3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ハコの進化調査 

トミカ スカイラインHT 2000GT GT-Rレーシング


トミカのスカイライン2000GTは№21として1971年5月に発売されている。
まずは紫+1Aホイール+ハメコミで登場し、その後1Dホイールになり、さらにボディも銀に変更。
オクや専門店などでは、紫ボディのミント品+箱付きは50~100K+αというプライスを下げている。

また、北海道限定で銀ボディ+白シートというバリエーションもあるらしい。
以前にヤフオクで取引したことがある方が、数年前に銀ボディ+白シートを出品されていた。
金額は覚えてないが、もちろん買える範囲ではなく、その後どうなったのかは不明。
白クジラといい、試作の初代プレジデントといい、トミカのバリエーションは奥が深い。

そして75年11月に絶版となり、そのままGT-Rレーシングに改修された。
現在、トミカが生産できるのはGT-Rレーシングのみで、こちらの方が圧倒的に台数が多い。
ま、どうせならGT、GT-R、GT-Rレーシングの3タイプの新規金型を作ってほしいんだけど…

そこで、今回と次回でハコスカGTとGT-Rレーシングの比較をしてみたいと思う。
ひとつの記事にまとめてもいいんだけど、なにぶんネタ切れなもので…


トミカ スカイラインHT 2000GT
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT GT-Rレーシング
平板だったGTに対し、レーシングジャケット+グリルレスのGT-Rは立体感を出している。
上から眺めると、GTにはトップカウルにエアアウトレットがあるが、GT-Rにはない。
ただし、初期のGT-Rレーシングにはあったらしい。

トミカ スカイラインHT 2000GT
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT GT-Rレーシング
控えめなリアスポイラーの追加+リアバンパーの凸部がなくなっただけだが、印象は違う。

トミカ スカイラインHT 2000GT
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
サイドも前後のオーバーフェンダーとスポイラーだけで印象が異なる。
トミカ スカイラインHT 2000GT
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
GT-Rレーシングになった際、オイルクーラーなどを追加するために裏板を作り直した模様。

ということで、次回も同じようにヌル~い比較の予定。
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[ 2013/07/22 06:00 ] 3吋比較 | TB(0) | CM(4)
ドラさん、こんばんは。
毎回見に来てはいましたが、コメントは一ヶ月ぶりでしょうか。
なにせ、連日のニッサン大会(王道のZやRなんてのは取り上げないと思ってました...)
だったので、思い入れも何も無いのでコメントも浮かばず。なにより、セダン党の
ドラさんがそっちの方に舵を切り始めたか...ふ〜ん...なんて思う始末で(冗談です)。
今回のトミカ製ハコスカですが、金型改修前のGTは持っていますが
レーシング仕様持っていないし、しっかりと観察した事はなかったので、
ちょうど良い機会でした〜。
これってケンメリが出て、4年くらい経っているのにマイチェン版として
出したとか。当時、そんなに人気があったのでしょうか...。
そんなにカッコいいものかな、これって....なんて(セダン党の戯れ言ですネ)

こうして見ると、プラ製のグリルやシャーシはなんとかなっても、
オバフェンや羽なんかがあるボディは、元に戻すとなると一苦労ですね。
似非GT仕様として再販されたものは、必ずオバフェン付きですが
スカイランならサーフラインがなきゃだろ!(さして好きでもないクセに)なんて
思ってしまいますね〜。
いやーしかしこのハコスカ、肉感的ですね。ボディの厚みが逞しいです。
最近作の4ドアGTRはダイカストをケチっているのか華奢な感じがするし
子供に配慮したのかシャープなボディラインでもないですね。嫌な時代です。

実車のGTは、FマスクグリルがX格子なのに縦線で処理されているのは
どうなのかなと。(違っていたらスミマセン)
他はおおむね当時の3吋としては、雰囲気が出てますよね。
このハコスカGT、“トミカ”としては好きですよ。
(いつもながら何が言いたいんだかわかりませんね<笑>)
[ 2013/07/23 01:07 ] luxe_37 [ 編集 ]
お疲れ様です。
箱スカ比較勉強になります。
金型改修はオバフェンの有無とグリルの意匠ばかり気を取られてましたが、
シャーシのバンパー変更はこちらで拝見してやっと気づいた次第です。

いやはや勉強になります。
[ 2013/07/23 18:38 ] 所長 [ 編集 ]
こんばんは、LUXEさん

実は、今月は日産車強化月間という裏目標があるんですよ…(笑)
というわけでもないんですが、超メジャー車も取り上げてみたいなあと思いまして。
それに、ハコスカや130Zは子供の頃に実際に接したことがあるんです。

自分もGT-Rレーシングは数台持ってるんですが、GTと比較したのは今回が初めてでして。
リリースされた75年11月はレース自体が社会悪みたいな風潮だった時期だと思います。
ただ、ハコスカの中古車人気は根強かったようなので、それを意識した改修ではないかと。
レースでの活躍に惹かれて、中古のハコスカを買った人も多そうですし。

サニーやサバンナGTも同じですが、一度ボディに手を入れると、元に戻せないのは痛いですねえ。
ハコスカはその2台とも違い、フロントマスクまで別物になってますし。
サーフィンラインも改修前の金型なら何とか復元できそうですが、現行品は難しそうで…
ただ、肉感的なボディが魅力的というのは、まさしくその通り(笑)
しかも造形や彫刻は繊細なので、昔の金型職人さんのレベルの高さに驚かされます。

ハコスカHTのグリルパターンですが、年式やグレードによって違いがあるようです。
縦基調のグリルはHT登場時の46年式、すぐに思い浮かぶメッシュは47年式みたいですね。
GT-Rは当初からメッシュ、GT-Xは47年式のみのため、メッシュの印象が強いのではないかと。

http://www1.ocn.ne.jp/~mkrn/yooopage/hakosuka.html

実車のハコスカはそこまで好きじゃないけど、トミカのGTは好き、ってことですかね?
だとしたら、気持ちは同じなので、よ~くわかりますよ(笑)
[ 2013/07/23 22:48 ] ドラゴン [ 編集 ]
こんばんは、所長さん

ハコスカ比較、所長さんが好きな内容ではないかと思ってました。
実は、記事を書きながらGTとレーシングをまじまじと眺め、初めてリアの違いに気付いた次第で(笑)
Fスポ+オイルクーラーに加え、バンパーレスも再現するために新規の裏板を作ったんでしょうね。
手間や費用を考えても、充分以上に元は取れたでしょうし、そろそろ新規のGTも欲しいですねえ

こちらこそ、いつも解体所さんの記事は勉強になっています。
そろそろEXAを完成させて、お披露目したいなあとは思ってるんですが…
[ 2013/07/23 23:42 ] ドラゴン [ 編集 ]
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