3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

人気のはじまり 

TLV ブルーバードSSS バンDX


まだまだ続く510ブルーバード祭。

今日は3吋ブログお馴染みのカタログのご紹介。
錆取り誌?で読んだが、なんでも510ブルーバードのカタログはかなりの種類があるそうだ。
それもMCを受けての変更ではなく、同じ年でも表紙などが変わっているという。
たしかに、ヤフオクなどでカタログを集めていた頃、色々な表紙を見た記憶がある。
そこまで凝っていたということは、それだけ人気があったという証拠なんだろう。

では、今回は登場直後のものと思われるカタログを見ていこう。
TLV ブルーバードバンDX SSS



67年8月 ブルーバード カタログ
発行年月の記載はないが、フロントマスクから67年8月のデビュー直後のカタログ。
スタイルの特徴である“スーパーソニックライン”のフレーズもしっかり書かれている。
67年8月 ブルーバード スーパーソニックライン
表紙をめくると、コンコルドのイラストとともに高速時代のスタイルをアピール。
67年8月 ブルーバード キャッチ
そして、新時代に向けたファミリーカーとして、日産の自信がうかがえるコピー。
その自信が正しかったのは、今に続く510人気が証明している。
67年8月 ブルーバード4ドアDX
見開きを開くと、SSSではなく、1300DXが堂々と登場する。この時点では1300がメイン。
67年8月 ブルーバード スタイル
さらに進むと、スーパーソニックラインのスタイルの新しさを解説するページに。
67年8月 ブルーバード フロント
初期型の特徴としてケンカワイパーがある。しかし、不評のためにMCで通常タイプに変更される。
67年8月 ブルーバード リア
シンプルなテールランプも初期型特有のアイテム。
67年8月 ブルーバード 先進設計
次のページでは走りの性能や設計の新しさを色々と紹介している。
67年8月 ブルーバード インパネ
横長メーターや細いステアリングなど、意外と前時代的なインパネ。後のMCで大きく変わる。
67年8月 ブルーバード フロントシート
67年8月 ブルーバード リアシート
フロントにもリアにも、どちらもヘッドレストがないのがいかにも昔の車らしい。
67年8月 ブルーバード エアシステム
右下のイラストはエアシステムの図解なんだけど、アバウトというか、牧歌的というか。
67年8月 ブルーバード 室内&装備
もちろんセパレートシートも用意されており、フルフラットになる点もアピールを忘れない。
クーラーと3点式シートベルトがオプションなのも、隔世の感がある。
67年8月 ブルーバード AT
3速フルATの採用でイージードライブ&女性ドライバーへの配慮も欠かさない。
67年8月 ブルーバード エンジン
L型エンジンの末弟、新開発のL13型を搭載している。今のマーチは1200で79ps。
67年8月 ブルーバード メカニズム&テスト
開発陣の510ブルにかける思いが伝わってくる、メカニズムと厳しい開発体制の紹介ページ。
67年8月 ブルーバード 試作車
右上に写っている試作車には三角窓が付いているが、これはカモフラージュだろうか?

そして、4ドアDX以外のグレードを紹介
67年8月 ブルーバード4ドアSTD
シンプルなたたずまいの4ドアスタンダード
67年8月 ブルーバード2ドア
ユニオンの1/25プラモデルを思い出す2ドアセダンDX
67年8月 ブルーバードSSS
略さずに、スーパースポーツセダンと紹介されているSSS
67年8月 ブルーバードエステート
TLVでもモデル化されたエステートワゴン。シルバーのボディに赤い内装がなかなかお洒落。
67年8月 ブルーバード メカニズム
昔の自動車図鑑で見た記憶があるメカニズムの図解。ここにも開発陣の意気込みが感じられる。
67年8月 ブルーバード カラー一覧
赤、白、シルバー以外は思い浮かばないが、他にもカラーが用意されていたことを再確認。
67年8月 ブルーバード 裏表紙
裏表紙は表紙と反対にリアで〆ている。
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[ 2012/12/14 06:00 ] カタログ | TB(0) | CM(1)
僕は加山雄三さんの若大将シリーズの映画、ダットサンブルーバード510型のファンです。人気のはじまりは、ゴー!ゴー!若大将から、リオの若大将、フレッシュマン若大将です。ゴー!ゴー!若大将では、ダットサンブルーバード4ドアセダン1300DXラリー仕様(アラスカンホワイト)、リオの若大将では、ダットサンブルーバード4ドアセダン1600SSS(アラスカンホワイトブラックレザートップ)、フレッシュマン若大将では、ダットサンブルーバード4ドアセダン1300DX(サファリブラウンメタ)の劇用車の初期型です。日産車のイメージが印象的な加山雄三さんの芸能生活55周年を機に、トミカリミテッドヴィンテージ1 64スケールの若大将シリーズのダットサンブルーバード510型のミニカーを商品化して下さい、宜しくお願いします。
[ 2016/02/10 12:46 ] ダットサンブルーバード510型の初期型 [ 編集 ]
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