3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

大人になりたい!かな? 

2015年10月13日 画像追加
トヨタカローラ
トヨタカローラ
都下(2014年11月5日撮影)

1987年にデビューした6代目カローラ(90系)
昨日紹介した4代目(70系)で従来よりグレードアップを図ったカローラ。
さらにライバルを追い越すべく、FFになった5代目80系が83年に登場した。

セダンのFF化に全力を注いだため、レビン/トレノ&2ドアGTはFRのままだったが、
これが怪我の功名、コンパクトFRスポーツの代名詞・AE86として名を残すことに。
また、イメージキャラクターに郷ひろみを起用し、若々しいイメージをアピールした。
が、斬新なスタイルが受けなかったか、はたまた郷ひろみが濃すぎたからか、
トヨタが思ったほどには売れなかったらしい(もちろん絶対的な台数は国産車トップ)。

そこで、思いっきりトヨタ的テイストを煮詰めて登場したのが6代目の90系。
上級車と並んでも引けを取らない水平基調のフォルム、赤やグレーなどの豪華な内装&装備、
響きも懐かしい“ハイメカツインカム”の採用など、ライバルを軽く蹴散らす内容だった。
全車FFになり、ついにレビトレもFFになったが、ミニソアラ風のデザインでアピールした。
そして、バブル景気入口の上昇志向にマッチしたこともあり、トヨタの読み通り、爆発的に売れた。


そんな、今となっては懐かしい90カローラ(後期型)もTLVNがモデル化している。
TLVN カローラSE 俯瞰
トミカリミテッドヴィンテージNEO カローラSEリミテッド


TLVN カローラSE フロント
質感がグッと向上したのに、やっぱりカローラの血を感じるフロントマスク。
ライトの差し込み穴が少々残念だが、実車よりハンサムかも
TLVN カローラSE リア
ウインカーとバックランプがクリアーになった後期型。TLVNは塗装で表現。
実車を思わせるくらい質感が高い。
TLVN カローラSE サイド
水平基調で立派に見せたい、しかし全長とキャビンの対比でやっぱり
小型車に見えてしまう、というジレンマが的確に表れているサイドビュー

カラバリのグレーだと、また趣が違ってくる
TLVN カローラSE カラバリ


80年代後半のミニカー衰退期だったため、モデル化されることはなかった90カローラ。
そのことを考えると、TLVNのモデル化は素直に嬉しいものがある。
ホワイトのボディ×ワインレッドの内装なんて、街で一番見かけた仕様そのもの。
バブルの熱狂に浮かれていたあの頃を…あるいは、我が家の愛車だったという人にもおススメ。

それにしても、あんなに多かった90カローラの実車もほとんど見かけなくなったなあ。
よく考えれば25年も前の車だし、そりゃ、トシを取るわな…とひとりしみじみ。
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する