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オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

第二次調査捕鯨 その10 前編 

TLVN チェリカ クラウンカスタム


気が付けばもう2か月も続いている調査捕鯨だけど、その割に記事数は少なめ。
ま、8月~9月下旬まで忙しかったから仕方ないよね!とやる気のなさをごまかしてみたり…
実は他にもクジラを捕獲済みなんだけど、それは今後の企画で紹介する予定。

というわけで、TLVNのクジラカスタムの発売から始まった調査捕鯨も今回でおしまいでR。
さて、久々の劇用車カテゴリだけど、クジラバンが大活躍した番組といえば?
勘のいい方ならもうおわかりですね?
TLVN チェリカ クラウンカスタム



Gメン75
それはTBSで1975年5月24日~1982年4月3日まで放送されたGメン75なのよ!

Gメンでお馴染みの木琴BGMとともに
「事件が発生したのは土曜日の午後だった。
光洋(こうよう)銀行西町支店に爆弾を仕掛けたとの電話が入った。
直ちに本庁所属の爆発物処理班が現場(げんじょう)に出動した。」
という緊張感あふれる小田切警視(夏木陽介)のナレーションで始まるこの回。
Gメン75 105話
Gメン75 105話
緊急走行する130セドの警らパト(たぶん使い回し映像)、そして現場へやってきたのは
Gメン75 105話
Gメン75 105話
そう、クジラクラウンのバンなのであります!
他の刑事ドラマでは鑑識車としても使われてますが、今回は爆発物処理班のアシです。
Gメン75 105話
Gメン75 105話
左は品川庄司の品川父こと片岡五郎、右は所轄の中原署・鶴見刑事役の中田博久。
お二方とも70~90年代の刑事ドラマには欠かすことの出来ない俳優さんであります。
また、真ん中の処理班員は警視庁殺人課でオペレーターをやっていた幸英二。
某所でゴルゴ松本と峯岸みなみを掛け合わせたような顔つきとありましたが、200%納得。
Gメン75 105話
Gメン75 105話
3人の班員は通用口から行内へ。刑事たちが外で見守っていると
Gメン75 105話
ドカ~ン!という爆発音とともに行内から立ち上る白煙。
Gメン75 105話
七曲署の若手刑事もかくやの猛ダッシュで駆け寄ると
Gメン75 105話
Gメン75 105話
やはり爆発物が仕掛けられていたとのこと。片岡班員はさらに爆発物を探すというので
Gメン75 105話
周辺の機動隊員たちも含め、全員に退避指示が。そんなさ中に
Gメン75 105話
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またもやドカ~ン!ときて、再び白煙が。
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しかし、視聴者の心配をよそに、3人は無事に生還を果たしたのでありました!
Gメン75 105話
「仕掛けられていた爆発物を発見しました。処分します」と言い
Gメン75 105話
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クジラバンに乗って悠然と去っていくのでした。そして追想が流れだし、滑走路を歩くGメン…

なんてことはなく、ホッとした刑事たちの背後から聞こえてくるサイレン音。
Gメン75 105話
なんと、またもクジラバンの登場なのであります!
Gメン75 105話
あれ~、忘れ物?品川父ってコワい顔してるのにそそっかしいのね~なんて思ってると
Gメン75 105話
Gメン75 105話
さっきとは全く違う3人が降りてきて、「本庁の爆発物処理班です」なんて寝言をおっしゃる。
え~、これはさっきのクジラバンでしょ。だってさ~、バンパーのヘコミ具合が同じじゃん!
なんて、ヤボなツッコミはしない方が精神衛生上よろしいかと思われます。
Gメン75 105話
Gメン75 105話
刑事たちが行内に入ると、金庫は爆破されており、後の祭りでしたとさ。

一方、ニセ爆発物処理班3人はクジラバンでひたすら逃走。
Gメン75 105話
Gメン75 105話
それとは全く関係なしに青信号を渡るベビーカーと母親。
Gメン75 105話
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こうなると、展開が読めてしまうわけですが、案の定
Gメン75 105話
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母親と赤ちゃんを跳ね飛ばし、ベビーカーやガラガラも踏みつぶす鬼畜ぶりを披露。
Gメン75 105話
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105話「香港-マカオ 警官ギャング」 1977年5月21日 OA のサブタイがようやく表示。
ようやくと言いつつ、OPテーマ終わりからここまでで約2分20秒とテンポのよい展開。
また、サブタイ通り、この回はその後Gメン恒例となる香港ロケの第一弾なのであります。

