3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

ペリペリしてみたら 

オペルGT
シュコー オペルGT 1900
シュコー オペルGT 1900


前回紹介したシュコーのオペルGTだが、黄色い塗料はなんだかラッカーではないような?
そこで、グンゼのMr.うすめ液で黄色い塗装だけを剥がせないか、試してみることに。
早速ボディとシャーシを引き離し、両ドアだけを塗料皿にはったうすめ液に入れてみた。

駄菓子菓子!結果はNG。
うすめ液がごく僅かに黄色くなった程度で、もし剥離するとしても、相当な時間がかかりそう。
やっぱり剥離剤しかないか?と思いつつ、ボディをまじまじと見ると、塗料が浮いている部分が。
これはもしや!ということで、マイナスドライバーやケガキ針でボディをペリペリしてみた。

そう、まるでこんな具合にペリペリと…
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女

その結果を見た面々は…


天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
天国と地獄の美女
ミミーも吉岡課長もナーゥゲッタチャンス!も驚かずにはいられかった!

ってほどの変化ではないけれど、なんとオリジナルペイントがそのまま復活。
シュコー オペルGT 1900
シュコー オペルGT 1900 1/66

チップもあるし、ウインドウやシャーシに塗料が残っているものの、グロス状態なのは嬉しい誤算。
これならリペイントする必要もないし、あとはホイールにシルバーを塗ってあげれば文句なし。
昔のオペルは“お医者さんの車”ってイメージだったようだが、管理人はこのGTのイメージ。
70年代後半~80年代前半の田舎だったけど、たまに見かけた記憶がある。

シュコー オペルGT 1900
シュコーらしい、丁寧で繊細な造形が光る。リトラのモールドが浅いのが少し惜しいくらい。
シュコー オペルGT 1900
テールランプにナンバープレート、バンパーがシャーシ一体成型という凝った分割方法。
シュコー オペルGT 1900
ミニコルベットといわれたスタイルも見事に再現。1/66でプレスドアになっているのもポイント。
シリーズ共通のホイールがやや大人しく、リアの車高を下げているのがもったいない。

最近のトミカに近い1/66だけど、シュコーのオペルGTがリリースされたのは1969年。
シュコー オペルGT 1900
つまり、最初期のトミカよりも1年ほど早かったり。だけど、トミカより丁寧な部分を発見。
シュコー オペルGT 1900
それはボディにはめられた別パーツのダッシュボード+ステアリング。
しかも、そのパーツがドアのヒンジを押さえる役割を兼ねているという合理的な設計。
もっとも、トミカみたいな針金式ではないために、ドアを閉める時のパチッという感じは皆無。

(参考画像:トミカの針金式ヒンジストッパー)
トミカ セリカLB 2000GT 無塗装ボディ

一方、トミカに劣っているのがサスペンションのギミックがない点。
なぜだろうと思っていたら
シュコー オペルGT 1900
これはこれで凝ってるような気も。でも、車軸が歪んでも、取り外して付け直すのに苦労しそう。
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[ 2014/05/01 00:40 ] シュコー | TB(0) | CM(4)
ドラゴンさんこんばんは。
ご無沙汰しております。

「天国と地獄の美女」のキャプ画につられてついお邪魔しました。
(といっても、こちらは毎日こっそり拝見していますが…)

土ワイの「美女シリーズ」は天知茂演じるニヒルな明智小五郎が
見事にハマってましたし、昭和テイストのエログロ満載で良いですよね。
子供の頃、再放送をひとりでこっそり見るのが好きでした(笑)
ですから、10年ほど前にDVD化されたときは狂喜乱舞し、
せっせと買い揃えたのは懐かしい思い出です
で、この天国と地獄の美女は伊東四朗の怪演、
小池朝雄(薔薇密教の教祖 笑)の胡散臭さ、
そして叶和貴子のオッ〇イ(ただし貧〇)が印象的ですね。
またラストの「ドッカ~ン」がグロ過ぎて
かなり後味悪いのもインパクト大(ネタバレ)
あと、個人的に文代は五十嵐めぐみ、小林くんは柏原貴、
浪越警部は荒井注以外のキャストは認めたくないです(笑)

本題のミニカーですが、オリジナルペイントが
グロスな状態で残っているのはラッキーでしたね。
普通はオリジナルペイントがくすんだり剥げたりして、
見映えが悪くなる→塗り替えるというパターンが多いでしょうから。

>昔のオペルは“お医者さんの車”
これは私も同感です。昔近所の外科の先生は
紺色のセネター(マニアックですね)に乗ってました。

あっ、レトルトカレーは銀座カリーの辛口が好きです(笑)

