3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ハコの進化 その3 

トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング


まだまだハコスカネタで引っ張る3吋ブログ。

82年11月にRオーバーフェンダーが改修されて以来、基本的に同じ金型が今も使われている。
裏板は専門店が起こしたオリジナルや、トミー社内で見つかったGT用を使っているものもある。
しかし、ボディは21-1のGT-Rレーシングのまま。

これだけ長年使っているんなら、そろそろ新規で作らないのかな~?
とか思いつつ、当時物と最近のGT-Rレーシングを比べていると、少々の違いを発見した。
そこで今回は当時物と最近のGT-Rレーシングを比べてみたいと思う。

当時物との比較に使うのはこれ
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
スカイラインGT-Rレーシング トミカ博2009 組み立て工場


トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
レーシングジャケット横のボディを比べると、現行品は当時物より厚みが増している。
また、ボンネットのオープニングラインも深く彫り直されているようだ。

参考画像
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
2000年の30周年復刻版は当時物と同じなので、彫りが浅く、ラインが埋まってしまっている。

トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
リアは同じように見えるが、テールランプの彫りが増しており、ナンバーのGTの文字も別物。
トランクのオープニングラインもしっかり彫り直したようだ。

サイドビューの歴史
ハコスカHT
GT-X
トミカ スカイラインHT 2000GT
1971年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
1975年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
1996年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
2000年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
2009年

わかりにくいが、上の4台よりもFフェンダーのエンブレムが少しだけ上に移動している。
また、いつの頃からか、ドアオープナーの長さも僅かだが、短くなったらしい。

裏板の歴史…と見せかけて
トミカ スカイラインHT 2000GT
1971年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
1975年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
2000年
トミカ スカイラインHT 2000GT-Rレーシング
2009年

サイドシルを見ると、GTから復刻版まではボディ左(画像上側)が右より少し厚くなっている。
一方、現行品は補強されたのか、左右ともに厚くなっている。おかげで見た目の力強さもプラスに。
スポンサーサイト
[ 2013/07/25 01:45 ] 3吋比較 | TB(0) | CM(2)
こんばんは。
詳細な比較報告はタメになります!
ハコスカの金型もだいぶ摩耗してるし、そろそろ新規で・・と思う反面、
セダンの金型をレギュラーで出してくれてもいいのではと妄想する日々です。
裏板のモールドデザインもだいぶ変わってるんですね。
GTには装備されてるエンジンアンダーカバーがR化と共になくなってる(実際にはカシメ周りの補強のためでしょうけど)のも興味深いです。
[ 2013/07/27 19:56 ] 所長 [ 編集 ]
こんばんは、所長さん

GT時代から数えると、ハコスカの金型は42年も使われてるんですよね!
後から出たスバル360やポルシェ911が新規金型になったことを考えると、超ロングセラーだなと。
そろそろ新規でGT、GT-R、GT-Rレーシングの3タイプが作られても良さそうですが、不思議です。

TLで出たハコスカセダン、トミカ版だと慶春トミカセットくらいしかないんですよね。
最近のラインナップには旧車もないし、レギュラー化されてもいいと思うんですがねえ…

記事には書いてませんが、当時物と現行レーシングの裏板も極く僅かに違いがありました。
たぶん、長年の生産で摩耗したモールドを新たに復元したんでしょうね。
おっしゃる通り、レーシング用の裏板を新規で作り直したのはカシメ強化もありそうです。
昔のトミカはカシメの緩いものも結構あったと、某巨大掲示板にも書いてありましたし。
それに、レーシングだから激しく遊ばれることを想定したんじゃないかと思ってみたり。
[ 2013/07/28 01:56 ] ドラゴン [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する