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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ヒラメの三枚おろしに挑戦 

太陽にほえろ!
太陽にほえろ!
太陽にほえろ!


前回の最後でダイヤペット(仮)のヒラメセリカを三枚におろし、いや分解してみた。
料理もミニカーもズブの素人なので、調理の結果がどうなるかは責任が持てないわけだが…
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT


ま、ヒラメにあたろうが、おいらには知ったこっちゃないze!とばかりに
このセリカを調べてみることにしよう
太陽にほえろ!
太陽にほえろ!
太陽にほえろ!



ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
裏板。“CELICA TURBO1800GT”の車名と1/43スケール、日本製しかデータ表記はない。
念のため、ボディの全長とHBを計測してみたが、おおよそ1/43スケールになっている。
この黒い裏板ってば、いかにもダイヤペットっぽいよね~。

そこで、手持ちのダイヤペットの中から雰囲気の似ている物をチョイス
ダイヤペット ファミリア
81年2月に発売されたニューファミリア。車名がシールなのはフォードレーザーもあったから。

当然ながらサスやエキゾーストの形状は違うが、プラ製タイヤの太さとサイドの刻みにご注目。
ファミリアのタイヤはかなりすり減っているが、タイヤの裏側に溝がなく、同じ形状をしている。
そしてもう一台
ダイヤペット ギャランΣ
2代目ギャランΣ。裏板の黒塗装、前はハメコミで後はネジ留めと、やはり似ている。
こちらのタイヤは太さは近いが、裏側に溝がある。

さらにセリカとファミリアの裏板を見比べてみると
ダイヤペット セリカ 裏板
ダイヤペット ファミリア 裏板
あらま、これまた良く似てるわね。もちろん互換性はないけど、表面の〇の位置も近い。
2台を並べると一目瞭然。
ダイヤペット セリカ ファミリア 裏板
いやいや、これは同じ工場で造られたと断言してもいいんじゃない?
それにしてもセリカのサス板はサビまくりだなあ。コンパウンドで磨いておかないと…

ついでに外観もちょっと比べてみる
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
ダイヤペット ファミリア
黒いプラパーツのグリルとバンパー、ボディ色のままのライトハウジングなど、特徴が同じ。
しかもピリッとしない顔つきもどことなく共通。
ダイヤペット Σ フロント
Σはグリル一体式のライトハウジングだが、やはり近似性が感じられる。

セリカは入手時はシャーシが反り、後輪のシャフトが曲がっていた。その姿はまさに
ダイヤペット Σ リア 2
こんな感じだった。

ではでは、セリカのインプレッションに移ろう。
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
ボンネットを開けると、そこには
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
“ツインカムかターボか”の論争に終止符を打った、夢のツインカムターボ登場!
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
1800ccの直列4気筒DOHCターボエンジン・3T-GTEUは160PSを発生。
シルバーのメッキがされているものの、形状は間違いなく3T-GTEUエンジンそのもの。

ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
よし、早速乗ってみよう!…って、ありゃ?
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
ハンドルがないじゃん…ってことは
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT 
おお~、左ハンドルじゃん!バブル時代に良く流行った逆輸入車のはしりですか?
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
内装パーツはダイヤペットらしく、インパネやシートまで再現されている。
シートのリクライニング機構もダイヤペットの魅力だが、このセリカだってもちろん可能。
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
82年3月 セリカLB 室内
2000GTのスポーツシートと比べると、おや違うねえ。
ダイヤペット セリカLB ターボ1800GT
82年3月 セリカ
SX用のシートの方が似ているかな?


ということで、管理人のヒラメの三枚おろしの腕前はいかがだったかしらん?
今後、ダイヤペットやダンディのセリカXXを入手できたら、再度比較してみたいと思う。
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[ 2013/02/18 06:00 ] ダイヤペット | TB(0) | CM(5)
もう~、ヒラメ、美味しいです!