毎度ながらグダグダな長文でスイマセン…
それではまた。
[ 2014/05/01 02:14 ] ながせ [ 編集 ]
こんにちは。
夜勤で拝見して、帰宅してから書き込む私です(笑)
○○の一つ覚えのように剥離剤をかけてしまう私は目からうろこでした。
それにしてもオリジナル塗装を活かして綺麗に剥がせるものなのですね・・・

カシメもまずにばらせるのも嬉しいですね。
ウィンドウもきっちり綺麗にできますし、仕上げが楽しみですね!拍手!
[ 2014/05/01 11:36 ] 所長 [ 編集 ]
こんばんは、ながせさん

こちらこそ、ご無沙汰しております。
とはいえ、私もながせさんのブログはこっそりしっかりと拝見しています。

土曜ワイドの「江戸川乱歩の美女シリーズ」、今でも熱烈な人気がありますよね~!
私も小学生3年の頃に再放送で初めて見て以来、すぐトリコになりました。
でも、その翌年には天知茂が亡くなってしまい、残念に思った記憶があります。
そのためか、北大路欣也版の1作目はリアルタイムで喜んで見た覚えが(笑)
もっとも、ながせさんもおっしゃる通りの天知茂特有のニヒルさは、白戸次郎には皆無でしたねえ

うちの地元は、80年代の平日朝10時~と土曜の昼1時~に土曜ワイドの再放送をやってまして。
たまに美女シリーズが放送された時には、せっせとビデオで録画したものです。
それを思うと、全作DVD化やスカパーで放送される時代が来るなんて、まるで夢のよう(笑)

「天国と地獄の美女」を初めて見たのは今から10年前、日本映画専門CHの24時間明智小五郎でした。
で、見てみると

・いきなり明智先生の視聴者挨拶が始まるわ
・パノラマ島を再現してるわ(でもかなりチープ)
・人見広介の理想郷はひたすらオッ〇イだらけだわ
・「みんなのアイドル・浪越警部」と浪越警部本人が言うシーンはあるわ
・叶和貴子も無駄にヌードを御開帳してるわ(おっしゃる通りの貧〇気味で)
・誰ひとり、最後に和貴子を止めないわ(他のシリーズでも結構ありがち)
・こんなカオスな内容で、正月2日の放送だわ

と、「(いい意味で)狂っとる!」と思いましたねえ(笑)
おまけに出光元→天知茂、伊東四朗→天知茂という2つのペリペリも見られて、さらにお得かなと(笑)

キャストも、文代:五十嵐めぐみ、小林少年:柏原貴、浪越警部:荒井注が一番しっくりきますね。
高見知佳の文代は活躍が少ないし、やたら禁煙禁煙とうるさいだけで(笑)

オペルGTの黄色い塗料なんですが、水性絵具?だったのか、全然下の塗面に密着してなくて。
あちこちに出ていた気泡をツメの先でちょっとつついてみると、ペリっと剥がれました。
それで下地に傷をつけないようにゆっくり剥がしてみたら、綺麗なままの状態が復活しまして。
これはちょっと予想外というか、嬉しい誤算でした。

60年代あたりからオペル=お医者さんの車というイメージがあったようですね。
一見地味だけど、どこか日本車とは違うのが医者のような職業にうってつけだったんでしょうか?
80年代末にはセネター、オメガ、ベクトラをいすゞディーラーでも扱っていましたね。
当時、カタログをもらいに行った記憶があります(中学生なのに、しっかり厚口をくれました)

ながせさんは銀座カリーの辛口派ですね 〆(._.)メモメモ
今度銀座カリーを食べるときは辛口をチョイスしないと(笑)
[ 2014/05/01 19:50 ] ドラゴン [ 編集 ]
こんばんは、所長さん

夜勤、お疲れさまです。景気の回復傾向(本当に?)でGW中もお忙しいんでしょうか?

このオペルGTですが、私も最初は剥離剤で剥離してメタ青にでも…と思っていました。
他に数台、リペされたジャンクを持っていますが、どれもラッカーやマーカーで塗られてますね。
ところがオペルの塗料は絵具かペンキみたいな材質らしく、色ムラ&凸凹&気泡だらけで。
なので、かなりラッキーだったというか、塗料だけ剥がせる予想外の展開になりました。

初期トミカもそうですが、はめ込み式シャーシだとカシメを削る必要がないのが嬉しいですよね。
あとはウインドウの磨きやホイールの塗装で復活しそうです。
[ 2014/05/01 20:10 ] ドラゴン [ 編集 ]
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