
トミカ スバルレガシィB4 1/60
先月、
レガシィツーリングワゴンが来年で廃止されるという
報道が流れた。
レガシィ=ツーリングワゴンというイメージが強いだけに、驚いた人も多いに違いない。
かくいう管理人もその中のひとりで、何かの間違いでしょ?と思ったくらいだ。
とはいえ、先代までに比べ、現行型のツーリングワゴンを見かける機会は減った気がする。
アメリカ市場を睨んだ現行型は少々大きく、先代までの程良さが薄れたからだろうか?
じゃあ、これまでのユーザーはどうすんの?と思ったら、しっかりと新車種を用意したのね~!
レオーネ、レックス、レガシィのレ繋がりなのか、新車種はレヴォーグと名づけられている。
記事を書いている時点では
HPもカウントダウン中だが、11/20の8:30に公開されるらしい。
となると、B4も気になるが、ロサンゼルスモーターショーで
コンセプトカーが公開されていた。
う~ん、スタイルはイイんだけど、さすがにデカ過ぎじゃね?
そんな心配を込めて?今回はトミカのレガシィB4を取り上げたいと思う。
前回紹介したフォレスターと入れ違いで絶版になったばかりなので、まだ入手しやすいはず。

かなり大胆な現行型のフロントマスクもしっかり造形されており、グリルの彩色も丁寧。
ライトはシルバー一色なのも惜しいが、厚みも足りなく感じる。とはいえ、それは…

ボンネットの開閉ギミックのためだろう。トミカでは数少ないギミックだよね~

簡単なモールドながら、ボディ一体成型で再現されたエンジンルーム。

いつもながら赤一色のテールランプが勿体ないが、それ以外は良く出来ているリアまわり。

アーチ型のキャビン+ショートデッキのクーペルックを持つサイドビューもなかなかの再現度。
ただ、この当時のトミカの常として、前後のホイールアーチが少々大きく感じられる。
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かなり大胆な現行型のフロントマスクもしっかり造形されており、グリルの彩色も丁寧。
ライトはシルバー一色なのも惜しいが、厚みも足りなく感じる。とはいえ、それは…

ボンネットの開閉ギミックのためだろう。トミカでは数少ないギミックだよね~

簡単なモールドながら、ボディ一体成型で再現されたエンジンルーム。

いつもながら赤一色のテールランプが勿体ないが、それ以外は良く出来ているリアまわり。

アーチ型のキャビン+ショートデッキのクーペルックを持つサイドビューもなかなかの再現度。
ただ、この当時のトミカの常として、前後のホイールアーチが少々大きく感じられる。
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