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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

予想外 

TLV ギャランAⅡGS 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージ ギャランAⅡGS

1969年暮れにデビューしたコルト・ギャラン
コルト・ギャランの名が示す通り、三菱の小型車だったコルトの後継車として登場。
従来のコルトシリーズのどれもがなんとも垢ぬけず、魅力の薄いデザインだったのに対し、
流行を取り入れたスポーティなデザインに大変身したギャランは予想以上のヒットになった。
さらに半年後には2ドアHT、70年の暮れにはスポーツクーペのGTOも追加され、コルトシリーズの
殻を破ったギャランは三菱の看板車種に成長し、ビッグネームの仲間入りを果たした。

従来の日本車とはテイストの違うデザインは、長らくジウジアーロによるものと言われていたが、
実は三菱のハウスデザインだそうで、当時の三菱がデザインに力を入れていたのがよくわかる。
ライバルよりスポーティだし、流行を取り入れつつも主張があり、なにより個性がある。
これって、歴代ギャランでヒットしたモデルすべてに共通しているような。


TLVのコルトギャランは三菱党の管理人にとって、かなり期待していた1台。


TLV ギャランAⅡGS フロント
60年代末の流行だった角型ライト、分割グリルを余すところなく再現
TLV ギャランAⅡGS リア
フロントと共通するモチーフのリアグリル、印象的なテールランプもご覧の通り
TLV ギャランAⅡGS サイド
ダイナウェッジラインと言われたシャープなラインが良く分かるサイドビュー

このように、TLVのコルトギャランは実車の魅力を1/64サイズに詰め込んだ仕上がり。
なのに、なぜか今でも退色しかかったパッケージを店頭で見ることが多いのが不憫でならない。
赤とオレンジという、同じようなビビッドカラーのみのバリエーションが原因だと思うが、どうだろう?
どうせなら、一方をシルバーか白のAⅠみたいな廉価グレードにしておけば良かったのに。
製品化を聞いた時には、すぐに完売すると思ったんだけどなあ…


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ドラゴンさんは、三菱党でしたか。
この70年代初期っぽい感じの普通のセダンっていうのが、良いですねえ。
TLV自体も雰囲気良くまとまっていて、とても好感が持てますね。(たしかボンネットに柄がある黄色のバージョンも見た記憶が....)
ミニカーが余っている(初代カリーナ、バイオレット辺りもそうですが)のは、知名度なのか地味な感じなのか、そんな所でしょうかねえ。でも惹かれるんですよねえ...そんな所が。'70後半のギャランΣ、エテルナやランサーセレステなんかを少なからず期待しているんですが、いつの事になるやら....。
[ 2012/03/23 00:13 ] luxe37 [ 編集 ]
> ドラゴンさんは、三菱党でしたか。

年の離れたいとこが若い頃に三菱のディーラーに勤めていたことがあり、我が家はその縁ですね。
我が家初の愛車だったカローラ30セダンが三菱で買った中古車、次は新車のトレディア、
その次はE30ギャラン1.8Viento、そして今は先代のギャラン2.4Vientoが実家で現役です。
質感はまあまあですが、トヨタや日産とは違う部分が琴線に響くような気がしますね。

> この70年代初期っぽい感じの普通のセダンっていうのが、良いですねえ。
> TLV自体も雰囲気良くまとまっていて、とても好感が持てますね。(たしかボンネットに柄がある黄色のバージョンも見た記憶が....)

昔の華奢な雰囲気のファミリーカーというたたずまいがよく出てますよね。
手元にあるCG誌69年12月号によると、黄色のバージョンは69年モーターショー出品車で、
艶消し黒にストライプのボンネットやワイドタイヤでスポーツ性をアピールしていたようです。

> ミニカーが余っている(初代カリーナ、バイオレット辺りもそうですが)のは、知名度なのか地味な感じなのか、そんな所でしょうかねえ。でも惹かれるんですよねえ...そんな所が。'70後半のギャランΣ、エテルナやランサーセレステなんかを少なからず期待しているんですが、いつの事になるやら....。

カリーナやバイオレットはファミリーカーですし、TLVの中でも地味さこそがポイントだと思うんですが、
売れ残っている車種はあまり一般層には響かないんでしょうねえ…
ギャランΣやセレステ、ギャランFTOもラインナップされると信じて待ち続けて早や数年、最近は
ランサーEXをベースにギャランΣが作れないか思案したり。
[ 2012/03/24 02:15 ] ドラゴン [ 編集 ]
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