今のシーンでクジラの出番は終わったかと思いきや
Gメン75 105話
現場に向かう警視庁捜査一課の中屋刑事(伊吹剛)が乗り込んだのは
Gメン75 105話
Gメン75 105話
クジラセダンじゃないの~!黒いボディがステキだわ~!駄菓子菓子!
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Gメン75 105話
銀行に到着したシーンでは50クラウン前/期に変わり、雄姿は見られず…(つД`)
Gメン75 105話
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行内では鶴見刑事、小田切警視、山田刑事(藤木悠)、ドラゴン(倉田保昭)が捜査中。
そして、小田切警視は逃走中のひき逃げ事件をGメン二人に伝え、現場に向かうように指示。

Gメン75 105話
ひき逃げの現場の交差点にやってくるGメン車は
Gメン75 105話
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この回から(たぶん)初登場の新車のマークⅡセダンなのであります!
Gメン車のブタ目マークⅡですが、前/後期、上級/廉価版、さらにチェイサーも存在します。
さて、現場へ駆けつけた二人が目にしたのは
Gメン75 105話
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見るも無残なひき逃げの痕跡。山田刑事は目についたガラガラを拾おうとするが
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つづく
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[ 2015/10/08 09:00 ] 劇用車 | TB(0) | CM(6)
ご無沙汰しています。銀行到着時の50クラウン白パト何となく「大追跡」のそれに似ていますね。

ただ「トラック野郎」にも同じようなクラウンが出ていたのでGメンのは東映所有かもしれませんね。

乱文失礼しました。
[ 2015/10/08 16:19 ] NO68-14 [ 編集 ]
ドラゴンさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。

連日の調査捕鯨お疲れさまでございます。
そして、どこぞの緑豆団体も尻尾を巻いて逃げ出すほど
(どんな例えだよ)の素晴しいご報告いつも楽しく拝読しています。

>ゴルゴ松本と峯岸みなみを掛け合わせたような顔つき
あまりに例えがうますぎて吹き出しました。
最近東映CHで始まった「警視庁殺人課」を見てるのですが、
刑事部屋にで~んとそびえたコンピューターに陣取る
オペレーター役の幸英二の空気のような存在が
じわじわとツボにきていたので余計に笑えます。

それにしても中田博久のイケメンなんだけど
「どうみてもお前犯人だろ」顔はいつみてもシビレますね。
片岡五郎先生、最近はお帽子をかb・・・ゲフンゲフン

本筋のGメン75にもクラウンにも全く関係ないネタで
ごめんなさい。
[ 2015/10/09 00:01 ] ながせ [ 編集 ]
こんばんは、NO68-14さん

銀行到着シーンのクラウンパトカーですが、個人的には東映所有の劇用車のような気がします。
おっしゃる通り、トラック野郎etc.の東映映画で使われていた車輌かな?と思いまして。
もっとも、70年代ドラマの50クラウンパトの登場頻度から使い回し劇用車の可能性も充分ありますね。

また、この時点でのクジラバンは、クラウンとしてはまだ先代なんですよね。
にもかかわらず、破壊車両に使えたのは、6年落ちでも商用車だったからでは?と推測しています。
登場時点でフロントバンパーは凹んでますし、全体からはくたびれた雰囲気も漂ってきますし(笑)
加えて、不人気車だったこともあり、潰しても惜しくなかったのかもしれませんね。
[ 2015/10/09 01:35 ] ドラゴン [ 編集 ]
こんばんは、ながせさん

こちらこそ、ご無沙汰しております。
8月後半~先月はかなりご多忙だったようですが、体調はいかがでしょうか?

