3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

その代名詞はひとつじゃない 

TL コロナHT 俯瞰
トミカリミテッド コロナHT2000GT

トヨタを代表するファミリーカー・コロナには、もうひとつのハードな一面があった。
セリカGTやマークⅡGSSに搭載の2000ccDOHCエンジン・18R-Gを積んだGTシリーズである。
コロナ+DOHCというのは、3代目コロナHTにDOHCエンジンを搭載したトヨタ1600GT以来。
145PSで最高速度200km/hというスペックは当時の国産車の中ではハイパワーであり、
穏やかなスタイルにホットなハートのコロナ2000GTは、まさに“羊の皮をかぶった狼”といえた。


昨日紹介したダンディのコロナセダンも2000GTとなれば、トミカのHTも紹介しとかないと…
ということで、今日はトミカリミテッドのコロナHT2000GTをご紹介。
レギュラー品は75年1月から販売されたもので、70年代トミカの良さを現代に伝えてくれる一品。


TL コロナHT フロント
別パーツのグリルの細かさと、綺麗な色挿しはさすがのひとことに尽きる。
TL コロナHT リア
リア周りも細かく色挿しがなされ、実感をグッと高めている。
TL コロナHT サイド
サイドも微妙なセミファストバックスタイルを見事に再現している。
ただ、トミカリミテッド共通のタイヤが大径過ぎる。ホイールの造形と色はとても良い。

トミカのコロナ2000GTを比較(セダン:1/45 HT:1/61)
コロナ セダン HT 俯瞰
このアングルだと、70年代トミカのシャープさが引き立つ
コロナ セダン HT フロント
子供のころから思っていたが、トミカのHTは実車と違って不機嫌な表情に見える。
ワイドなデフォルメのためにライトがやや離れていて、バンパーが引っ込み気味なのが理由か?
コロナ セダン HT リア
シンプルなセダンに対し、HTはファッショナブルなテールランプとなる。


トミカリミテッドのコロナHTは約5年前の製品であり、店頭で見かける機会も減ってしまった。
しかし、オクや専門店などではちょくちょく見かけるし、価格も定価より少し低めなことも多い。
同じ“羊の皮をかぶった狼”でも、スカイラインと違い、コロナは3吋化される機会はかなりレア。
人とは違うものが欲しい人や、渋い魅力に惹きつけられる人には是非おススメしたい。
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[ 2012/04/21 02:25 ] トミカ | TB(0) | CM(0)
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