3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

美しき王冠 その2 

TLVN クラウン4ドアピラードHT


まだまだクラウン祭は続くよ!もちろん今回もカタログを見るんだZE!

80~100系クラウンは74年10月~79年9月まで、5年のモデルライフで2度MCを受けている。
形式名が80(セダン)、90(HT)だけじゃなく、100に移行したのも当時のトヨタ車と同じ。
変わってないように見えて、フロントとリアが結構変化しているのも同じ…はず

アラフォーで太陽にほえろ!を見ていた人ならわかると思うが、クラウンが覆面車に使われていた。
80クラウンは最初セダンが登場し、そのうち4ドアHTに取って代わられた(まれに2ドアHTも)。
ブラウンもあったが、やっぱり4ドアHTは白いボディカラーが印象が強い。
今でもクラウンと聞くと、真っ先に白の4ドアピラードHTが思い浮かぶくらい。
しか~し、後年再放送を見て、初めて白い4ドアHTも途中で後期型に変わったことに気付いた。


そんな、管理人の記憶に強く残っている後期型のカタログを見てみまひょ!


79年3月 クラウン カタログ
79年3月版のカタログ。中期型とデザインは違えど、重厚さを感じさせる表紙。
79年3月 クラウン4ドアHT2600ロイヤルサルーン
79年3月 クラウン4ドアHT 2600ロイヤルサルーン
1ページ目には4ドアHT2600ロイヤルサルーンが登場。TLVNのグリーンはこのモデル。
79年3月 クラウン インパネ
基本は同じながら、木目を追加したり、ステアリングのデザインなどが変わった。
79年3月 クラウン 室内
でも、シートの生地などに変化はなし。

ここから4ドアHTのバリエーション紹介が始まる
79年3月 クラウン4ドアHT カスタムエディション
DXカスタムエディション
チェック模様のシート、ウッドステアリング、タコメーター、アルミor飾りホイールを装備。
しかし、DXベースのため、パワーウインドーや電磁ドアロックは設定なし。
79年3月 クラウン4ドアHT グレード
79年3月 クラウン4ドアHT グレード
さらにスーパーサルーンエクストラ、スーパーサルーン、スーパーDX、DXが用意される

79年3月 クラウンセダン 2600ロイヤルサルーン
セダン2600ロイヤルサルーン。後期型のベンツグリルは全体とのバランスがイマイチ。
そして、2600ロイヤルサルーン以外のバリエーションは
79年3月 クラウンセダン グレード
スーパーサルーンエクストラ、スーパーサルーン、スーパーDX
79年3月 クラウンセダン グレード
DX、DX-A、STDの6つのグレード。

79年3月 クラウン2ドアHT 2600ロイヤルサルーン
2ドアHTにも2600ロイヤルサルーンが追加されている。
79年3月 クラウン2ドアHT カスタムエディション
DXカスタムエディションS。TLVNの2ドアHTのモデルだが、なぜこんなニッチなグレードを?
79年3月 クラウン2ドアHT グレード
写真はスーパーサルーンエクストラとDXだけだが、スーパーDXも存在する。

79年3月 クラウンディーゼル
セダンのみに設定のディーゼルエンジンは、国産ディーゼル初のATを採用。
スーパーDX~STDまでの4グレードなので、営業ユース向けといったところか。
79年3月 クラウンカスタム
もちろんカスタムもラインナップ。

多様化する需要にこたえるべく、クラウンHTとセダンにインテリアを重視した仕様が。
79年3月 クラウン インテリア
79年3月 クラウン レザーインテリア
4ドアHTのロイヤルサルーンだけのレザーインテリアバージョン。どれだけ売れたのか?
79年3月 クラウン ラウンジシート
セダンとHTのロイヤルサルーンとスーパーサルーンエクストラのみに装備のラウンジシート。

79年3月 クラウン 装備
79年3月 クラウン 装備
装備の豊富さと高級さ(当時)は変わらない。
79年3月 クラウン 室内図解
さらに室内装備をイラストで図解している。今見ると何故?だが、これも高級感か。
79年3月 クラウン メカニズム
モデル末期のためか、エンジンとメカニズムについてのページは巻末にまとめられている。

ご覧の通り、後期型には山村聰&吉永小百合コンビは全く出てこない。
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[ 2013/06/23 06:00 ] カタログ | TB(0) | CM(4)
こんばんは。
このクラウンのカタログをちゃんと見るのは、これが初めてです。
父がトヨタ党というか、クラウン好きというか、そういうのでしたから
私まですっかり影響を受けてしまいまして...(笑)。
この後期型は、私がちょうど色々影響を受ける年頃に乗り換えたので
30年以上ほど前の記憶が沸々と湧いてきてますね〜。
セダンのスーパーサルーンエクストラの紺メタ、フロアオートマで
カタログカラーそのままじゃないか!と突っ込んでしまいました。
そういえばオプションのフォグランプ付きでしたね...。
今でも不思議とナンバーまで覚えています。

よく、ドライブや家族旅行に連れて行ってもらったモノですから
外観や内装を見ると、「あ〜こんなんだったな」なんて懐かしい気持ちになります。
出張などで、車が置いてあると鍵を持ち出して乗り込み
ハンドルを回したりして遊んでるとロックされて、あっ壊してしまった!と驚いたり、
パーキングを外してギアをNにして手で車を押したり(オイオイ)と
馬鹿な事ばかりしていました。
将来はクラウンに乗るんだなんて思っていましたが、稼ぎより(ベラボーに安い)仕事の方が多く
そんな未来は何処へやら....。
現実は残酷であります...ってクラウンはいっぱい持ってますよ!3吋ですけどね(笑)...あ〜あ。

