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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

秘かな愉しみ 

2016年3月24日 画像追加&一部更新&文章一部改編
70年10月 コロナHT

1970年2月にデビューした4代目コロナ(T80型)

先代RT40型より柔らかい、1クラス上がったスタイルになったが、個性は薄まった。
そこへブルーバードU、さらにスカイラインという強力なライバルが出現してきた。
そのため、71年こそ小型車№1になったが、72~73年はブル&スカイラインに負けてしまう。
この劣勢を跳ね返すべく、僅か3年半で次の100型にモデルチェンジされることに。

旧車の中では不人気の部類に入る80コロナ。あのノスヒロ誌でも取り上げられたのは1度だけ。
最近、ようやくサビ取り雑誌と高速有鉛で取り上げられていたのを見つけたくらいだ。
3年ちょっとしか生産されてないとは言え、この不人気ぶりの理由がさっぱりわからない。
あ、でも幼い頃ですら(70年代末期~80年代初頭)、あまり見かけなかったかなあ…

だがだが、管理人は歴代コロナの中ではこの80コロナが断トツで1番好き。
HTはトミカ、セダンはダイヤペットが1/40、オオタキからは1/24でモデル化されている。
本当はセダンがイチ押しなんだが、ダイヤペットもオオタキもプレ値過ぎて、とてもとても…
でも、HTだって充分魅力的。今日は、そんなトミカのコロナHTをご紹介。
トミカ コロナ1700 俯瞰
トミカ トヨタコロナ1700HT(1/60)


トミカ コロナ1700 フロント
シャーシと一体成型ながら、精密に彫刻されているグリル
トミカ コロナ1700 リア
テールランプに加え、その上を走るモールもしっかり再現してある
トミカ コロナHT
クレッセント(三日月)ラインと呼んでいたリアクオーターウインドーの形状も再現

実物はどんな感じなの?って方に、カタログから前中後期のHTをご紹介。

1970年8月登場時のフロント
70年8月 コロナHT
70年8月 コロナHT
初期型のテールランプは台形で赤一色+バックランプ。

1971年8月の1回目のMC後。グリルが横幅いっぱいになり、サイドまで回り込む。
71年8月 コロナHT
71年8月 コロナHT
テールランプは平行四辺形に近い形状の三分割+バックランプになり、オレンジが追加。

1972年8月の2回目のMC後。基本形状は同じまま、よりデコラティブなデザインに。
72年8月 コロナHT
72年8月 コロナHT
中期とほぼ同じ。80コロナといえば、このテールランプが一番印象的。


カタログをご覧いただいてもわかるように、トミカのHTは初期型を細かく再現している。
中~後期の方が記憶に残っている人も多いと思うが、レアな初期型HTのモデルとしても見逃せない。
ギフトセットのバラや特注品などもあり、オクでもそこそこ流通しているために入手しやすいはず。
たまにはこんなマイナーなモデルをトミカで楽しむのも悪くないと思うのだが、どうだろう?
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[ 2012/04/23 06:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)
今回のコロナのフロントマスクは、すべてを金型で表現しているのは、本当に感心しますね。(色さしすると、その良さがもっとわかります)これは、テールランプまわりにもいえますが。
トミカが、510ブルを発売した1970年は「この時代のミニカーとしてはこんなもんだろう」的な出来だったのですが、翌年発売の、このコロナやローレル、ギャランなどのボディや彫刻などは飛躍的に向上しましたね。
その時の技術や、志はどこにいったんでしょうか.....。
まあ、それは置いといて昔のトミカも捨てたもんじゃないと感じさせる1台であります。
TLVで510セダンが出たので、ブラボーセダンもお願いしたい所ですねえ。

ドラゴンさんもおっしゃってますが、後期型がまだ30年くらい前の中古車屋さんなどで、少なからず見た記憶がある(塗装は、ほとんどがつや消で値段も○万円と一桁)ので、親近感があります。しかも、セダンがほとんどでHTは、ほとんど見た記憶はありません。そんなコロナを、将来運転できたら...なんて思っていた変わった子供時代でした。
[ 2012/04/23 22:19 ] luxe37 [ 編集 ]
> 今回のコロナのフロントマスクは、すべてを金型で表現しているのは、本当に感心しますね。(色さしすると、その良さがもっとわかります)これは、テールランプまわりにもいえますが。
> トミカが、510ブルを発売した1970年は「この時代のミニカーとしてはこんなもんだろう」的な出来だったのですが、翌年発売の、このコロナやローレル、ギャランなどのボディや彫刻などは飛躍的に向上しましたね。
> その時の技術や、志はどこにいったんでしょうか.....。

「ミニカー大百科」を見ると、71年1月の7-1ホンダ1300クーペで彫刻レベルが上がり始めていますね。
多少のばらつきはあれど、ギャランやコロナあたりはボディとディティールも相当な出来です。
ボディの分割も実感を損なわないように考慮されていますし、おもちゃでも手抜きはないですね。
当時と今ではコストも違うんでしょうが、最近は志が薄れたようで…

> まあ、それは置いといて昔のトミカも捨てたもんじゃないと感じさせる1台であります。
> TLVで510セダンが出たので、ブラボーセダンもお願いしたい所ですねえ。

当初はセダンをモデル化するつもりだったらしく、当時作られた原寸木型をトミカ博2000で見ました。
セダンが出ていたら、たぶん今でもオクなどで必死にかき集めていたでしょう(笑)
TLVNの車種選択なら直球ど真ん中だと思ってますし、いつかリリースされると期待しています。

> ドラゴンさんもおっしゃってますが、後期型がまだ30年くらい前の中古車屋さんなどで、少なからず見た記憶がある(塗装は、ほとんどがつや消で値段も○万円と一桁)ので、親近感があります。しかも、セダンがほとんどでHTは、ほとんど見た記憶はありません。そんなコロナを、将来運転できたら...なんて思っていた変わった子供時代でした。

子供のころ団地に住んでいたんですが、隣の棟の駐車場に後期型のセダンが停まっていてよく眺めていました。
HTといえば幼稚園の同級生の家の車だったくらいしか記憶にないし、たまに見かける程度で。
実は、今でもネットの中古車情報でたまに80コロナセダンを検索しています(笑)
[ 2012/04/23 23:43 ] ドラゴン [ 編集 ]
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