3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ALTO47 

TLVN アルト 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO スズキアルト

1979年にデビューした初代アルト。価格は47万円(全国共通)
この当時、乗用車と商用車とでは税制が違い、乗用車には物品税がかけられていた。

じゃあ、乗用車と同じ形の商用車を作ればイイじゃん!と目からウロコが落ちたのがスズキ。
その発想で登場したアルトは、軽自動車№1メーカー・スズキらしさのかたまりだった。
車体は乗用タイプのフロンテと共通。それでいて商用ボンバンだから後席は最低限のシートのみ。
バンパーは艶なしのシルバー塗装にシンプルなプレスのボディetc、ギリギリまでコストを下げていた。

しかし、チョイ乗り用のゲタ代わりという需要に47万円という低価格のインパクトは大きかった。
スズキの読みはズバリ的中、大ヒットとなり、街には赤いアルトがあふれることに。
そのため、軽自動車メーカーは慌てて後追いのライバルを作ることになる。
今でこそワゴンRに主力の座を奪われたが、いまだスズキの看板車種であり、根強い人気がある。

TLVNのアルトはエポックメイキングな初代をモデル化している。


TLVN アルト フロント
昔の軽自動車に共通する質素な雰囲気。バンパーのシルバー塗装が効いている。
TLVN アルト リア
リアも最低限のパーツで構成されたシンプルなもの。
TLVN アルト サイド
シンプルな面とラインで構成されたサイドビュー。色気なんてものはない。

現代の軽自動車との比較ということで、トッポと並べてみた
アルト トッポ 全長比較
全長はそれほど大差ない。
アルト トッポ フロント比較
アルト トッポ リア比較
幅はそれほど差はないが、ボディタイプの違いを除いても、ボリューム感の差は大きい。


あまりに身近過ぎて、なかなか3インチでのモデル化に恵まれなかったアルト。
そんな中、初代アルトを前後期でモデル化したTLVNは、さすがの目の付けどころ。
シンプルなシティコミューターの前期、色気を出した後期、どちらもラインナップしている。

今から10年ちょっと前のこと。小学校時代からの友人が初代アルト(前期)を購入した。
既に16~19年落ちだったが、ドライブに行こう!という話になり、福岡から長崎まで往復。
全体的に薄っぺらいボディとドア、うるさい2ストエンジン、ペラペラなシート…etc
走行中にバラバラになるんじゃないか…と、助手席でヒヤヒヤしていたのも今となってはいい思い出。。
あのアルトを思い出すと、今の軽は立派になったもんだと思う。クーラーも付いてなかったしさあ…
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