タイヤは、外側だけ刻みがあるなど、どうみてもダイヤペットですね~。
あと、初めて教えていただいたのが、左ハンドルってことですね。
珍しい上に、更に珍しいです。
シート形状については、微妙な形ですが、私にはどちらかというとGTのスポーツシートっぽく見えます。
OK、OKです。

ところで、
最初、後輪のシャフトがギャラン・シグマくらい曲がっていたということですが、
ここまで綺麗に戻せるものなんですね~。プラ製のタイヤに影響もないみたいで。
だったら、今後買う時にあまり気にしなくても良さそうですね。

今回も、大変有り難うございました。
[ 2013/02/19 00:33 ] celica197012 [ 編集 ]
こんばんは、celica197012さん

ヒラメの三枚おろし、ご満足いただけたようで、料理人としてはなによりです(笑)

ダイヤペットのXXもダンディのXXもないので、実はどういう風に展開させようか迷ってました。
そこでダイヤペットの他の車種と比較して、ダイヤペット製の証明をしてみようかと。
ただ、ファミリアのテイストがあそこまで似ていたのは予想外でしたが(笑)

カブリオレもあった後期型はアメリカンな印象が強いんですが、前期もアメリカを向いてたんですね~。
60セリカのオーナーズクラブのHPを見ていたら、アメリカではLBの方が人気のようです。

http://www32.ocn.ne.jp/~a60/celica_g.html

シートについては、オーナーであったcelica197012さんの見立てに説得力がありますね!
SX用のノーマルシートより、スポーツシートの方が1800GTらしく感じますし。
ダイヤペットのXXも入手できたら、室内まで徹底的に比べてみたいところです。

歪んでいたシャフトとシャーシはペンチでゆっくりと修正しました。
シャフト自体は割と太いので、ポキッとはならないんですが、100%完全復活でもなく(笑)
Σのシャフトも昨夜修正しましたが、タイヤ側のシャフト受けが広がってて、まだグラグラです。
ダイヤペットでも細いプラタイヤは多いんですが、太いプラタイヤでグラグラなのは珍しいかも。
そのため、シャフトが同じような程度でも、ほとんど問題ないと思います。

引き続き、ダイヤペットのセリカを各方面で探しておきますね。
[ 2013/02/19 02:25 ] ドラゴン [ 編集 ]
いやぁ~、もう~ドラゴンさんのミニカーブログ、最高です!
目の付け所とか解説とか、私のツボにはまりまくりですっ!

ところで良く考えたら、私、トミカ・リミテッド・Sシリーズ(昔のダンディの復刻版ですね)のセリカXXを持ってまして、
1年半ほど前に弊ブログにUPしていました。
写真が拙いのですが、Aピラー付け根部分は割りと正確に再現されていることが分かると思いますのでご参考まで。
あとスポーツシート形状も正確です。

http://ameblo.jp/celica197012/entry-10989956373.html#main

60セリカのオーナーズクラブ、やはりあるんですね。
HP紹介いただき有り難うございました。
米国仕様はオーバーフェンダーが何ともアメリカンというか西海岸ぽくってカッコ良かったことを思い出しました。

ダイヤペットのヒラメ・セリカ、
目撃情報ありましたら宜しくお願いいたします~。
[ 2013/02/19 10:04 ] celica197012 [ 編集 ]
こんばんは、celica197012さん

当ブログがcelica197012さんのツボを刺激したようで、なによりです(笑)
うちは数多あるミニカーブログの中でも後発なので、他とは少し違うブログを目指していたり?

おお、celica197012さんはTL-SのセリカXXをお持ちなんですね~。
件のAピラーの処理もダイヤペットに比べると丁寧で、職人の技が光るようです。
シートもしっかりとスポーツシートだし、現在でも通用する造りですよね。
ダンディは他の車種も出来が良かったので、TL-Sが続かなかったのが惜しまれます…

60セリカのオーナーズクラブのHP、更新は止まっていますが、掲示板は今も続いていますね。
80年代後半の逆輸入車ブームの時、過去のアメリカ仕様として60セリカも紹介されていました。
オーバーフェンダー+リムの深いアルミホイールがカッコよく、日本でも売ればイイのにと思っていました。

ダイヤペットのヒラメ、沿岸だけでなく、遠洋まで調べておきますね(笑)
[ 2013/02/19 21:31 ] ドラゴン [ 編集 ]
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
[ 2013/02/23 16:19 ] 株の買い方 [ 編集 ]
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