

いつだってネタ切れに喘ぐ3吋ブログ。だから今回もトミカのレクサスIS350を使うことに。
レクサスISといえば、初代は懐かしのアルテッツァ。
トミカにもアルテッツァは存在したが、なぜかモータートミカのみで、レギュラー化されなかった。
もちろん、他のメーカーにも3吋のアルテッツァはあり、その中で一番出来がイイのが京商1/64。
ということで、京商のアルテッツァと並べて、レクサスISの進化を確かめてみましょう。

京商 アルテッツァ 1/64




独特のスピンドルグリルになったとはいえ、フロントマスクそのものは初代からの正常進化。
もしトミカのIS350がリミテッド化されたら、京商のアルテッツァに敵うだろうか?


リアはどちらも絞り込まれているが、ISはテールランプやRフェンダーの形状で安定感がある。
といっても、ISのテールランプは実車とはかけ離れた大味な色と形になっているが…


FRのスポーツセダンということで、コンパクト感を強調したアルテッツァ
シャープで存在感のあるスタイルに先鋭的なディティールを持つIS350。
キャビンの形はかなり違うが、基本フォルムやリアドア後端の処理に共通性が感じられる。
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独特のスピンドルグリルになったとはいえ、フロントマスクそのものは初代からの正常進化。
もしトミカのIS350がリミテッド化されたら、京商のアルテッツァに敵うだろうか?


リアはどちらも絞り込まれているが、ISはテールランプやRフェンダーの形状で安定感がある。
といっても、ISのテールランプは実車とはかけ離れた大味な色と形になっているが…


FRのスポーツセダンということで、コンパクト感を強調したアルテッツァ
シャープで存在感のあるスタイルに先鋭的なディティールを持つIS350。
キャビンの形はかなり違うが、基本フォルムやリアドア後端の処理に共通性が感じられる。
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旧アルテッツァと新アルテッツァ?ですね。
どうやらこのクラスが、1/65サイズなんですね〜。
出来は、ピンクラと同等のようで….。このISのスピンドルグリルは
さしずめ、口ひげのおじさんがへの字口をしている、そんな感じで。
リアランプは、マッキー太字の赤ペンでなぞったよう….。
まあ実車通りなんでしょうけど、もうちょっと工夫が欲しいですよね。
ワイドホイールはなかなか合っている気がしますよお。ですが...
実車画像も確認しましたが、アクが強すぎてこのデザインはイマイチ好きにはなれません…。
そうそう、先日ヤトミンのIS250(先代ですね)をヤフオクったのですが、
ピンクラに近い仕上がりで、昔のトミカをコピーをしていた頃のようで
面白しく感じてしまいます(笑)。
といっても、さすが今の香港製。リア窓の小窓も抜けているし、ハンドルもちゃんと
再現しています。エンブレム類のタンポ印刷も抜かり無く再現されていて驚きましたよ。
ちなみにサイズは、1/66〜67でピンクラと並べるとちょうど良いですね〜。