3吋ブログ

オルニチンとかセサミンとか飲んだ方がいいのかなあ…

新しいセドリックはいいね 

トミカ Y31セドリック
トミカ ニッサンセドリック V30EブロアムVIP 1/62

1987年5月にデビューした7代目セドリック(Y31型)

戦後すぐから日産には労組問題があり、それは時間をかけて社内を蝕んでいた。
また、高い技術力も販売には結びつかず、70年代には国内シェアでトヨタに引き離されてしまう。
時には430セドリックや910ブルーバードなどのヒット作もあったが、後につながらなかった。
そのため、日産の低迷は続いたが、労組問題にけりがついた80年代中盤から攻勢に出てきた。

先代Y30型がキープコンセプトで保守的だったのに対し、Y31型は一気に進化を果たす。
短いボンネット、大きなキャビン、グランツーリスモの設定など、セドリックらしからぬ若さがあった。
その狙いは見事に的中し、再び幅広い層から人気を集めることに成功した。


トミカではY30型の後継モデルとして、同じ13番にY31型をリリースした。
トミカは86年のサバンナRX-7以降、徐々に大型化が始まり、Y31も1/62でモデル化されている。
この大型化で管理人のトミカへの気持ちは一気に冷め、買うのをやめてしてしまった。
しかし、このセドリックは好きだったので例外的に買ったのを覚えている。


トミカ Y31セドリック フロント
実車に比べ、やや幅広な印象のフロント。グリルなど、ディティールは良くできている。
トミカ Y31セドリック リア
先代のY30型に比べると、あっさりしたリア周り。ランプの形状など、彫り自体は悪くない。
トミカ Y31セドリック サイド
大型化したトミカは寸詰まりのプロポーションが多かったが、Y31は実車同様に伸びやか。
Y31セドリックは当初、Cピラーに120型クラウンと同じような化粧板を貼るデザインが採用されていた。

しかし、デザイナー陣はクラウンの真似に納得できず、少ない時間の中でリデザインした。
トミカ Y31セドリック 箱
その結果、イメージカラーのワインレッドがよく似合う、新鮮なスタイルに生まれ変わった。


トミカのY31セドリックは88年から96年までのロングセラーだったので、オクでの出品は多い。
さらにパトカーは2000年、タクシーは02年まで販売されており、こちらはもっと入手しやすい。
トミカが低迷期に入り出した時期の製品ながら、出来は悪くないので、おススメしたい1台である。
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[ 2012/05/24 01:05 ] トミカ | TB(1) | CM(2)
偶然にも、この頃から私もトミカは買わなくなりましたね。
サイズが大きくなったから、という訳ではなく逆にサイズの大きい方に方向転換して行っただけですが。そう、1/24のカープラモに。そこで色を自分で塗ったり、組み立てや改造の楽しさや面白さを知り、またトミカに戻ってプラモの"自分の手で好きな様に完成させる"をやっている...。変わらないですね(寂笑)。

このセドリックでワインレッドといったら、ベイシティコップの劇用車しか浮かびません(笑)。この少し前からモデルガンにも嵌り出していたので、良く覚えています。
トミカのは、目が細く感じますね。それ以外は、おっしゃる通りよく特徴を捉えていますね。ドアミラーも装備されているし。たしか同時期のシーマやクラウンと、共通のシャーシ、内装だったような.....。まだ、日本製なんで、なんとかコストカットしていたんでしょうか?。私の動画で、これのセダンを出したくて、改造しましたがあまり出来が良くなくて、一瞬しか出せませんでした。30年近く元のデザインで、今だ業務用車として町中で見るのに3吋では見ませんね。唯一、1/43でパトカー仕様が出ているだけ...。固定ファンがいるようなので、出せばそれなりに売れると思うのですがねえ。

