3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

大は小を兼ねるか? 

2014年4月7日 画像追加
トヨタクラウン
トヨタクラウン
アムラックス東京(2011年12月18日撮影)


2日間にわたりS110型クラウンを大小サイズで取り上げたので、今回は並べて比べてみよう。
偶然にも、どちらのボディカラーともブラウンになっている。

俯瞰から見ると、どちらも絞り込まずに低くスクエアなプロポーションを目指しているのがわかる。
そのため、少々平べったい印象を受けてしまう。
クラウン 大小
左:ダイヤペット ニュークラウンロイヤルサルーン 右:トミカ クラウン2800ロイヤルサルーン


クラウン 大小比較 フロント
グリル幅が大きく違うのがよくわかる。実車に近いのはダイヤペットだが、ヘッドライトが実感を損ねる。
逆にトミカはグリルがワイド過ぎるが、全体的なバランスでうまくカバーし、雰囲気を高めている。

クラウン 大小比較 リア
リアもライトの縦横比やパーツ割はダイヤペットに軍配が上がるが、ライトの出来で損をしている。
トミカは実車とはかけ離れているが、巧みにそれらしく見せている。

クラウン 大小比較 サイド
ダイヤペットが華奢に見えるのは、ロワーボディが薄いためか。プレスラインなどはさすがの出来。
トミカも低く伸びやかだが、バランス良くまとまっていて、安定感がある。

そうそう、昨日ちらっと紹介したダイヤペットのクラウン消防広報車。
ダイヤペット クラウン消防 フロント
最高級グレードのロイヤルサルーンの消防広報車なんてあったんだろうか?
ダイヤペット クラウン消防 リア
このアングルだと、ボディサイドの細かい彫刻がよくわかる。ダイヤペットだってトミカに負けてはいない。
ダイヤペット クラウン消防 サイド
アンバランスな赤色灯の大きさと取り付け位置が、子供向け玩具であることを教えてくれる。
80年代初頭、ミニカーコレクターはいたが、大人向けの精密なミニカーはほとんどなかったはず。


1/60前後の小さいサイズの中で、いかにそれらしく見せるか工夫しているトミカ。
一方、1/40スケールを活かし、細かい部分まで再現することに挑戦したダイヤペット。
お互い、玩具の中で良いものを作りたいという努力が高いレベルでバランスしていると思う。
2台とも、70年末~80年代という過渡期の時代をも感じることができるのではないか。
スポンサーサイト
[ 2012/05/18 00:00 ] ダイヤペット | TB(1) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://minimodel.blog.fc2.com/tb.php/87-b759344f

左:ダイヤペット ニュークラウンロイヤルサルーン 右:トミカ クラウン2800ロイヤルサルーン2日間にわたりS110型クラウンを大小サイズで取り上げたので、今回は並べて比べてみよう...
[2012/05/19 02:30] まとめwoネタ速neo