3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

初体験 

TLV コロナ 
トミカリミテッドヴィンテージ トヨペットコロナ1500DX

1960年3月にデビューした2代目コロナ

先代のずんぐりむっくりから直線的でスマートな姿に変身し、打倒ブルーバードを狙うことに。
今ではみんな知っているティーザーキャンペーンを行い、デビュー前から期待を誘った。
しかし、タクシー業界からサスペンションの弱さを指摘され、弱い車のイメージがついてしまう。
さらにパワー不足も指摘されたため、62年に1500cc(RT20型)にエンジンを載せ替えた。
そして、37mの崖から落として走らせたり、25mもジャンプをするCMでイメージ一新を図る。


実は40型や80型コロナより、この20型コロナの方に馴染みが深かったりする。
管理人が通っていた小学生の学校は団地群のはずれにあった。
そのため、通学には多くの棟を通り抜けることになり、必然的に駐車場も通り抜けることに。
4年か5年生の時のある下校中のこと。周囲の車とは明らかに違うオーラを発している一台を発見。
ボディを見れば「TOYOPET CORONA」と、小学生にもなんとか読める文字が書いてある。
「これ、古いコロナなんだあ」とわかり、それから下校途中に見かけては眺めていた。
それは、ノスヒロ誌もなかった80年代中ごろのことだった。


TLVの2代目コロナはRT20型を再現したもの。TLVの中では古く、第2弾の製品になる。



TLV コロナ フロント
グリルの上に独立したヘッドライトがいかにも昔の車らしさを強調している。
グリルのモールドやエンブレムは素晴らしい
TLV コロナ リア
テールフィンがついたリアもまた、50年代の色を強く残す。こちらも出来がイイ。
TLV コロナ サイド
Cピラーの化粧板などの細かい部分も含め、実車をよく再現しているサイドビュー


「もし昭和30年代にトミカがあったら」というコンセプトでスタートしたTLV。
最近の製品にはそれが感じられない車種もあるが、初期製品はコンセプトに忠実なものばかり。
日本車の種類そのものが少なかった時代、20型コロナも確実にモデル化されていたはず。
一時期は店頭に在庫が山積みになっているのを見かけたが、さすがに店頭遭遇率も減ってきた。
とはいえ、オクやリサイクルショップではよく見かけるし、入手は難しくないはず。
第1弾のセドリック、クラウン、グロリアより出来が良くなっているので、個人的にはおススメ。
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