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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

世界の恋人 

410ブルーバード


今回も410ブルーバードネタをつらつらと。

ダットサン直系の初代ブルーバードは当時としてはヒットし、日産の看板車種になった。
その後を継いだのだから、410ブルも日産首脳陣の大きな期待を背負っていたに間違いない。
看板車種とはいえ、小型車のデザインにわざわざピニンファリーナを起用したのがなによりの証拠。
しかし、その目玉のスタイルが不評を囲うとは、あまりに見事すぎるハズし方としか…

でもでも、上の画像のとおり、現代の車にはないシンプルで可愛らしいリアスタイルじゃないの~!
しかも、しっかりと個性や特徴があるのもさすがはピニンファリーナ(私感)

今回はそんな可愛らしい410ブルーバードのカタログを見てみよう。
TLV ダットサンブルーバード1200DX



1963年9月 ブルーバード カタログ
今から50年前、1963年9月デビュー時のカタログ。イヤーモデル風に“64 NEW”の文字。

1963年9月 ブルーバード ごあいさつ
1963年9月 ブルーバード ごあいさつ
表紙をめくると、当時の日産自動車・川又克二社長(後に会長)のご挨拶が。
社長自らがカタログで発売のあいさつをするあたり、期待の大きさが感じられる。

1963年9月 ブルーバード
1963年9月 ブルーバード
1963年9月 ブルーバード
“デザイン一新!”“西欧風のニューモード”“国際水準を抜く”のフレーズに偽りなし。
余談ながら、このチアのお姉さんも今は70代前後でしょうか?ギリギリのアングルですね。

1963年9月 ブルーバード DX
1963年9月 ブルーバード DX
1963年9月 ブルーバード DX
今日日のカタログと違い、難しいフレーズが出てこないのが時代を感じるポイント。
オリーブグリーンにも見えるボディカラーだが、TLVのブラウンはこのカラーなんだろうか?

1963年9月 ブルーバード STD
1963年9月 ブルーバード STD
1963年9月 ブルーバード STD
意外にも、室内の写真は小さい。モデルさんの水着と髪型にも60年代の香りが漂いますね~。
このアングルだと、尻下がり感が掴みやすい。

1963年9月 ブルーバード ファンシーDX
1963年9月 ブルーバード ファンシーDX
1963年9月 ブルーバード ファンシーDX
初代から受け継いだ女性仕様車・ファンシーデラックス。日産の先進性が窺えるというもの。

1963年9月 ブルーバード エステートワゴン
1963年9月 ブルーバード エステートワゴン
1963年9月 ブルーバード エステートワゴン
こちらも初代から引き継ぐエステートワゴン。コンパクトなイタリアンワゴンというのが魅力的。

1963年9月 ブルーバード ワールド
1963年9月 ブルーバード ワールド
1963年9月 ブルーバード ワールド
表紙に書かれている“世界の恋人”のフレーズを意識してか、西欧各地のカットが登場。
ブルーバードのポストカードは印刷ではなく、カタログに貼られており、凝った作りになっている。

1963年9月 ブルーバード ソノシート
1963年9月 ブルーバード スペック
1963年9月 ブルーバード ソノシート
1963年9月 ブルーバード ソノシート
さらに、世界の恋人という曲のソノシートも付属しており、意気込みが伝わってくる。
作詞:野上彰、作曲:芥川也寸志、歌:ボニージャックスという豪華な顔触れ。
ソノシートなんて、今では絶滅危惧種かなあ?
1963年9月 ブルーバード カタログ裏表紙
裏表紙には「顧客と共にあゆむ日産自動車」の文字とともに、独特のタッチのイラストが。
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[ 2013/10/30 02:20 ] カタログ | TB(0) | CM(2)
こんにちは

連投失礼します。

おそらく生涯で最後に所有したいクルマは?と聞かれたらブルーバードを選びます。
ブルはどの世代も好きなんですが、510を選ぶと思います(次点サメ2ドアその次910、910の2ドアとか出てきたら最高ですね、買わないのにいつも中古車探してます *710バイオレット出てきたらかなり悩みます)、とにかく豊富なパーツが魅力ですよね、エンジンの流用、足回りの流用、年取ったら毎日ダラダラと弄って過ごしたいです。BRE510とかレプリカ見ただけでチビッちゃいます。ピートブロックのカスタムトミカはやりたいんですが、先駆者さんがいらっしゃいまして作っていないんですよね、時間が出来たらユニオンのキットを購入して、あれもこれもBREカラーにしちゃいたいです(S13とかガメラとか32・33・34Zもやりたいですね)。

※ネットスラング使用してすみません、不適切でしたら削除願います。
[ 2013/11/07 08:38 ] yutethu [ 編集 ]
yutethuさんはブルーバード者(日産者)なんですね~!

510は旧車のなかでも人気が高いし、今でも普通に乗れるのが大きな魅力ですよね。
ノーマルからちょいカスタム、レーシングのレプリカまでなんでも来いって感じで。
それに、プライスも手を伸ばせばなんとか届きそうというポジションも大きいかと。
ゆくゆくは実車もトミカのカスタムも同時並行で、みたいな展開を期待しちゃったり。

一方、サメブルはかなりマニアックというか、マイナーな存在で。
でも、710バイオレットも同じですが、アクを全面に押し出したデザインは嫌いじゃないです。
サメブルはトミカの2ドアもダイヤペットの4ドアもしっかり持ってますし(笑)

910ブルとなると、かなり世代が新しくなりますが、それでも30年選手なんですよねえ。
昔はあんなに走りまわっていたのに、今では見かける回数もかなり激減してしまい…
現存しているのはセダンの方が多そうだし、2ドアHTはレアかも?

そうそう、ユニオン1/25の510ブルも最近はあまり出回ってませんね。
小学~中学生の頃、何度かユニオンの510を買おうかと考えましたが、結局は買わずじまいで。
パッケージを見ていると、このキットは俺の腕では作れん!と思ったのが理由です。
もうひとつ言うと、タミヤやフジミetc.の1/24に比べて、お値段が高くて(笑)
今はハセガワ1/24の4ドアセダンがあるので、需要はそちらに流れてるんでしょうかね?
[ 2013/11/08 02:01 ] ドラゴン [ 編集 ]
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