
今日から12月。あと1カ月後には2014年がやってくるわけで、時間が経つのはなんとも早い。
そして、この時期にいつも思うが、自分の理想像にまったく近づけてない。
それどころか、トシを重ねる分だけ、確実に後退している。
あ~あ、別に高望してるんじゃないけどなあ。
楽な仕事でたくさん稼いで、綺麗な嫁さんをもらって、豪邸に住んで、それからそれから…
ま、そのうちなんとかなるでしょ、って思うのがイケないんだよね!あ~、現実はキビシー!
そんなしょうもない愚痴は置いといて、今回も秘境ネタで行ってみたい。
紹介済みのTLVのベレットとTLVNのエテルナ以外にも、秘境に持っていった3吋があった。
それはドリームトミカの86トレノ。なぜ持っていったのかといえば、上の画像の通り。
ドリームトミカの86トレノは新規金型らしいとわかったが、旧金型とどう違うのか?
以前の
比較が顔だったのに対し、今回はボディを比べてみたい。


トミカ カローラレビン 1/61


フロントは形状が違うものの、レビンのフロントマスクはやや幅が狭く見える。
一方、トレノはさすがに人気車だけあり、トミカとしては細部まで丁寧に造形されている。


レビンはリアが平面的でスラントしているが、トレノは弧を描きつつも垂直に近く、立体的。
さらにリアウインドーもトレノの方が大きい。ただし、テールランプはレビンに軍配が上がる。


フロントのオーバーハング長やルーフの長さ、リアサイドウインドーの面積など、違いがわかる。
ルーフがリアに伸び、裏板が新しくなったおかげで、リアタイヤの位置もより自然になった。
トミーさん、新規で86トレノを作ったんだから、86レビンや2ドアもリリースしてくれませんか?
レビンでも2ドアでも、確実に需要があると思うんだけどなあ。
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フロントは形状が違うものの、レビンのフロントマスクはやや幅が狭く見える。
一方、トレノはさすがに人気車だけあり、トミカとしては細部まで丁寧に造形されている。


レビンはリアが平面的でスラントしているが、トレノは弧を描きつつも垂直に近く、立体的。
さらにリアウインドーもトレノの方が大きい。ただし、テールランプはレビンに軍配が上がる。


フロントのオーバーハング長やルーフの長さ、リアサイドウインドーの面積など、違いがわかる。
ルーフがリアに伸び、裏板が新しくなったおかげで、リアタイヤの位置もより自然になった。
トミーさん、新規で86トレノを作ったんだから、86レビンや2ドアもリリースしてくれませんか?
レビンでも2ドアでも、確実に需要があると思うんだけどなあ。
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