッコいい4ドアHT。
しかし、1/42のモデルペットが唯一で、3吋サイズは皆無なのが残念だ。
こうなれば、トミカのHTをベースに4ドアを作ってやる!と言いたいけど、難易度高そうだからなぁ…
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[ 2012/11/20 02:25 ] カタログ | TB(0) | CM(2)
そういえば4HTのモデル化って、三吋にしろプラモにしろ少ないではなく全く見かけなかったですね。TLVなんかは、こっちをモデル化した方が納得するぐらい恵まれていませんものね。日本初の4HTなのに(日本初ってところが、なぜかちょっと恥ずかしい気がするフレーズ...)

山田模型(今は童友社)製のプラモじゃないですか!。なんのなんのこれはこれで良い出来じゃないですか。肌が気になるなら、今からでもコンパウンドで磨けば違ってくるでしょうし。このキットの惜しい事は、内装が上げ底なんですよねえ..。今となってはシャーシの構造も思い出せませんが、やりようによっちゃあリアルに出来るかもしれませんね。

カタログでは、ピラーレスと言う事で開放感がある写真ですが、横転して逆さまになったり、サイドから衝突された場合どうなんだろうと不安になります...。やっぱりアクションドラマの見過ぎなんですかねえ。

トミカのHTを4HT化ですか。私も挑戦しようと試みましたが、なぜだか途中でやる気が失せてしまいました。
トミカのラジエターグリルを一段削って、TLVセダンのグリルを型取りコピー接着で、顔はかなり良い状態に。ドア部はドアがあるべき部分を切り取って、ワゴンから型取りコピーした物を接着。問題はリアランプまわりで、ここで面倒くさくなりました。ジャンクパーツかプラバンなどを加工すれば行けそうですが...。後はその気になった時のドラ様に譲りますです(笑)。



[ 2012/11/21 00:39 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんわ、LUXEさん

あんなにモデル向きなスタイルの4ドアHTが、モデルペットの1/42以外にないのは不思議ですね。
セダンと2ドアにバンがあるから、4ドアHTはいいや…とでもメーカーに思われたんでしょうか?
日本初というフレーズも最近では死語に近い気がしますが、昔はやたら宣伝に使われてましたねえ。
TLVNから“230セド/グロの4ドアHTを日本初のモデル化!”なんてことを期待したくなりますが(笑)

セドリック2ドアHTのプラモデル、お誉めいただいて恐縮です。
これは童友社が再販したNHシリーズなんですが、昔、それ以前のベストストリートシリーズも持ってました。
そちらはセダンか4ドアHTにしようともがいた揚句、ジャンクにしてしまい、泣く泣く処分…
なので、NHシリーズは何とかそれらしく完成させようと、素組みでフィニッシュさせまして。
だけど、やっぱりコンパウンドくらいはかけないと、どうにもイマイチですね(笑)

このシリーズ、シャーシが大小2種類あるんですが、どちらも上げ底用ですね。
山田時代は同じボディにモーターライズかゼンマイのどちらかが選べるようになってたようです。
以前に紹介した2代目マークⅡは、モーターライズのヤマダディスクマチックを組み込んでいます。
もっとも、電池を入れても全く動きませんでしたが(笑)
ヤマダディスクマチックとゼンマイモデルは、いずれ記事で取り上げようと考えています。

ピラーレスHTというボディ形態も今では絶滅種になってしまいましたね~。
自動車の安全性をテーマにした90年のNHKスペシャルで、危険扱いされたのが大きかったんでしょうか?
もっとも、我々は派手なクラッシュが浮かんでしまうようで(笑)

おお!LUXEさんはトミカの4ドアHTに実際に着手されてたんですか!さすがです。
私は面倒くさがりなので、フロントドアを固定し、リアドアのオープニングラインを筋彫りしちゃうかと。
また、フロントマスクはそのまま手抜きになることも予想されます(笑)
肝心のリアまわりはセダンとも2ドアHTとも違う、なんとなく複雑なデザインですね。
LUXEさんが意欲を失うのもわかる気がします。
でも、僕はLUXEさんのレストア&カスタムがとっても好きなんですよ(笑)
[ 2012/11/21 01:40 ] ドラゴン [ 編集 ]
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