そうそう、この代から少し大きく成ったんですよね。
[ 2012/05/24 22:35 ] luxe37 [ 編集 ]
> 偶然にも、この頃から私もトミカは買わなくなりましたね。
> サイズが大きくなったから、という訳ではなく逆にサイズの大きい方に方向転換して行っただけですが。そう、1/24のカープラモに。そこで色を自分で塗ったり、組み立てや改造の楽しさや面白さを知り、またトミカに戻ってプラモの"自分の手で好きな様に完成させる"をやっている...。変わらないですね(寂笑)。

ミニカー好きだったら、やっぱり一度はプラモデルに足を踏み入れるんでしょうか?
自分も友達の影響でトミカ&ダイヤペット→1/20~1/24プラモデルに進みましたね。
ちょうど同じ時期、トミカもダイヤペットもクオリティが落ち始めたのも理由でしたが。
で、やっぱり原点のミニカーに戻ってきました(笑)。
ミニカーカスタムも自分の好みにモノを作るという点では同じですし、クリエイティブな趣味だと思います。

> このセドリックでワインレッドといったら、ベイシティコップの劇用車しか浮かびません(笑)。この少し前からモデルガンにも嵌り出していたので、良く覚えています。

そうそう、Z31後期とともに別動班の専用車でしたね~。
その後、山手中央署に配属されて、はぐれ刑事の第2シリーズ初期まで使われていました。
詳しくはないのですが、ベイシティ刑事は銃へのこだわりも評価が高いようですね。愛称はマギーでしたか?
ご存じだと思いますが、6月からホームドラマチャンネルで放送されるので、楽しみにしているんですよ。
http://www.homedrama-ch.com/hdc/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112032110510275129

> トミカのは、目が細く感じますね。それ以外は、おっしゃる通りよく特徴を捉えていますね。ドアミラーも装備されているし。たしか同時期のシーマやクラウンと、共通のシャーシ、内装だったような.....。まだ、日本製なんで、なんとかコストカットしていたんでしょうか?。

おっしゃる通り、大型車用の共通シャーシでシーマやクラウンにも使われていましたね。
世間はバブル景気に入った時期だったので、なんとかやりくりして乗り切っていたのかなあ?と

私の動画で、これのセダンを出したくて、改造しましたがあまり出来が良くなくて、一瞬しか出せませんでした。30年近く元のデザインで、今だ業務用車として町中で見るのに3吋では見ませんね。唯一、1/43でパトカー仕様が出ているだけ...。固定ファンがいるようなので、出せばそれなりに売れると思うのですがねえ。

LUXEさんのセドリックセダン、動画を見た時「スゲー!Y31のセダンじゃん!」って思いましたよ。
もし3吋でリリースされるとすれば、TLVNかタッカー以外には考えられないでしょうね(笑)
チョロQでパトカーとして製品化していたし、TLVNはあり得なくもない気もするんですが。
パトカーに限らず、セドリックのセダンは1/43が一番活発な印象です。

> そうそう、この代から少し大きく成ったんですよね。

これ以降、トミカは一昨年まで続いた大きめのサイズがデフォになりましたね。
130クラウン初代シーマも1/63サイズになり、どれもちょっと幅が広めで。
それでも、大型車はまあイイとして、小型車はどうにもいただけなかったですねえ。
7thが1/62、流面形セリカは1/58、RX-7に至っては1/55で、フォルムも寸詰まり気味で。
でも、2代目スープラやプリメーラを見れば、まだマシだったことに気づかされ…

話は変わりますが、今日5月25日15時からチャンネルnecoで放送の「撃たれる前に撃て!」は必見かも。
田宮二郎主演のある意味カルトな刑事アクション映画ですが、ガソリンスタンド炎上シーンがあります。
もちろん、「化石の荒野」には叶わないショボいものでしたが(笑)
[ 2012/05/25 02:04 ] ドラゴン [ 編集 ]
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トミカ ニッサンセドリック V30EブロアムVIP 1/621987年5月にデビューした7代目セドリック(Y31型)戦後すぐから日産には労組問題があり、それは時間をかけて社内を蝕んでいた。また、
[2012/05/24 03:12] まとめwoネタ速neo