カタログでバリエーション見ていると、4ドアピラードの方が洗練されていて良い感じがします。
DXカスタムエディションなんかは、アルミホイールを履いただけで高級感が増している気がするし。
カタログのセダン(ガソリン)は全グレードコラムの6人乗りなんですね。
普通はフロアMTやらATなりにして、色々見せるものだと思うんですがね〜。
う〜ん、この頃が一番クラウンのらしく感じますね...。

ドラさんも書いていますが、山村聰&吉永小百合コンビは契約更新時期で狭間で
出てなかっただけんでしょうかね....。
それにしても最近のクラウンのCMですが...。
ピンク色にしたり、枯れたお笑い芸人(映画監督)とフランスの俳優がCMキャラクターを
つとめたりと、だれに向かってクラウンを宣伝しているのか全くもって検討がつきません。
あの2人がクラウンを乗っているわけでも、似合うとも思えないのに....。
[ 2013/06/24 01:16 ] luxe_37 [ 編集 ]
こんばんは、LUXEさん

LUXEさんのお宅は100系クラウン、しかもスーパーサルーンエクストラにお乗りだったんですか~
なるほど、LUXEさんがクラウンにこだわりをお持ちなのも納得です。
我が家が乗っていたカローラ30とは装備が違いすぎて、羨ましい限りですねえ…
もっとも、親父はギャランΛが欲しかったらしいので、その点では影響を受けてるのかも(笑)

ずっと昔のことでも、実物や写真を見る色々な思い出が浮かびますね。
今でもカローラの成型インパネや、トレディアのしょぼいインパネや内装を思い出したりします。
もっとも、うちは親父が厳しかったので、車にはあまり触らせてくれませんでしたよ(笑)
でも、LUXEさん同様にハンドルを触ってロックされたことはあったような…

どうやら、当時はHTを一般向けに、セダンは営業や公用向けに勧めていたようですね。
それでセダンの写真が全グレードベンコラ仕様になっているのではないかと。
また、カスタムエディションなんて、安価でもファッショナブルなクラウンが欲しい人向けですし。
セドリックに遅れたとはいえ、買えるかな?と思わせるグレード設定がいかにもトヨタ的(笑)

山村&吉永コンビが出なかった理由はなぜなんでしょうね?
キャラクター自体は次の110系でも続けてますし、契約端境期だったのか、モデル末期だったのか???
ある方に80クラウンのCMを見せて頂いたんですが、このお二方はクラウンにマッチしてますね。
吉永さんにハンドルを握らせたり、ピラーのあるハードトップと言わせたり、サユリスト狙いな気も(笑)
それに比べて、最近のクラウンのCMはどこを目指してるんでしょうねえ。
某元AKBの方にクラウンをプレゼントしたそうですが、似合ってないと思うんですが…

そんな新車のクラウンは無理でも、中古の90~100系ピラードHTあたりはどうでしょう?(笑)
[ 2013/06/25 00:35 ] ドラゴン [ 編集 ]
100系クラウンね.....。
小生の周囲では父親の友人の耳鼻咽喉科医の方が同シリーズの2000スーパーサルーンエクストラ/EFI付きに乗っており、マルーンメタの4ドアハードトップでした。
なお小生の家ではブルーバードU1600GL/610型からアウディ80GLEに移行しようかという時期で、同車の299.8万円なる定価がセドリック2800ブロアムの4HTの280万円台と近接し、姉妹車アウディ80LE(早い話が廉価版)が270万円とクラウンの2600ロイヤルサルーンの269万円と驚くほどそっくりで「ドイツ車アウディは国産高級車を真っ向から意識して価格設定しているのではないか?」と時に8歳・小3のワタシメは好奇心を感じたものでした。
かくも輸入車アウディ80/フィアット131/フォード・コルチナ2.0の「価格面のライバル」だったベンツマスク・クラウン、53年期制をパスしてM型エンジンも完成度を増したのは大変買える反面、ヘロヘロな足回り、路面のフィールを伝え難いパワステは相変わらずでまたスピードメーターもおったまげるほど甘く実測140の時に160強を指すなど「排ガス規制の影響」は未だ続いている一作であったのも否めません。
[ 2016/06/13 16:35 ] 真鍋清 [ 編集 ]
現在もですが、新車でクラウンを買える&乗り回せる方はやはり裕福な方が多いですね。
それは輸入車も同じですが、80年代半ばくらいまでは特にプレミア感が強かった記憶があります。
70~80年代前半までの国産高級車はひたすら安楽志向でしたし、完成度にも差があったと思います。

ところで、2016年現在の希望小売価格はというと

アウディA4 →518~624万円
ベンツCクラス →436万~545万
クラウンロイヤル →373~590万円
フーガ →477万~693万円

と、全く同じではないものの、やっぱり近いところに設定してあるようですね。
国産車と輸入車で差があった昔ならいざ知らず、車格を考えても、輸入車は少々割高に感じなくも。
まあ、ここら辺は日本法人とインポーター次第なんでしょうが…
[ 2016/06/14 03:14 ] ドラゴン [ 編集 ]
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