調査捕鯨、本来は9月半ばには終わらせる予定だったんですが、どうにも無精でして。
おかげでようやく緑豆団体から逃げることが出来そうです(笑)

ながせさんは東映chに加入されてるんですか~!羨ましいです!
特別機動捜査隊が見たいので、いつも加入を考えてはやめる…の繰り返しでして(笑)
そうそう、無料放送で殺人課の1~2話を久々に見ましたが、やっぱりパンチが効いてますね~
BGMのメェスタ~♪、微妙なニックネーム、剛竜馬&関根大学の棒、貧乳を披露する一色彩子etc.
そして、レギュラーなのに毎回ロクにセリフもないオペレーターの幸英二もツボですよね。
以前からゴルゴ松本似だなあ…とは思っていましたが、峯岸みなみは盲点でした(笑)

中田博久さんの濃い顔はどんな役でも目立ち過ぎるんですよね。
みうらじゅん曰く、“線が入った顔”(ちびまるこちゃん的テイスト?)だそうで、納得です。
刑事ドラマでも時代劇でも、出てきた瞬間にその回の悪人がわかってしまうという(笑)
おかげで、2時間ドラマにただの刑事役で登場すると、嬉しいような悲しいような(笑)

片岡五郎さんは以前ブログでお帽子を着用した経緯を書かれてて、すごくイイ方なんだなと(笑)
奥さんのブログを見ると、お帽子を色々変えて楽しんでるみたいですね。

http://blog.goo.ne.jp/ima-kokusai/c/6d66178b20d05d93e8ecaf092c9c553c

本筋と違うところでながせさんのツボを刺激できたようで、なによりです。
[ 2015/10/09 02:26 ] ドラゴン [ 編集 ]
のにナンバー違うし、轢き逃げして車は海に適当に遺棄してと跡が付くようなことばっかり…綿密なのか雑なのかわからない犯人達…無しにくい(74ー29)ことやってるのに意味無い(13ー71)ことになってますねw
TLVがGメン75シリーズ2台セットとか企画してくること請け合いですね。

S50白パト、やたら黒のツートンが下にズレてますね。S50は丁度いい位置に尖ったキャラクターラインが流れてるので警視庁とかの表記が書きづらいのではと思います。クジラは凄く書きやすい感じですが…
同個体が大都会PARTIIでも東京タワーの時とかパトカーのタマ数稼ぐ時に貸し出されたのかでてたような…

ブログ今回も密度が濃くて、楽しかったです。同じFC2ブロガーですが、これだけ画像貼って文書いては大変ですよね…
[ 2015/10/09 20:20 ] ryoppi39 [ 編集 ]
こんばんは、りょうさん

この回の犯人たち、本物の処理班が到着する時間を計算して犯行に及んでるんですよ。
しかも、刑事にも顔を晒したうえに衆人環視の中で堂々とやってのけてますし。
もっとも、それが理由で犯人の中に警官がいるのでは?って捜査会議で気付かれちゃいまして。
まったくもって、大胆に74-29いことをやった割りに、詰めが甘すぎで(笑)
また、本物の処理班にとっては出動そのものが13-71結果になってしまいました(笑)

同じ東映の特捜シリーズもあるので、TLVNにGメンも…と思ったんですが、微妙ですねえ。
Gメン車はほとんど赤色灯を使わないので、レギュラー品との差別化が図れない気が。
2~4代目マークⅡや61トレノ、初代のセリカXX&クレスタ&カムリetc. 車種はツボなんですが…
でも、まさかのあぶない刑事シリーズも始まるみたいなので、ないとは言い切れないかも?

銀行前の50クラウンの白パト、確かに塗り分けラインが下過ぎというか、センスがイマイチというか。
サイドのえぐるようなプレスラインが難点なのはわかりますが、この塗り分けはやけに目立ちます(笑)
大都会だと、パートⅢのOPのパトカー大名行列の中の1台もこのクラウンパトのような気が?

実は、今回の記事用に撮影した画像はブログに貼った3~4倍ありまして(笑)
ただ、ノイズの少ない綺麗な画像がなかなか撮れず、仕上がりに納得できてないんですよ。
といって、もう一度やれと言われても、当分は勘弁ですねえ(笑)
[ 2015/10/10 02:29 ] ドラゴン [ 編集 ]
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