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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

よ~く見てみよう 

トミカ ブルーバード ターボSSS-X・G


今回も910ブルネタを薄~く取り上げてみたい。

27か月連続小型車登録台数1位と、今のセダン市場からは考えられない人気だった910ブル。
そのため、ボディタイプや新しいエンジンの追加など、攻めの姿勢が目立った。
MCも見た目の変更は少ないけど、それでもちょこっと変わっているわけで。


そこで、今回は前期型と後期型のカタログから気になる変更点を見ていこう。


80年7月 ブルーバード
80年7月 ブルーバード
80年7月版には、室内の広さと空調システムを示すのにセダンの透視図が使われている。
しかし、MC後の82年4月版では
82年4月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
4ドアHTに変更。広さをアピールしながら、ヘッドクリアランスが減ったのはいかがなものかと…

次はエクステリアの変更点。まずはエレガントシリーズのリア。
80年7月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
前期型はセンターに分割ラインが入っていたが、後期型はやや立体的な一体型に。
また、ライト上のメッキモールが太くなり、バックランプも大きくなったため、一体感が増している。
バンパーも後期型はフラットで、メッキモールの位置も変更された。
80年7月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
フロントグリルも横線の前期型に対し、後期型は格子型になり、質感と力強さが増している。
さらにグリル上にメッキモールが追加され、エンブレムの形状もより逆三角形に近くなった。
バンパーのフラット化&メッキモール位置の変更はフロントの方がわかりやすい。

ではSSS系は
80年7月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
横線基調だった前期型から縦線基調になった後期型。
ランプ横のガーニッシュもエレガントシリーズ以上に一体感を強調するデザインを採用。
80年7月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
実は一番わかりにくいのがSSS系のフロントマスクの変更点。
一見変わってないようだが、後期型はハニカムの目が粗くなっている=六角形の数が減っている。
また、SSSエンブレムも六角形から逆三角形になり、メッキモールも追加された。

ついでにSSS-Sのシート柄の変更点も
80年7月 ブルーバード
82年4月 ブルーバード
前期型はシングルストライプ、後期型はダブルストライプになっている。
ただし、ストライプに使われている色は後期型の方が少ない。
プラモデルで後期型を再現したい方は要チェック!
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[ 2013/04/11 02:05 ] カタログ | TB(0) | CM(2)
暖かくなって来たと思ったらまた寒くなって....こんばんは。
トミカの910SSSを、ローグレードにしようと思った事がありまして
いつものように、画像検索するとそれなりに出てくるんですが
グリルが横縞の物と格子の物がありまして、前期なのか後期なのか
はたまたオプションなのか?.....と悩み、頓挫してしまいました。
リアランプも真ん中が分割されている物と、そうでない物がある
というのも、今回のカタログでわかりました(思い入れが無いとコレです...)。
こういうのは、当時のカタログで比較されていると本当に助かりますねえ。
個人の「思い出の一枚」みたいな写真だと、勝手に部品や装備を取ったり
取っ替えたりして、どれが新車時のかわからなくなって...。
そういうのに限って、資料になるまともな画像は出て来ない(笑)。
困ったもんです。
せっかく4HTのカタログまで見せてくれたんだから、4HTも
良いですねえ~。トミカはピラーを削るぐらいでイケそうな気がするんです。
でも、純正系のホイールがないんですよねえ....この時代独特の彫刻パターン
が....どうしましょう.....。

メインがセダンから4HTに変わって、さらに若々しくなりましたが
4HTは、当時あまり見た記憶が....(TVも西部の警邏だけのような...)。
この当時のパターンだと、フルモデルチェンジの時に4HTが
ラインナップされていたら、セダン系は角目4灯でHT系は角目2灯の様な気が
してしまいますねえ。おっと、そういうのが得意なのはトヨタですね(笑)。

そういえば、アオシマから新規金型で1/24の430セダンが出るとか。
MODELCARSも独自に230キットを出すみたいですし...。
TLVもそうですが、330系セダンだけがなぜか蚊帳の外で(苦笑)。
DVDに始まっての西部警察旋風も一係(トヨタ)ファンとしては
羨ましい限りですねえ...。
[ 2013/04/11 23:06 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんは、LUXEさん

もう4月も中旬だというのに、全く季節感が感じられない天気が続きますねえ。
そのせいか、体調もイマイチで、ブログの更新もなかなか…(とネタ切れをごまかしてみたり)

910ブルーバードは好評だったので、前後期のエクステリアの変化が最小限なんですよね。
シンプルな前期型に対し、後期型はそれなりに高級感の演出がなされたってことなんでしょうか。
それにしたって、SSS系のフロントマスクの変更点のわかりにくさといったら。
今回、カタログを見比べて、初めてグリルの意匠が変わっているのに気付いたくらいです(笑)
当時は若者に人気があった車種なので、オリジナルカスタムも多かった印象ですね。

トミカをHT化するなら、思い切って自作Cピラーを接合してもいいかもしれませんね。
というか、ここでお馴染みのTLVNでのモデル化希望で(笑)
あるいはセダンSSSのTL化も期待したいところですが、昨今のラインナップを見る限りは…
アオシマから1/43でリリースされてましたが、一体ムクだったんですよねえ。

実車の4ドアHTですが、82年1月~83年10月までの1年10カ月しか生産されてないんです。
それでセダンや2ドアに比べても台数が少なく、見た目の差別化もされなかったんではないかと。
また、次期モデルのU11がFF化されるので、マンパワーもそちらに注がれてたんでしょう。
当時、近所に白いSSSの4ドアHTが路上駐車していたのを覚えていますが、それくらいですね。
しかし、なんといっても西部警察の白パトが一番記憶に残っているという(笑)

アオシマの430セダン、ミニカー&プラモ好きには今年最大のトピックになりそうですね~!
やっぱりオオタキの金型は現存しなかったんでしょうか。
それでも、オオタキのプレ値を崩すという意味でも、その存在意義は大きそうです。
モデルカーズの230のレジンキットも進んでるようですし、330も欲しいところですねえ…

西部警察のDVD化、以前は太陽のVHSに大差をつけられてたので、その差が一気に埋まっただけかと。
あと、石原プロの社内体制の変化や財政状況もかなり大きいのでは?
とか言ってると、そのうち“TLVN東宝名車座~太陽にほえろ!”が始まったりして(笑)
[ 2013/04/12 02:38 ] ドラゴン [ 編集 ]
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