3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

44年目の真打ち 

TLV トミカ 117クーペ


2回にわたり、TLVの117クーペとコナミ&プレイアートの117クーペを比較してきた。
しかし、何はなくとも忘れちゃいけないのはやっぱり本家トミカの117クーペ!
1974年8月~80年12月まで6年間も販売され、さらに特注品も多いから今も入手しやすい。
しかも脂の乗った70年代トミカとくれば、長年3吋の決定版として君臨してきたのも頷ける。
ただ、一番人気のハンドメイドではないのが117クーペファンには微妙かも?

もっとも、ミニカー大百科によると、1970年の時点でモデル化を予告していたそうで
ミニカー大百科 191ページ
ミニカー大百科 191ページより

もし実現していたらTLVではなく、TLVNで量産丸目/角目が出ていたかも…
それに初期トミカっぽい素朴な出来で、10-2ほどの仕上がりにはなってなかったはず。

ミニカー大百科―トミカコレクションのすべてミニカー大百科―トミカコレクションのすべて
(1987/06)
不明

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1987年刊なのでかなり古いが、トミカを集めるなら必携の1冊だと思ふ

もちろん比較するのは
トミカ 117クーペ
トミカ 117クーペ
トミカ いすゞ117クーペ 1/62

以前はこんな感じで車軸が歪んでいたけど、この比較のために修正してみた
トミカ いすゞ117クーペ
トミカ いすゞ117クーペ
合わせて、プレイアートとの比較記事の画像も最新のものに差し替えてある


トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ
トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ

TLV トミカ 117クーペ
TLV トミカ 117クーペ
なにが素晴らしいって、40年も前のトミカの出来が今もって十分通用するのは驚異的。
コナミやプレイアートと違い、ライトのバランスも崩れておらず、一応逆スラも再現されている。
もちろん、裏板一体のバンパーや唐獅子の省略など、設計年次を感じさせる部分も。

トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ

TLV トミカ 117クーペ
TLV トミカ 117クーペ
リアもトランクの形状やボリューム感、テールランプ&ガーニッシュなど、引けは取らない。
気になるほどではないが、Cピラーの太さに子供のおもちゃとしての側面を感じる。

トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ
曲線的なボディラインをわずかに強めているが、さほど違和感もなく、レベルの高さを再確認。
とはいえ、Fオーバーハングが微妙に長かったり、ヘッドライトが出目金気味なのは時代相応。
ドアのオープニングラインは開閉ギミックがある以上、いたし方ないところ。

トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ
トミカ 117クーペ
TLV 117クーペ
TLV トミカ 117クーペ
上から見ると、1/62のトミカの方がTLVよりひと回り大きい。

トミカとTLVの117クーペを見ながら、幻のハンドメイドタイプをあれこれ想像してみたり。
TLV トミカ 117クーペ
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[ 2014/09/30 02:10 ] 3吋比較 | TB(0) | CM(0)
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