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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

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トミカ マークⅡ 俯瞰
トミカ コロナマークⅡHT 1/62


昨日も記したように、初代マークⅡにはセダンとHTがあり、HTの方が上位に位置していた。
これは当時のクラウンも同じであり、HT=パーソナルカー=贅沢という考え方があったためだろう。
販売台数もセダンよりHTの方が多く、手軽にちょっとカッコいい車を…という需要に応える存在に。

HTの最上級グレードは1900SL、途中からGSLになり、ホットモデルのGSSが別格に位置した。
このGSSというのは1900ccDOHCを搭載しており、トヨタ1600GTの後継車だった。
この点からも、コロナマークⅡが40型コロナの後継車なのがわかる。

トミカのマークⅡは70年9月に販売された最初期6台の1台で、トミカの№2番になる。
微妙な車種選択に思えるが、当時の人気車の1台として製品化されたのだろう。
今回紹介するのは30周年記念復刻版の1台であり、当時の2-1-1を再現した白いボディが特徴。
さらにホイールも白く塗られ、最初期のホイールを思い出させるものになっている。


トミカ マークⅡ フロント
素朴さ漂うフロントマスク。彫りは浅いが、グリルの目の細かさがなかなかイイ
トミカ マークⅡ リア
ボディに直接彫刻されたテールランプも時代を感じさせる。
リアフェンダー後のへこみは、マーカーランプを再現したものと思われる
トミカ マークⅡ サイド
直線的で軽快なサイドビュー。TLVのセダンより腰高なので、より実車に似ている

さて、TLVのセダンと並べてみる
マークⅡ フロント比較
表現方法に時代を感じるのはいつも通り。スケールが違うのに、幅に大差はない。
マークⅡ リア比較
リアは圧倒的にセダンの勝ちだが、HTも最低限のツボはしっかり押さえてある
マークⅡ サイズ比較
上から見ると幅は同じくらいなのに、ひとまわりくらいHTの方が長い

「コロナにまみれて」でも書いた黒箱がこれ
トミカ マークⅡ 黒箱
83年まで黒箱がトミカの箱だった。当時を知っている人は30代以上のはず
トミカ マークⅡ 箱裏
当時物と間違えないように、裏は最近のトミカと共通になっていた


今の目で見れば素朴な風合いだが、ミニカーとしては既に一流を予感させていた初期トミカ。
30周年復刻版はもう販売されていないが、オクやリサイクルショップでは常連になっている。
さらに、一昨年の40周年記念では新規に初期6台の金型が作られ、まだ店頭に並んでいる。
30周年版と40周年版で同じ車種を買って、昔と今の技術を比べるのもなかなかオツなもの。
また、現在のトミカのラインナップにはマークXもあるので、子孫を並べてもイイかもしれない。
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[ 2012/04/29 00:00 ] トミカ | TB(0) | CM(2)
太陽にほえろ!で、好きな出演者の中にドック刑事がいます。初登場の回なのに、聞き込みに使っていたのは、件の初代コロナマークⅡHT(深緑)。案の定、カーチェイスでぶつけ合うんですがドック負けるな、マークⅡ負けるなと、意味もなくTVの前で応援したせいか、とても記憶に残っています。その後、マークⅡがどうなったかは言わずもがな..(また太陽ネタになってしまいましたね)たまたまこの記事を見ている時、新作動画をどうしようかと、ジオラマを組んで逃走経路などを考えていました。路駐させたトミカとTLVの初代マークⅡがあったので、真似して比べてみました。前方からは、ほぼ同じですが全長は違いますね。トミカは5ナンバーサイズのボディに、3ナンバー用のバンパーをつけたような感じにバンパーが出っ張っております。これくらいなら、許容範囲かなと。それとフロントマスクが、何と云うか漫画チックですねえ。ライトに黒目を入れたくなります(笑)。新規に型を起こした最近のモノもありますが、窓が狭いですねえ。この旧型くらい開放感がある方がリアルなのに。前後も似てないと思っていたんですが、実車の画像を見たり、色差しだけでも、結構良い感じなんです。貶すばっかりが脳ではないと(笑)。
[ 2012/04/29 21:31 ] luxe37 [ 編集 ]
> 太陽にほえろ!で、好きな出演者の中にドック刑事がいます。初登場の回なのに、聞き込みに使っていたのは、件の初代コロナマークⅡHT(深緑)。案の定、カーチェイスでぶつけ合うんですがドック負けるな、マークⅡ負けるなと、意味もなくTVの前で応援したせいか、とても記憶に残っています。その後、マークⅡがどうなったかは言わずもがな..(また太陽ネタになってしまいましたね)

本放送時、七曲署の刑事ではボギーが好きだったんですが、ドックの安定感も好きでした。
そんなドックも初登場回では見立ては外す、名前は間違えるヤブそのもの(笑)
ボンボン医大生のベンツとマークⅡのカーチェイスは激しかったですねえ。
95年~96年に日テレで深夜に70年代の日テレアクションドラマを特集した30分番組が放送されまして。
その中であのカーチェイスシーンも取り上げられており、マークⅡは68年式と表記されていました。

たまたまこの記事を見ている時、新作動画をどうしようかと、ジオラマを組んで逃走経路などを考えていました。路駐させたトミカとTLVの初代マークⅡがあったので、真似して比べてみました。前方からは、ほぼ同じですが全長は違いますね。トミカは5ナンバーサイズのボディに、3ナンバー用のバンパーをつけたような感じにバンパーが出っ張っております。これくらいなら、許容範囲かなと。それとフロントマスクが、何と云うか漫画チックですねえ。ライトに黒目を入れたくなります(笑)。新規に型を起こした最近のモノもありますが、窓が狭いですねえ。この旧型くらい開放感がある方がリアルなのに。前後も似てないと思っていたんですが、実車の画像を見たり、色差しだけでも、結構良い感じなんです。貶すばっかりが脳ではないと(笑)。

HTはシャーシ一体のためか、バンパーが妙に大きいんですよね。
フロントグリルは別パーツなのに、彫りが甘いのが最初期製品という雰囲気ですねえ。
40周年版は持ってないんですが、箱写真を見るとどこか雰囲気が違うようでイマイチ食指が…
とはいえ、そのうち買うだろうとは思っているんですが(笑)
[ 2012/05/01 00:11 ] ドラゴン [ 編集 ]
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