3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

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京商 スカイライン 2000GT-R


旧車の定番なのに、3吋スケールで意外と決定版に恵まれない車種がある。

ブルーバード510セダンがTLVNからリリースされたのは2009年と、わりと最近のことだ。
また、ベレットGT-Rはコナミが一番出来がいいと思うが、どこか詰めが甘い印象を受ける。
この2台は1/24でも長らく不遇で、ブルは90年代後半、ベレGは05年にようやく決定版が登場。

そして、その真打ちとも言えるのがスカイラインセダンのGT-R、いわゆるハコスカセダン。
1/24では幅広で角張ったアオシマか、一見良さそうで、その実、なんとも中途半端なフジミだけ。
昔、どちらも作ったことがあるが、まずフルノーマルに組めないという共通点を持っている。
それでも強いて言えば、板シャーシのフジミより、GT-RとGTが選べるアオシマの方がイイと思う。

では、3吋は?というと、コナミ、京商、トミカリミテッドが思い浮かぶ。
3社もあれば、どこかしら決定版があってもよさそうなものだが、どうにも決定打不足。
それでも、3社の中で一番いいんじゃないかと思えるのが京商の1/64。
ということで、今回は京商のハコスカセダンを見てみよう。
京商 スカイライン 2000GT-R
京商サークルKサンクス スカイライン 2000GT-R 1/64


京商 スカイライン 2000GT-R
シンプルな印象ながら、割と細かいグリルやフェンダーミラーは京商らしさが活きている。
ところが、ライトベゼルの形状が単なる楕円形になり、ボンネット前端のエッジも不足気味。
このため、ハコスカGT-R特有の静かな獰猛さに欠けている。
京商 スカイライン 2000GT-R
フロントに比べ、繊細なうねりを持つ造形やタンポ印刷など、リアはハイレベルな仕上がり。
京商 スカイライン 2000GT-R
箱スカの名にふさわしく、実車よりも少しだけ角張ったデフォルメで独特のスタイルを再現。
実車は各部のエッジや面が微妙な曲面で構成されていて、もう少し柔らかい印象を受ける。
安全上か設計上の問題なのか、Aピラーは実車よりも太く、Cピラーも僅かに太いようだ。
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[ 2013/03/18 06:00 ] 京商 | TB(0) | CM(2)
風が唸っていますゼ....こんばんは。
いや〜わかりますよ、決定版に恵まれないっていうのは....。
でもねドラさん、大変ご存知の通りモデル化されそうもない車種がゴマンとあるんですよ!
リアル目な京商、頑張っているコナミ、王道のトミカと選択の余地があるんですよ!!
なんだったら、似てる部品同士で組み合わせればかなり良い感じな物も
出来そうじゃ無いですかっ!....と、“いつもの贔屓される車種には厭味の一つも大会”に
なりそうなのでこの辺にして...。

3吋や1/24の各社で競作されているに、それぞれ拘っている部分というか
見ているポイントが違うのが不思議です。
現実には無いアニメのロボット等なら、そういうのも分かるんですが
1/1のそのものや、設計図もある自動車でこうも違うか!というのは
やはりそれぞれ、メーカーの設計や金型なんかの技術力の差なんでしょうかねえ。
そして、今回の京商製箱スカGTRセダンですが...。
3吋の顔は似ているか、似ていないかの割合をかなり締めると言っても
過言ではないと、個人的に思っとります。
ライトベゼルが40前期クラウンかっ!というくらい楕円形なのはどうなんでしょうか?
出来上がりを見て、担当者がダメだししない訳もないのにコレはいったい...。
それ以外は、良い感じがしますが...。私がスカGに拘っていないから???(笑)
ちなみにこのシリーズ、フェンダーミラーが付いていて
この小ささで良くやるな〜と感心している反面、その他大多数の3吋と並べると
逆になんで付いてるだ!邪魔だ!ともぎ取ってしまうんですね....ダメですねえ。
ウウン??まさかの箱祭りの始まりだったりしたら、あまりお邪魔できないかも....。
[ 2013/03/19 00:15 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんは、LUXEさん。
こちらは、ようやく風がおさまってきました。

いや~、“決定版がない”というくだり、実は文を書き始めた後に思いついたものでして(笑)
3吋のハコスカRのリリース状況をチェックするまで、もっとモデル化されてると思ってたくらいです。
本当はランエボネタをもっと引っ張りたかったんですが、もうネタがなくて…
そこで、ストックを見ていたら京商のハコスカが目についたので、つい取り上げた次第です(笑)

ハコスカセダンのプラモはアオシマかフジミが手近ですが、どちらも古いんですよね。
アオシマは1/24の旧車に力を入れ始めた時期だからか、こだわりが感じられ、嫌いじゃないです。
一方のフジミはいつもの板シャーシで、なんだかなあ…な気分になっちゃいまして。
まあ、どちらも精密ディスプレイモデルの概念が薄かった時代のままで止まってます。

3吋になると、顔は一番新しいTLが一番イイのかな?と今さら思ってみたり。
コナミの絶版名車も割とイイと思うんですが、ミニカーメーカーじゃない限界が見え隠れするようで。
京商には期待してたんですが、同じシリーズの中にも出来不出来があるんですよねえ…
ハコスカのフロントマスクやヨンメリのルーフラインなど、ダメな部分が出ちゃいましたね。
でもTLVの半額以下の0.5Kという定価を考えれば、まあ納得出来なくもないですが。
それに、武骨ながらもフェンダーミラーもついてますし(笑)

ハコスカでもフルノーマルのGTだったら祭なんですが、GT-Rだとやる気がおきませんね。
それ以前に、ハコスカの3吋自体、あまり持ってませんし(笑)
[ 2013/03/19 02:55 ] ドラゴン [ 編集 ]
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