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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

夢みるカモノハシ 

2014年4月7日 画像追加
日産リーフ
東京モーターショー2009(2009年11月1日撮影)


2010年12月にデビューした日産の電気自動車(EV)・リーフ
EVという存在は、70年代から“未来の自動車”のアイコンだった。
そこには大気汚染やオイルショックによる燃料危機など、当時の社会問題が背景にある。
排気ガスを出さない、ガソリン不要、音が静かなど、それらの問題に対処できると考えられた。

もっとも、日本では戦後すぐにたま自動車(のちのプリンス)が開発し、市販していたらしい。
やがてガソリンの安定供給が進むにつれ、主流はガソリン車になり、EVは忘れられてゆく。

70年代後半から各社でEVの研究がされたが、市販されることはなかった。
1997年、トヨタからプリウスが出ると、世間ではハイブリッド=未来の自動車になってしまう。
しかし経営不振にあえぐ日産はHV開発に資金を出せず、ティーノHVを100台市販しただけに終わる。
そしてHVではなく、以前から取り組んでいたEVを今後の環境対策の本命にすると宣言した。


日産が長年の努力をかけて市販にこぎつけたリーフは、昨年トミカから製品化された。
トミカとしては少し地味だが、旬の題材でもある。
トミカ リーフ 俯瞰
トミカ 日産リーフ


トミカ リーフ フロント
特徴的なカモノハシ顔を再現している。クリアーパーツを使ったライトは、
普通の車(トミカ)とは違うということをアピールするのにうってつけ。トミカ リーフ リア
テールランプは銀一色、テールゲートは開かないなど、少々さびしいが、
複雑な造形はしっかり再現されている。
トミカ リーフ サイド
うねったキャラクターライン、特徴的なCピラーなど、ボリューム感あるスタイル

ところで、このリーフも最近のトミカのご多分にもれず、少々小さい(1/68)
リーフ カローラ 全長比較
ほぼ同じサイズのカローラ(1/63)と比べると、一回り以上小さい


トミカのリーフだが、未来と現在の中間といったスタイルをよく再現している。
ただ、実車はサイズ以上にデカく感じるので、1/65くらいだったらまた違った印象だったかも。
未来からやってきたカモノハシが気に入った人なら、ぜひおススメしたい。
管理人はあまり出たばかりのトミカは買わないが、このリーフはすぐに買ってしまったのだ。

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[ 2012/04/17 02:20 ] トミカ | TB(0) | CM(0)
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