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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

心尽くし コロナ尽くし その2 

ダイヤペット&トミカ コロナ1700
左:ダイヤペット コロナ1700SL 1/40 右:トミカ コロナHT1700SL 1/60


今回も引き続き、ダイヤペットの80コロナセダンを取り上げてみたい。

国産車として、また、トヨタの看板車種として定番だったコロナ。
しかし、ミニカーの定番だったのは70年代半ばくらいまでで、100型コロナ以降は少ない。
ファミリーカーという最大公約数的スタイルは個性が薄く、モデル映えしなかったのだろう。
その証拠に、特徴的なスタイルを持つ140型コロナHTやFFコロナLBはモデル化されている。

また、70年代は国産車の種類が増えたり、77年のスーパーカーブームも大きかったと思われる。
それでも、ダイヤペットは初代と2代目カリーナをモデル化しているあたり、美味い酒が飲めそうだ。
ダイヤペットの2代目カリーナは我がガレージのレストア待ちにリストアップされ、待機している。
先日のサバンナレーシングとどっこいくらいのジャンクなので、追って紹介する予定。

さて、国産ミニカーのもう一方の雄、トミカは80コロナのHTをモデル化している。
ダイヤペットに劣らない出来の良さであり、コロナ者にとって必須アイテムなのはご存じの通り。
しかし、トミーは当初、セダンを試作をしていたらしい。

コロナセダンの試作木型 (ミニカー大百科 1987年刊より)
トミカ コロナセダン 試作木型

87年にミニカー大百科を買った時、この木型はコロナだと思ったが、特徴のなさから断定できず。
その後、2000年の第1回トミカ博で木型の実物を見て、ようやくコロナだと断定できた。
このアングルだとわかりにくいが、ボディサイドのサンダーウェーブなど、特徴を捉えているのだ。
そりゃあもう、この木型の前でず~っと立ち止まってたわ… 

では、今回はダイヤペットのセダンとトミカのHTを比較してみよう。
期せずして、セダン、HTともにボディカラーは同じようなスカイブルーになっている。


ダイヤペット コロナ1700SL フロント比較
トミカ コロナHT1700SL フロント比較
スケールが大きい分、ダイヤペットの方に余裕があるが、どちらも甲乙つけがたい出来。
トミカはTL化にも耐えうる造形だが、最近のTLのラインナップを見ると、ちょっとムリかな…

ダイヤペット コロナ1700SL サイド比較
トミカ コロナHT1700SL
実車をそのままスケールダウンしたような、丸みを帯びたセダンに対し、シャープなHT。
1/40と1/60と言う大きさの違いはあれど、お互いのボディの特徴を見事に捉えている。
前輪・後輪の位置がどちらも同じようなズレ方をしているのが不思議だ。

ダイヤペット コロナ1700 裏板
トミカ コロナHT1700SL
裏板はさすがにスケールメリットを充分に活かしたダイヤペットの勝ち。
トミカはあっさりしているが、ボディ同様にシャープで控えめなモールドが魅力。


トミカのコロナHTは再販品も多く出回っているので、入手はさほど難しくない。
再販品は0.3~0.5K、当時モノも0.5~と、コロナ者には優しい相場になっているのも魅力。
ジャンクのHTを手に入れて、セダンに…なんて考えているのは管理人だけじゃないと思う

一方のダイヤペットはさすがのプレ値だが、アガツマさんには古い車種の再販をお願いしたい。
今は働く車メインだが、サンバーWR BLUE LIMITEDの展開を見ても、マニアックさは健在。
それに、新シリーズ・ダイヤロボの出来を見ても、シャープな出来はいまだに失われていない。
ダイヤペット教の信者としては、新たなダイヤペットの展開にも期待したいところだ。
ダイヤペット&トミカ コロナ1700
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[ 2012/11/27 02:30 ] 3吋比較 | TB(0) | CM(0)
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