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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

輝く四つの輪 三輪目 

2015年12月22日 画像追加
トミカ アウディ5000ターボ
トミカ アウディ5000ターボ 1/65


幼稚園の頃、通園路の途中に白い2代目アウディ80がいつも駐車していた。
4~5歳のガキながら、生意気にも「ちょっとイイなあ」と感じたのを覚えている。
国産車は直線的なスタイルが流行り始めた頃で、その進んだスタイルに惹かれたんだと思う。

また、我が家の愛車のカローラ30みたく、少し前のデザイントレンドの車の方が多かった。
ちなみに、79年秋の自動車誌で“次期ブルーバードはアウディ80似”という記事を見たことがある。
910ブルがアウディ80似か?そうでもないか?その辺はお好み次第。

閑話休題。今回取り上げるのはトミカのアウディ5000ターボ。
セダン好きにもかかわらず、当時は買い漏らした1台で、数年前にようやくジャンクを入手。

管理人は長らく、このトミカのアウディはアウディ80(または90)だと思っていた。
アウディ80
アウディ80
2代目アウディ80

ところがよくよく考えると、おかしい。
アウディに100や200はあっても、5000という数は聞いたことがない。
トミーの担当者は頭大丈夫か?と思ったが、大丈夫じゃなかったのは管理人の方。
アウディ5000とはアウディ100/200の北米輸出名であり、お恥ずかしったらありゃしない。
アウディ100
アウディ100
アウディ200
アウディ200
アウディ200


トミカ アウディ5000ターボ
実車のヘッドライトは凹形状だが、スケールの都合か、凸モールドにホットスタンプで再現。
しかし、別パーツにしたグリルやエンブレムなどで雰囲気が出ており、全体的には悪くない。
トミカ アウディ5000ターボ
直線だらけで構成されたリアはかなりあっさりしているが、これも実車に即している。
ただし、バンパーのアンダースカートがほとんど皆無など、微妙にやっつけ感があるような…
トミカ アウディ5000ターボ
全体としては悪くないが、リアがやや短く感じられ、伸びやかさが不足気味な印象。
また、Cピラーや6ライトのリアウインドウ、ホイールアーチの大きさなど、造形や処理が大味。
それにしても、なぜワイドホイールを採用したんだろう?標準の1Hの方が似合うような…


トミカのアウディ5000ターボには4色のカラバリがあるが、日本向けはパールホワイト1色のみ。
あとのメタリックブルー、メタリックマルーン、イエロー(タクシー)は輸出用のカラーになる。
車名が北米向けだったのは、海外マーケットメインの製品だったってことなの?

あれこれ不満を言ってきたものの、手に入れてみればやっぱり嬉しいわけで。
そこで、もう1台ジャンクをオークションで落札したんだが、こちらは文字通りのジャンクで
トミカ アウディ5000ターボ
どうやったらこんな風になるんだろ?色も少し違うし。ま、レストアすればいいか…
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[ 2013/04/22 06:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)
二代目アウディ80、実は小生の家にもかつてありました\(^o^)/
1984年式のGL5E/1994cc、VWサンタナと同じ5気筒2リッターのショートストロークユニットを搭載し、馬力は105ps(DIN規格=現在のネットとグロスの中間)でした。
当時中3~高1だった小生は、そのBMWライト6を思わせるエンジン音、カミソリの如き加速レスポンスに「唯一無二」のものを覚えた反面、縦置きFF故のノーズヘビーなコーナリング特性やオーバーハングの長さ、エンジン後方にラジエターやオルタネータを配置したレイアウトに「緻密さとは縁遠い」大味な印象も感じたものです。
そんな二代目80の構造を拡大したのがC2系二代目アウディ100/初代200ターボで、直進安定性は他の追随を許さない一方で回頭性が鈍く、オルタネータも水しぶきをもろに被る位置にあった故に故障が続出した年式もあったのが印象的です。
ただアウディ200ターボ、本国仕様は相当高性能だった模様ですね―3速ATながらメーター読み240!まで届いた個体もあったほど∴実測は少なくとも210±5km/hの実力だったと見え、公表値195を上回るだけでなく204psのメルセデス・ベンツ380SEに迫る駿足ぶりでDIN170psは伊達ではないと「ドイツ車絶対信仰」へと小生を駆り立てた一台でもあったかと思います(※日本仕様の同車は130ps/米国仕様は133psでいずれもネット値)。
[ 2016/02/23 20:38 ] 真鍋清 [ 編集 ]
こんにちは、真鍋清さん

真鍋さんのお宅はアウディ80にお乗りでしたか。
2000ccとはいえ、当時は結構な高級輸入車だったのではないでしょうか?

ドイツ車と聞くと質実剛健で合理的設計を想像しますが、隅々までは難しかったんでしょうね。
子供の目でも、アウディ&サンタナのオーバーハングは少々長いなあと思ってましたし。
アウディ100/200は大人しいスタイルなのに高性能というギャップも魅力なのかなと。
もっとも、故障を起こしやすい設計はオーナーにとっては痛し痒しだったと思われますが…
[ 2016/02/24 17:05 ] ドラゴン [ 編集 ]
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