2013年11月26日 画像追加
ギャランVR-4 東京モーターショー2009(2009年11月1日撮影)
マシンRS-1とセドリックトピッカーのレビューも一段落したところで、ギャラン祭の再開だZE!
今回は4月に発売されたギャランVR-4、ボディカラーはクタニレッドを取り上げたい。
実車ではレアカラーだったとはいえ、07年5月にリリースされたギャランVR-4のカラバリである。
当ブログでも既に
紹介済みなんだが、そこは三菱党の管理人。
何事もなかったかのように、素知らぬふりで紹介することに決定。
なんてったって、我が家の愛車だったし(1.8だったけど)、思い入れが深いのよねん。
オクを見ていると、TLVNのギャランVR-4の最近の相場はかなり上昇している。
以前だったら1K以上はあまりなかったと思うが、最近は1K超えもザラ。
何故ゆえに?と思いながら、アマゾンをチェックすると…
そりゃないぜ、セニョリータ!と、思わずケーシー高峰もビックリの金額になっとる!
こんなんやったら、早よカラバリ出さんかい!と、志賀勝も大暴れやで。
そんな激おこプンプン丸状態を察知したのか、6年経ってカラバリが登場するというレアな事態に。

トミカリミテッドヴィンテージNEO ギャランVR-4 1/64

相変わらず、クールで引きしまったフロントマスクは実車よりもハンサム。
しかし、ライトの取り付け穴は以前と変わらず、少し残念な気がする。

スポイラーも含め、造形やディテールにいたるまで抜かりのない仕上がり。

スタイリッシュとは別のベクトルを持つ、背高で個性的なサイドビューもしっかり再現。
タイヤとホイール径は以前のままだが、もう少し大径の方がイイかもしれない。
これで相場も落ち着くだろうと思ったのも束の間、クタニレッドも店頭からすぐにフェードアウト。
おいおい、どんだけ品薄なんだよ?と思いつつ、新たなカラバリの追加を秘かに期待してたり。
スポンサーサイト

相変わらず、クールで引きしまったフロントマスクは実車よりもハンサム。
しかし、ライトの取り付け穴は以前と変わらず、少し残念な気がする。

スポイラーも含め、造形やディテールにいたるまで抜かりのない仕上がり。

スタイリッシュとは別のベクトルを持つ、背高で個性的なサイドビューもしっかり再現。
タイヤとホイール径は以前のままだが、もう少し大径の方がイイかもしれない。
これで相場も落ち着くだろうと思ったのも束の間、クタニレッドも店頭からすぐにフェードアウト。
おいおい、どんだけ品薄なんだよ?と思いつつ、新たなカラバリの追加を秘かに期待してたり。
スポンサーサイト
そりゃ、おしゃるように「激おこプンプン丸状態」(笑)ですね。
段々相場が上がっていく、なんてことが最近のミニカーでもあるんですね~。面白い現象です。
僕の場合、今までリサ店で580円~780円程度でぶらさがっていても、見向きもしなかったのに・・。
そうだと知ると、1台は買っておかねば、と思うコレクター心理状態です。(笑)
あ、1台持っていたような気もしてきました。そういうことがだんだん分からなくなってきましたし、こっちにいるとすぐ確認もできず・・。
このギャラン、ドラゴンさんちの愛車だったんですねっ!
思い入れが深くなるの、よ~く分かります!